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少子化に関するhoihoiteaのブックマーク (10)

  • 記事「子育て支援は少子化対策にはなりません」

    ブクマカA「日は衰退してるんだから子育てを支援しようよ。」←無関係な話を展開 ブクマカB「子育て支援は必要なんだなあ。少子化対策にもなるし。」←そもそも話を聞いてない ブクマカC「一回やってみようよ。子育て支援に効果があるかもしれないし。」←願望 ブクマカD「子育て支援は衰退を緩める効果があると思うんだよね。」←独自理論 ブクマカE「子ども一人産んだら1000万円配ろう。」←ロシアは失敗 ブクマカ、子育て支援が少子化対策にならないのを何年反証されたら気づくのか。 耳障りのいい政策しかしたくないんでしょ。

    記事「子育て支援は少子化対策にはなりません」
    hoihoitea
    hoihoitea 2022/06/14
    ブクマカが望んでる結婚支援というのは具体的にどういうの?
  • 女は男を養わない問題について

    とかく男女完全平等が叫ばれる今日だけどそれは生理出産がある限り現時点は無理である。 女の4割は女性特有の症状で昇進や正社員を諦めたらしい https://mobile.twitter.com/Dashige1/status/1192063448621797380 正直割合がここまで大きいとは思わなかった。 女性が下方婚に踏み切れないのも妊娠妊娠後出産前と同様に働けないと想定しており、その間男性に稼ぎを委ねるしかないからである。 人口子宮および女性ホルモンのバランスを一定に保つ薬が開発されておそらく初めて男性と同じ土俵に立てるのではないだろうか。 よく女が男を養わないから弱者男性は救われないという言論があるが、弱者男性の辛さが見て見ぬ振りされたのは大きな問題だけど、それは男性の上昇婚の増加だけはおそらく吸収できる問題ではない。個人的に女性が男性を専業主夫にするケースはもっと増える余地がある

    女は男を養わない問題について
    hoihoitea
    hoihoitea 2020/10/25
    "寝れない夜に考え増田"
  • 海乱鬼 on Twitter: "伊藤詩織の完勝は女性による男性弾圧を招き、訴訟乱発により男性差別社会を作ります。それは少子化を招き、移民の推進を助長し、最終的に女系天皇に必ず行き着き国体の破壊を招く。最早山口氏と伊藤の問題ではなく、日本人と日本の未来に関わる問題になっています。フェミニストが日本を破壊します。"

    伊藤詩織の完勝は女性による男性弾圧を招き、訴訟乱発により男性差別社会を作ります。それは少子化を招き、移民の推進を助長し、最終的に女系天皇に必ず行き着き国体の破壊を招く。最早山口氏と伊藤の問題ではなく、日人と日の未来に関わる問題になっています。フェミニストが日を破壊します。

    海乱鬼 on Twitter: "伊藤詩織の完勝は女性による男性弾圧を招き、訴訟乱発により男性差別社会を作ります。それは少子化を招き、移民の推進を助長し、最終的に女系天皇に必ず行き着き国体の破壊を招く。最早山口氏と伊藤の問題ではなく、日本人と日本の未来に関わる問題になっています。フェミニストが日本を破壊します。"
  • 安倍首相「国難とも言える状況」少子化対策進めるよう指示 | NHKニュース

    ことし1年間に生まれた子どもの数を示す「出生数」が、はじめて90万人を下回る見通しとなったことを受けて、安倍総理大臣は少子化対策を担当する衛藤一億総活躍担当大臣に対し、あらゆる施策を動員して対策を進めるよう指示しました。 会談では、ことし1年間に生まれた子どもの数を示す「出生数」が、はじめて90万人を下回る見通しとなったことをめぐって意見が交わされ、安倍総理大臣は「大変な事態であり、国難とも言える状況だ」と指摘しました。 そのうえで、安倍総理大臣は、衛藤大臣に対し、政府が掲げる「希望出生率1.8」の達成に向けて、あらゆる施策を動員して対策を進めるよう指示しました。 会談のあと衛藤大臣は、記者団に対し、今年度中を目途に策定作業を進めている、政府の新たな「少子化社会対策大綱」で少子化対策の具体的な方向性を打ち出す考えを示しました。

    安倍首相「国難とも言える状況」少子化対策進めるよう指示 | NHKニュース
  • ことしの出生数 90万人下回る見通し 少子化想定上回るペース | NHKニュース

    ことし1年間に生まれた子どもの数を示す「出生数」は全国で86万人余りと、はじめて90万人を下回る見通しとなったことが、厚生労働省のまとめでわかりました。出生数が86万人まで減少するのは国の予測よりも2年早く、少子化が想定を上回るペースで進んでいる実態が明らかになりました。 厚生労働省は毎年1月から10月までの数値などをもとに、その年に生まれる子どもの数を示す「出生数」を推計しています。 それによりますと、ことしの出生数は86万4000人と、初めて90万人を下回り、明治32年に統計を取り始めて以降、最も少なくなる見通しです。 出生数が86万人まで減少するのは国立社会保障・人口問題研究所の予測よりも2年早く、少子化が想定を上回るペースで進んでいる実態が明らかになりました。 出生数は去年と比べると5万4000人減少する見通しで、平成以降では、平成元年に(1989年)6万7000人余り減った時に次

    ことしの出生数 90万人下回る見通し 少子化想定上回るペース | NHKニュース
    hoihoitea
    hoihoitea 2019/12/24
    助けて少子化担当大臣
  • 少子化だ結婚しないやつが悪いって言ってる奴いるけどさ

    だいたい統計だと男でも7割女は8割が結婚してるじゃないか。 江戸時代なんてもっと未婚率高かったというじゃねえの。 それだけ結婚してたらいいだろ。7割8割で何とかしなよ。 俺はデメリットだらけの結婚なんて愚行絶対しないと思ってるが、 別にそうじゃない優秀な男が7割いるならそれでいいじゃないか。 そいつらが3人でも4人でも作ればいい。 どこぞの国の総理大臣は結婚しててもガキがいないとか 結婚しても離婚率は高くそれ以上に離婚率以上の仮面夫婦率があるとか俺の知ったことじゃない。 俺は作らないから結婚してる奴がその分作ればいいんだよ。それだけだ。 だいたい表題みたいなあほなこと言ってる連中って、 そもそも皆が結婚してた社会の方が歴史的に見れば例外で異常だってこと分かってないだろ。

    少子化だ結婚しないやつが悪いって言ってる奴いるけどさ
    hoihoitea
    hoihoitea 2019/11/28
    ハンガリーなんかは子供を産むほど補助金が出るんだったか。独身税なんかよりこっちだろうな。
  • 19年の出生数が急減 1~9月、5.6%減の67万人 - 日本経済新聞

    少子化のペースが加速している。厚生労働省が26日発表した人口動態統計(速報)によると、1~9月に生まれた子どもの数は67万3800人と前年同期に比べ5.6%減った。年間の出生数が5%を上回る減少となったのは直近では1989年。2019年は30年ぶりの大幅減となる可能性がある。政府は土曜日の共同保育の推進など少子化対策の拡充を急ぐが、人口減に歯止めをかけるのは簡単ではない。 速報値には日人に加え、日生まれの外国人や海外生まれの日人も含む。日生まれの日人に限ると、出生数は速報値よりも年間で3万人程度少なくなる。 18年の日生まれの日人は91.8万人で、現在の減少ペースが今後も続くとすると、19年の出生数は87万~88万人程度になる可能性がある。10年前に比べて20万人程度少ない。1899年の統計開始以来、最少だ。 生まれる子どもの数が減る大きな要因は、出産適齢期に当たる女性の人口

    19年の出生数が急減 1~9月、5.6%減の67万人 - 日本経済新聞
  • 子ども部屋から少子化を考えてみる - シロクマの屑籠

    90万人割れ、出生率減少を加速させる「子ども部屋おじさん」:日経ビジネス電子版 日経ビジネスに、随分なタイトルの記事がアップロードされていた。内容はリンク先を読んでいただくとして、さしあたり「子ども部屋おじさん」という語彙が生まれるほどには子ども部屋というのは定着したのか、と改めて思った。 子ども部屋は最初から世のご家庭のスタンダードだったわけではない。 日の民俗 5 (5) 家の民俗文化誌 作者: 古家信平,多田井幸視,徳丸亞木出版社/メーカー: 吉川弘文館発売日: 2008/08メディア: 単行この商品を含むブログ (1件) を見る 昭和以前の農村社会の間取りをみると、そこには子ども部屋というスペースが存在しない。家屋はイエのものではあって夫婦や子どものものではなく、そのうえ座敷や客間は地域と繋がりあっていた。そのような家屋しか無かった時代には「子ども部屋おじさん」という語彙は生ま

    子ども部屋から少子化を考えてみる - シロクマの屑籠
    hoihoitea
    hoihoitea 2019/10/10
    もしかすると日本人がより個人主義的になったのも関係があったりなかったり部屋
  • 90万人割れ、出生率減少を加速させる「子ども部屋おじさん」

    2019年の出生数が90万人割れする見通しが強くなった。当初の推計より2年も早まった背景には何があるのか。若年層の「未婚化」が想定以上のペースで進んだ結果であると、専門家は分析する。 2021年に90万人下回ると予想されていた日の出生数が、2年前倒しで90万人割れとなる見込みが濃厚となった。厚生労働省がこのほど発表した人口動態統計の速報値によれば、2019年1月から7月の出生数は前年同期比5.9%減の51万8590人で、今年の出生数が90万人割れするのはほぼ確実となったからだ。国立社会保障・人口問題研究所は17年、19年の出生数は92万1000人で、90万人割れするのは21年(88.6万人)とする推計を出していた。 想定より早いペースで少子化が進んでいることに対しては、団塊ジュニア世代(1971~74年)の高齢化が進み、出産適齢期でなくなったことや、20代の女性が578万人、30代の女性

    90万人割れ、出生率減少を加速させる「子ども部屋おじさん」
  • 去年の出生率1.43 人口の減少幅は過去最大に | NHKニュース

    1人の女性が産む子どもの数の指標となる去年の出生率は1.43となり、前の年をわずかに下回りました。死亡した人の数から産まれた子どもの数を差し引いた減少幅は、過去最大の39万人余りとなり、人口の減少が加速している実態が浮き彫りとなりました。 都道府県で最も高かったのは、沖縄で1.94、次いで宮崎が1.73、島根が1.72となっています。 一方、最も低かったのは東京で1.21、次いで北海道の1.29、宮城と京都が1.31となっています。 去年産まれた子どもの数=出生数は94万6060人と前の年より3万人余り減り、統計を取り始めて以降、最も少なくなりました。 一方、死亡した人の数=死亡数は134万433人で、前の年より3万2000人余り増加し、戦後、最多となっています。 その結果、死亡数から出生数を差し引いた減少幅は39万4000人余りと過去最大となっていて、人口の減少が加速している実態が浮き彫

    去年の出生率1.43 人口の減少幅は過去最大に | NHKニュース
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