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本とブログに関するhoihoiteaのブックマーク (3)

  • ブログ記事を書くための読書について - 本しゃぶり

    俺がブログを書くためにどのようにを探し、読んでいるのか。 その過程を赤裸々に晒す。 自分では正攻法だと思っているのだが。 マシュマロへの回答 マシュマロが投げられた。 Link 読書メモについては既に記事化しているので、そちらを読んでもらえればいい。 対して読み方については記事にしていないが、Twitterでは回答できなかった。マシュマロの余白はそれを書くには狭すぎる。なのでブログで書くことにした。 「恋柱の記事」の場合 方法を書くなら具体例を挙げた方がわかりやすい。ここはマシュマロでも例として出された「恋柱の記事」を書いたときの話をする。 記事によっての探し方・読み方は異なるが、「恋柱の記事」の場合は複合的で、代表的なパターンを網羅している。なのでこの記事について語ればそれでだいたい分かるだろう。 先に言っておくが、これはあくまでも「ブログ記事を書くための読書」の話である。俺だって普

    ブログ記事を書くための読書について - 本しゃぶり
  • Kindle本を買い漁る人だけにわかる"電子書籍あるある" - 世界のねじを巻くブログ

    【キンドルでありがちなこと】 みなさん、電子書籍端末は使っておられるでしょうか? 紙のを支持される方も多いかとは思いますが、今回は僕がキンドルをつかってきて感じた「電子書籍あるある」を一気に書いて行きたいと思います。 電子書籍ファンなら「あー、あるある。」と思うような事をこれでもか、と挙げてみました。 Kindleなんて触れたことがない、という方にも独特の使用感みたいのが理解できるかもしれません。 Kindleプレゼントできたら電子書籍も流行るんじゃないか 電書独特のあるあるネタ 紙のだと絶対に買わないようなも、つい衝動買いしてしまう の残りもあと10%!どう展開するの?とおもいきや、少し読んだだけで話が終わり、残っているのは索引や原典で肩透かしを喰らう。 残りどれだけ読めばが終わるのかわかるだけに、脚注やあとがきの存在を忘れ あっけない展開にがっかりすることも。 買った当初

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  • イエス・キリストが異世界転生の主人公に見える - 本しゃぶり

    「さすがイエスだ!」 福音書を読んでいると、弟子達がそう叫んでいる気がしてならない。 もちろん俺がその手の作品をいくつも見ているからなのだが。 By Rudolf Yelin d. Ä. (1864–1940) - Unknown, Public Domain, Link ヤンを卿ならそう思う こんな記事を読んだ。 そしてこうコメントした。 ヤン・ウェンリーが「なろう小説」の主人公に思えて仕方がない - シロクマの屑籠 聖書を読んでいても「これ、なろうっぽいな」と思うことがあるので、なろう小説の構成が古典的なだけでないかと考える2018/05/07 20:09 これについて解説しようというのが記事の目的である。 イエスの物語 聖書には異世界転生の主人公っぽいキャラがいくつかいるが、やはり一番わかりやすいのはイエス・キリストだろう。それにイエスの話ならば多くの人が何となく知っている。なので

    イエス・キリストが異世界転生の主人公に見える - 本しゃぶり
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