舞台の世界に軸足を移して暫く経ちますが、アニメのお仕事をすると未だに殺害予告やあることないことを騒ぎ立てられます。 今回幾つか重なり、警察の方に動いていただき事なきを得ましたが、素晴らしい作品を後世に残し、文化として海外に広めるお手伝いがしたいと思う一方で、一部の過激なファンによ
Published 2022/11/23 16:44 (JST) Updated 2022/11/23 16:57 (JST) 国内で最も多いのはアニメオタクの約685万人―。市場調査会社の矢野経済研究所(東京)が23日までにまとめた分野別のオタク人口推計で、こんな結果が出た。2位は前年の調査で首位だった漫画の約648万人。3位のデジタルゲーム(約454万人)や4位のアイドル(約361万人)を引き離し、アニメ・漫画文化が浸透していることを印象付けた。 調査は7~8月、15~69歳の男女1万人を対象にインターネットで実施。「オタクを自認」か「第三者からオタクと認知されている」とした人に、フィギュアや同人誌など26分野を挙げて対象を複数回答で聞き、国内全体の人口を推計した。
あれは2015年、大学受験真っ最中の時だった。 受験勉強をしながら聞いていたローカルラジオ局から、アイカツ!の「カレンダーガール」という曲が流れてきた。 ノートの隅に「アイカツ! カレンダーガール 名曲」とメモを残した。 受験が終わった2016年3月。 カレンダーガールを作編曲したのは、当時MONACAに所属していた田中秀和という作曲家だということを知った。 カレンダーガールの他にも、THE IDOL M@STERの「自分REST@RT」や、チームハナヤマタの「花ハ踊レヤいろはにほ」など、私が大好きなアニソンをたくさん作曲していたのは、実は彼であった。 その後、ANiUTaというアニメソング専門のサブスクサービスが2017年3月に開始したことをきっかけに(当時はまだ、ANiUTa以外にサブスクを解禁していないアニソンが多かった)、Wake Up, Girls!の楽曲を聞き始めた。 以降私は
関連記事 “スーツ姿の客”がネットカフェに急増 カギは「PCなし席」と「レシートの工夫」 コロナ禍で夜間の利用者が激減し、インターネットカフェ業界は大きな打撃を受けた。そんな中、トップシェアを誇る「快活CLUB」では、昼にテレワーク利用客を取り込むことに成功、売り上げを復調させた。そのカギは「PCなし席」と「レシートの工夫」にあるという。どういうことかというと……。 「課長まで」で終わる人と、出世する人の決定的な差 「『課長まで』で終わる人と、出世する人の決定的な差」とは何か? がむしゃらに働いても、出世できる人とそうでない人がいる。その明暗を分けるたった1つのポイントを、解説する。 ラーメン業界に黒船来航! 約90秒で「アツアツな本格ラーメン」を作る自販機がすごい JR東京駅、羽田空港、首都高芝浦パーキングエリアで、ラーメン自販機「Yo-Kai Express」の設置が始まった。いったい
(「男もそうだ」という反論は反論になってないので、予め無効化しておく) 増田における昨今の女オタク仕草へのバッシングの隆盛に伴い、 女オタク仕草あるあるを共有したいと思ってこの増田を書いたのである。 俺がこの傾向に気がついたのは小学生の頃 女友達(オタク)がやってるホームページにハリーポッターの夢小説が載ってたんだが マルフォイが主役だったんだよね マルフォイってマグルを差別するクソ野郎じゃんって思ってた当時の俺には衝撃だった 女オタクは顔が良ければ割とそれで良いみたいだった 彼女らにとって、性格は妄想で可変なもので、顔の良さこそは不変な価値のようであった 多少のキャラ崩壊は許容範囲のようであった 夢小説でなくてもマルフォイとハーマイオニーとのカップル小説もあり中々理解し難かった 当時バトルロワイアルの夢も結構あったのだが 観測範囲では桐山が特に人気だった気がする (これは…気のせいかもし
「深夜アニメは中年の趣味で若者はVtuber見てる」 って話がバズっていたが割りと実感がある 二次元系のオタクとして認識している同世代の知り合いがVtuberの話で盛り上がっている場面は良く目にする 個人的にはなんだか乗り切れないところがあってVtuberに夢中になることは今のところなく、話の輪に加わる事ができないことが多くてちょっと寂しい 個人的にはそもそも新しいコンテンツを摂取できていない現状があるので、ある程度しょうがなくはあるが、 Vtuberがどんどんメジャー化していて共通言語化している感覚がここ1,2年ですごい オタク系の飲み屋に行ったときに女の子がVtuberを話題にすることが増え、グッズを身に着けているのを良く目にするようになった (個人的な行動範囲や習慣からそこでしか判断できないけど) アニメだったりゲームだったりをそれぞれ楽しんでいるのだろうけれど、「推し」の対象として
ゴリゴリのオタクが普通にピエン系彼女つれてデートしまくってる。 そこかしこカップルだらけ。 オタクは基本数人グループ。 自分と同じように1人で見た目から終わってるオッサンもチラホラいるが。メイン層ではなくなっている。 ポケモンカード店多すぎ、馬肉のタケル潰れたの残念。 他の町もそうだけど、ゲーセンがだいたいクレーンゲームと音楽ゲームばかりで、いわゆるボンバーマンだのストリートファイターだのが少ない、あってもゴリゴリの立体的なやつ。 秋月という電子部品を買うメッカがあるのだが、若い女性がやたら多い。 え?電子部品に女性?? 秋葉原で、メイド通りという通りがある。 メイドがチラシを配っているわけだ。 ブスメイドがほぼいなくなって、若くて可愛くて細い女の子ばかりになっていた。 どんなもんかなと話を聞いてみたら、40分で合計6000円とかかかるらしい。ボトルとかおろすらしい。 ・・・それってメイド
「推し」という言葉が苦手だ。 誰も彼もが「推し」という言葉を使う中、いにしえのオタクたる私はどうしても「推し」という言葉を自分のものとできない。 他人が「このキャラ推し」「推し俳優出てるから観てほしい」などというのは問題なく、 それでも自分の好きな人や物について「推し」とは言いたくなかった。 なんでかなーと思っていたが、 「好き」や「萌え」は自分の心に関する言葉で、 「推し」は行動を示す言葉だから嫌なんだとふと気がついた。 好き、ならばその形は千差万別だ。 好きだと公言してもしなくても、 金を遣っても遣わなくても、 心のなかでこっそりと愛でるのでも、 いつもは忘れていて時々思い返すのでも、 それはひとそれぞれの「好き」の形だ。 けれど「推し」となると、途端に行動を迫られる気がする。 その人を推挙し、その人を応援する行動や言動が伴う気がする。 SNS時代ではそれは正しいのかもしれない。 何か
私はオタクで腐女子。友達はオタクで、ほんとたまに腐を嗜むくらいのライト腐女子だ。 私はマイナー嗜好で地雷ゾーンが広くて、なかなか語り合える相手がいない中、友達は「そういうのよく分かんないし、拘りないや」と言って、私の萌え語りを否定も肯定もせず聞いてくれた。学生時代のことで、それはとてもありがたかった。 けど、社会人となり、年齢が上がるにつれ、友達のぼんやりとした好みが固まって(地雷が形成されて)いった。昔ほど話題を選ばずに語るのはよろしくないだろうなと、ツイッターの呟きから肌感覚で感じた。だからガチの腐女子ではない友達に、あからさまな腐トークは避け、こういうシチュエーションいいよね!とか別の切り口で楽しくお喋りするようにした。 そんなこんなで楽しくつるんでいたが、あるアニメ作品の感想を言い合っていたとき、友達からはっきりとその見方はおかしいと言われ、頭から冷水をかけられた心地になった。 今
前置きしますが、くっそ長い上、くっそ読みづらい お気持ち表明になりますので どうかご了承下さい。 2014年から応援していたi☆Risと言うグループを 2021年の9周年をメドに離れました。 12月には推しだった芹澤優さんのツアーファイナルを機に 推し活を終了しました。 i☆Risとはi☆Risってなんぞやと言う人は以下をどうぞ https://ja.m.wikipedia.org/wiki/I%E2%98%86Ris ざっくりと説明すると、声優もアイドルも頑張っている6人組ユニット(現在は5人) 結成当初は鳴かず飛ばずだったが、2014年に 「プリパラ」と言う作品で全員がキャストとして起用され 彼女達も声優として大きく成長して、そこそこの人気も出始めて アニサマ常連になり、武道館は何とか達成出来たそんなグループです。 しっかりと生歌で歌いつつも、アイドル顔負けのパフォーマンスを披露できる
最近30代になった。 子供の頃はエヴァと攻殻機動隊にハマって、ゲームもFFやポケモンをしていた。漫画や小説も1000冊くらい持っていた。いまはソシャゲも少しやったりやらなかったり。 思春期の頃は友達に同人誌文化を教えてもらい、年に数回イベントに足を運んだ。 自分でも書いてネットにアップしたり。とにかく色々あった。 アニメも新作をいつも楽しみにしていたけど、ここ10年近くかけて段々と情熱が目減りし、今は全然喜びを見出せなくなってしまった。一生を捧げるだろうと思っていたのに。 ゲームはFGOとアークナイツ、原神をたまにやる。でも30分触ったら飽きて、数ヶ月はほったらかしだ。 漫画も気になってるやつをたまに読むだけ。(来世は他人がいい) アニメに至っては見るのが苦しくて、新作を探すことすらしない。Netflixもアマプラも契約してるけど、見るのはドキュメンタリーとヒット作映画だけだ。 なんでかな
書きながら文章を纏めている。 誰かに読んでもらいたいような文章じゃなく、思考の整理がしたいだけなので許してほしい。 俺はオタクだ。 来年の3月で24歳になる社会人2年目。 趣味はアニメと漫画とゲームとお笑いとボカロ。 友達は少なくないが彼女はいない。 オタクである自負はあるが、周りの目を気にし、最低限身だしなみは整えるようにしている。 1~2ヶ月に1度美容院に行き、ファッションも気にし、筋トレをして体型維持にも気を遣っている。 これが俺だ。 今日は大好きな声優のライブに行くために、会場である舞浜アンフィシアターへ向かった。 俺はその声優の大ファンで、ファンクラブにも入っている。 ライブは全部で3公演あったが、俺は最終日の千秋楽の夜公演だけを取った。 舞浜アンフィシアターに行くには、舞浜駅からイクスピアリを抜ける必要がある。 イクスピアリに足を踏み入れた時、俺は愕然とした。 ミッキーとミニー
上の世代と言っても私も今年30歳になったばかりなんだけど、はてなとかツイッター見てると40~60代と思しき人のオタク差別意識見るとビックリする。 オタクを人間扱いしてなかったり、どういう罵倒をしてもいいと思ってたり、最近はオタクが統一協会と関わりがあると言い出したり・・・・・正気になって、オタクってただの趣味だよ?世の中のオタクはただ同じ趣味なだけの他人だよ? ああいうの見てると、やっぱり世代なのかなと思う。 今の30代はだいたいハルヒ世代でオタク趣味が一般的になり始めてきたころだから、まだオタクが蔑視される雰囲気もちょっと分かる所もある。 でもオタクが一般化した10代、20代からするともっと異常に見えるんだろうなと思う、下の世代になればなるほどふつうの人もオタクを名乗ったりするしオタク趣味に親しかったりするので、この世代から見るとオタク憎しの人はオタク趣味を持つだけのふつうの人に対して人
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