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産経新聞に関するhoihoiteaのブックマーク (5)

  • 産経・FNN合同世論調査、委託先社員が不正

    産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)の合同世論調査で、調査業務を委託していた調査会社「アダムスコミュニケーション」(社・東京都)が再委託した「日テレネット」(社・京都市)の社員が約1年間にわたり、計14回分の調査の一部で不正なデータ入力を行っていたことが19日、分かった。 産経新聞社とFNNは昨年5月、合同世論調査の業務委託先について、それまで長年契約していた調査会社との契約終了に伴い、アダムス社に変更した。変更後の調査は昨年5月から今年4月までが1カ月に1回、今年5月が2回の計14回。6月はまだ実施していなかった。 世論調査は全国の18歳以上の男女約1千人を対象に電話によるアンケート形式で実施。アダムス社は14回分すべてについて、無作為に選んだ固定と携帯の電話番号約1千件の約半数を日テレネットに割り振っていた。 産経新聞社とFNNの調査によると、日テレネットが請け負っ

    産経・FNN合同世論調査、委託先社員が不正
    hoihoitea
    hoihoitea 2020/06/19
    ひどく残念。世論調査がどこぞのゴシップ雑誌に掲載されるアンケートと変わらない信憑性に成り下がる。
  • 「何座ってんねん」はき違えた正義感、優先席巡り凶行(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    電車の乗車マナーをめぐるトラブルは後を絶たないが、今回は度を超していた。大阪市大正区のJR大阪環状線大正駅構内で今年2月、電車から降りた男性(34)をナイフで刺して負傷させたとして、殺人未遂罪に問われた無職の男(62)に対する裁判員裁判が10月、大阪地裁で開かれた。男は事件当日、優先座席に座っていた男性とトラブルを起こし、ナイフで刺した。男は、以前からこの男性に不満を抱いていたというが、被害男性も男を他の乗客と度々もめるトラブルメーカーと思っていた。「自分勝手な正義感」が危険な攻撃性となって現れることも少なくないという。 ■「何座ってんねん」 公判資料によると、事件の始まりは2月7日午前6時40分ごろ、JR大阪駅発の環状線内回り電車。6両目の優先座席に座った男性は男から言いがかりをつけられた。 「なに座ってんねん。足悪いんか?」 男性は無視したが、両ひざを小突かれた。同50分ごろ、電車が大

    「何座ってんねん」はき違えた正義感、優先席巡り凶行(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    hoihoitea
    hoihoitea 2018/10/30
    正義感じゃなくて正義が欲しい。
  • 川崎で再びヘイトめぐる対立 市民困惑「みっともない」(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    在日コリアンが多く住む川崎市内で続くヘイトスピーチ(憎悪表現)をめぐる対立で、JR川崎駅東口で7日午後、街宣活動が行われ、現場は2時間以上にわたり騒然とした。神奈川県警の警察官が警備に当たり、駅利用者らは一様に困惑の表情を浮かべた。 川崎では近年、ヘイトスピーチをめぐる対立が激化。3月の川崎市のヘイトスピーチ事前規制をめぐるガイドライン施行を受け、市内はヘイトスピーチに反対する勢力と、「表現の自由」を訴える団体の主張がぶつかる“主戦場”となっている。 この日、川崎駅前に設置された仮設のステージには外国人参政権の反対や、生活保護の支給停止を訴える団体が登壇。用意したプラカードやのぼりなどには、「日人差別をしないでください」「日の丸が好きで何が悪い」「演説妨害は民主主義の敵だ」などの文言が書かれていた。 一方、対立する集団は「この街を差別で汚すな」「川崎を汚すな」「のさばるなレイシスト(差別

    川崎で再びヘイトめぐる対立 市民困惑「みっともない」(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    hoihoitea
    hoihoitea 2018/10/08
    ”「みっともないし、恥ずかしい。いい年をして、子供のけんかみたいだ。お互いもっと違うやりかたがあるだろう」” 実際興味のない層からしたらこんな反応が普通に出てくると思う。穏健にしてほしい的な。
  • 立憲民主党、参院選比例に漫才師のおしどりマコ氏ら

    立憲民主党は29日の持ち回り常任幹事会で、来年夏の参院選比例代表に現職の川田龍平氏(42)と、漫才師のおしどりマコ氏(43)ら新人2人を擁立すると決定した。埼玉選挙区(改選数4)に新人でさいたま市議の熊谷裕人氏(56)を立てることも決めた。

    立憲民主党、参院選比例に漫才師のおしどりマコ氏ら
    hoihoitea
    hoihoitea 2018/09/29
    だめじゃん。どの政党を支持すればいいのか。
  • 強要容疑で本紙記者逮捕 - 産経ニュース

    山形県警山形署は11日、強要の疑いで、仙台市青葉区梅田町、産経新聞東北総局記者、伊藤寿行(としゆき)容疑者(55)を逮捕した。 逮捕容疑は5月18日から19日までの間、山形県内の20代女性の携帯電話にSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を利用し、「あなたを道連れにして地獄に落ちます」などと復縁を迫り、応じなければ危害が及ぶという趣旨のメッセージや画像を送信して脅迫。女性に「復縁を約束します」などの内容のメッセージを送信させたとしている。同署によると、「やったことは間違いない」と容疑を認めている。 産経新聞社広報部の話 「当社の記者が逮捕されたことを重く受け止めています。事実関係を確認した上で厳正に対処します」

    強要容疑で本紙記者逮捕 - 産経ニュース
    hoihoitea
    hoihoitea 2018/09/12
    これで逆に好感を持たれる世の風潮事態は憂いてもいいレベル。
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