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aikoに関するhoihoiteaのブックマーク (4)

  • aikoが歌詞に入れてくる呪いみたいなフレーズが好き→続々とリプで呪いのワードが集まる

    リンク www.utamap.com 赤いランプ aiko 歌詞情報 - うたまっぷ 歌詞無料検索 aikoさんの『赤いランプ』歌詞です。 / 『うたまっぷ』-歌詞の無料検索表示サイトです。歌詞全文から一部のフレーズを入力して検索できます。最新J-POP曲・TV主題歌・アニメ・演歌などあらゆる曲から自作投稿歌詞まで、約500,000曲以上の歌詞が検索表示できます!作詞スクールの開講など、またインディーズミュージシャンの支援等も行っています。 リンク www.utamap.com 恋人 aiko 歌詞情報 - うたまっぷ 歌詞無料検索 aikoさんの『恋人』歌詞です。 / 『うたまっぷ』-歌詞の無料検索表示サイトです。歌詞全文から一部のフレーズを入力して検索できます。最新J-POP曲・TV主題歌・アニメ・演歌などあらゆる曲から自作投稿歌詞まで、約500,000曲以上の歌詞が検索表示できます!

    aikoが歌詞に入れてくる呪いみたいなフレーズが好き→続々とリプで呪いのワードが集まる
    hoihoitea
    hoihoitea 2019/05/13
    最近だと「雨フラシ」の最後は
  • aikoのライブを全然aikoを知らないファンではない人間が観た感想 - オトニッチ

    初めて観たaiko 会場が暗くなりオープニングムービーが流れる。会場からは大きな歓声と手拍子。ライブへの期待でテンションが上がる。 その歓声と手拍子はすぐに止まった。1曲目のピアノの音が鳴り始めた時だ。一瞬で空気が変わった。 落ち着いたスローテンポのピアノの演奏。ステージの照明はまだ暗い。全員が静かにステージを見つめる。 歌声が聴こえてきた。静かだけど丁寧に歌われている。 初めて生で聴いたaikoの歌声。1曲目はバラード。表現力の高さと、自分のステージから遠い席からでも感じる存在感に圧倒される。自分が想像していた以上にaikoは凄い歌手なのかもしれない。 1曲目が終わると間を空けずになだれ込むように次の曲になった。メドレーのように綺麗に曲が繋がる。 2曲目は1曲目とは全く違う曲調。明るいポップス。『ハナガサイタ』という曲らしい。一瞬でパッと明るい雰囲気になる。 ハナガサイタ aikoJ-P

    aikoのライブを全然aikoを知らないファンではない人間が観た感想 - オトニッチ
  • 自称aikoのどうしようもなさ - 真顔日記

    あいかわらずaikoを聴いている。 というか、この書き出しはもはやこの日記において、「あいかわらず酸素を吸っている」くらいの意味にしかならない気もするが、あいかわらず聴いている。何度聴いても、自分のことを歌っているとしか思えない。私の中にはaikoがいる。 はじめのうち、自己の内側にaikoを感じることは特殊な体験のように思えるが、やがて慣れて気にならなくなる。すると自分がaikoであることはただの常識になる。一月の次に二月が来るように、私の中にはaikoがいる。だからこの日記でも当然のように、俺はaikoだ、俺はaikoだと繰り返してきた。 しかし、人に会うとだめだ。 先日、ブログを読んでいる知人に、「上田さんは自称aikoですもんね」と言われた。ひさしぶりに客観的な立場から自分を見た。これはやばい。自称アイドルや自称クリエイターと比べても、自称aikoのやばさは飛び抜けている。だって自

    自称aikoのどうしようもなさ - 真顔日記
    hoihoitea
    hoihoitea 2018/04/23
    すべてがaikoになる。
  • aikoの歌詞の怖さについて - 真顔日記

    aikoは常に「あたしとあなた」のことを歌う。そしてaikoを聴くとき、私は男でありながら「あたし」になっている。この話は何度か書いた。私のなかに住む背の低い女をaikoが引きずりだしてきたという話である。aiko音楽の前では、私は平気で性別を飛び越えて、「俺はaikoだ」と断言してしまえる。「俺とはaikoの別名だったのだ」と言ってしまえる。 それはまあ、いいだろう(社会的にはよくないが)。 さて、私は男として生きている。つまりaikoの曲を「あなた」の立場で聴くことも可能だということだ。しかし、「あなた」の立場でaikoの曲を聴くことは怖い。 怖さのひとつは、いわゆる「女の計算の怖さ」なんだが、これは今回の主題ではない。それでもいちおう具体例をあげておくと、 愛しい人よ くるくると表情を変えながら あたしの手のひらの上にいてね 『恋人同士』 あなたが悲しくなった時 見計らって逢いに行

    aikoの歌詞の怖さについて - 真顔日記
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