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子供と人生に関するhoihoiteaのブックマーク (2)

  • 40代だけど、何かもうやり切った気がする

    40代年収800万、子ありちょっと欲しいものはたいてい手に入るようになった。欲しいものがあまりなくなった。仕事場はホワイトで残業代もでる。きっとこのまま定年までやっていける、コロナ禍であっても潰れそうにない事業。 悩みは家庭だ。は子育てに夢中で、何かにつけて苦情を言ってくる。次から次へと苦情がでてくるのを片っ端から対応していたら、「対応するのがほんとムカつく」と言われた。ダメな夫を責めたいだけなのだと気付いた。 何とも言えない閉塞感にさいなまれているたぶん、 コロナ禍で楽しみが無くなったからだ。 旅に出るのが何よりも好きだったけど、育児もあるし、完全に自粛して週末もほとんど外出しない。スーパーに買い物にいくくらいだ。 子供が好きそうなものを買って、料理してお菓子作ってお茶出ししているくらい。子供大好きだ。でも、息が詰まる。 は言った。「在宅勤務であなたは気楽ね、私は子育てと仕事で大

    40代だけど、何かもうやり切った気がする
    hoihoitea
    hoihoitea 2021/02/23
    スパチャを投げよ。
  • 息子だけど、親権押し付けて離婚した母親について

    そういえば自分の周りに親権を押しつけて離婚した母親がいたなあと、元増田を読んでいて思い出した。 もう20年近く前の話だし、元増田の元家庭とはずいぶん環境も違う。 記憶も定かでは無いけれど、「親権押しつけて離婚した母親」がどう見えたか、息子の立場の思い出で自分語りする。 母親を最後に見送ったのは私と弟だった。 私の母親は、私が10歳の夏に家を出ていった。 母親の姿を私が最後に見たのは自宅の玄関。 私と弟が学童保育から帰ってきて一息ついたあと、入れ替わりで母親は家を出ていって、そのまま帰ってこなくなった。 私と弟がどこにいくのか尋ねたところ、 「ちょっと買い物に出かけてくる、あんたたちも来る?」と母親は応えた。留守番をしている、と返したと思う。 まだ日が落ちる前で外は暑かったし、エアコンが効いた部屋から出たくなかった。 それが母親と面と向かって話した最後の会話だった。 その日以来、母親は帰って

    息子だけど、親権押し付けて離婚した母親について
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