『2回目接種が全国民の5割』との見出しに違和感。 64歳以下で見ると東京は33%、北海道20%、京都22%、大坂24%と2割から3割。 菅総理もワクチン接種は進んでるとよく言われますが、未だ予約も取れない方々への接種をより進めるべ… https://t.co/dwAnYDafmX
『2回目接種が全国民の5割』との見出しに違和感。 64歳以下で見ると東京は33%、北海道20%、京都22%、大坂24%と2割から3割。 菅総理もワクチン接種は進んでるとよく言われますが、未だ予約も取れない方々への接種をより進めるべ… https://t.co/dwAnYDafmX
えらいてんちょう(矢内 東紀) @eraitencho 観測範囲内で反ワクチンでもなんでもないし接種券もきたけれど謎の理由で予約の電話ができずにワクチン接種が永久にできないみたいな人類がかなりいる 2021-08-20 22:38:09 えらいてんちょう(矢内 東紀) @eraitencho 起業家 作家、出版プロデューサー 元YouTuber 33歳既婚3子有 イベントバーエデングループ 私立大学で講演 メディア掲載→bit.ly/2NE0ECl 書籍amzn.to/2Nwzptc 5社経営中(コンサル1社・飲食1社・AI2社・古物1社) YouTube↓ https://t.co/ABrLIKanFz
1 いまは2021年7月である。 いま、喫緊の課題は未来である。 未来とは、新型コロナウィルスの国民へのワクチン接種が完了した後のことを指している。 2 私はこの文章を2021年7月4日の夜に書いている。 いま、日本でもワクチン接種が着々と進みつつある。ワクチン供給の遅れや不均衡など数々の問題はあるが、コロナ禍はここ100年間における未曾有のパンデミックなのだから、誰にも完璧な対策などできようはずがない。世界は、そして日本政府は、そして日本の人々は、最大限の努力をし、最善に近い対応を続けてきている。その一つが迅速なワクチン接種だ。日本のワクチン接種は世界に比べて遅れたものの、今年中のどこかの時点で完了するであろう(注1)。だがそれは真のコロナ対策の第一歩にすぎない。ワクチンは感染対策の万能の切り札には決してなり得ない。すでにずっと以前からワクチンがあるインフルエンザでも、毎年世界で数十万人
新型コロナウイルスにおける反ワクチン界隈を類型化してみる。 ★ワクチン慎重派 ワクチンの効果については認めているが、中長期的な悪影響がわからないので見送るタイプ。なので純粋な反ワクチンではない。 確かに他人に移す可能性を一切顧みないならば、健康な20代がわざわざ副反応のあるワクチンを打ちにいくかは個人的にも疑問がある。短期的には自分にインセンティブが少ないからね。 ただ、まだまだ寿命があるが感染の際の重症化リスクが高いだろう高齢者にも、このタイプはそれなりにいる。それは単にリスク評価が適切にできていないものだと思われる。 ちなみにこういう人たち、ツイートを遡ると新薬を普通に飲んでいたり、レーシックをしていたりするのはご愛嬌。 ※2021/7/13追記 デルタ株については若者の重症化率が上がっているという話もあるから気をつけてね! ★よく分からないから怖いので打たない派 これは真面目な話だけ
ワクチン懐疑論、世界で後退 接種希望急増、日本は停滞―国際調査・新型コロナ 2021年01月31日07時22分 新型コロナウイルスのワクチンを患者に投与する看護師=29日、英ランカシャー州ソーントン・クレバリーズ(AFP時事) 【ロンドン時事】新型コロナウイルスワクチンに対する懐疑論が、世界的に大きく後退している。英調査会社イプソス・モリが主要15カ国で実施した国際比較調査によると、すべての国で昨年12月から今年1月にかけて接種希望者が増加した。ただ、日本は調査対象の中では強く希望する人の割合が最も低かった。 感染力の高まり懸念 新型コロナ変異ウイルス―監視強化し拡大防止を コロナワクチンをめぐっては、各地で接種が始まる中、争奪戦の様相を呈している。同社は「人々の当初のためらいは、すぐに接種したいという姿勢に急速に変化している」と指摘した。 調査は日米中など15カ国で16~74歳の約1万3
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