S-N曲線@ほでなす @ilovedx3 わりと真剣に「サービス終了したら無駄になるんだから電子書籍は嫌」と真顔で仰る方が多いが、津波で学生時代頑張って集めたルールブックをダブクロ3rd以外全部やられた曲線さんは「災害起きたら強いのは電子書籍だぞ」って言うのだ 2020-07-06 20:30:21
ある漫画をさあ買ったんですよ。 面白かったから続き読みたくなってさ。 2巻出てないけどウェブで公開してるかも?って見たら公開終了してんの。 単話販売とかももちろんしてないわけ紙媒体の雑誌じゃないから、 週刊少年〇〇とかをストックしてる漫画喫茶に行っても読めないの。 この世に存在してるのに16話以降何やっても今は読めないの。 なんかさあ最近さあ。 物欲と消費の距離がすごく近いわけ。俺は。 欲しいな、と思ったその次の瞬間には、Amazonで1クリックで購入のボタンを押しているわけ。 ゲームだってそうだよ。全部ダウンロードで買うよ。 欲しいと思った瞬間それが手に入ることに慣れてしまってるわけ。 まだこの世に存在しないなら我慢できる。 どうやったって手に入れられないんだから。 でもこういう無料公開をウェブでされていて、アクセスすることがかつてできて、 でも今金を払う術さえなく、それを手に入れられな
【キンドルでありがちなこと】 みなさん、電子書籍端末は使っておられるでしょうか? 紙の本を支持される方も多いかとは思いますが、今回は僕がキンドルをつかってきて感じた「電子書籍あるある」を一気に書いて行きたいと思います。 電子書籍ファンなら「あー、あるある。」と思うような事をこれでもか、と挙げてみました。 Kindleなんて触れたことがない、という方にも独特の使用感みたいのが理解できるかもしれません。 Kindle本をプレゼントできたら電子書籍も流行るんじゃないか 電書独特のあるあるネタ 紙の本だと絶対に買わないような本も、つい衝動買いしてしまう 本の残りもあと10%!どう展開するの?とおもいきや、少し読んだだけで話が終わり、残っているのは索引や原典で肩透かしを喰らう。 残りどれだけ読めば本が終わるのかわかるだけに、脚注やあとがきの存在を忘れ あっけない展開にがっかりすることも。 買った当初
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