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社会と男に関するhoihoiteaのブックマーク (3)

  • 性犯罪やめられぬ男の本音  女子中学生2人殺害、出所後も繰り返す過ち「やらない自信ない」(47NEWS) - Yahoo!ニュース

    「刑務所に戻りたくない」。しかし「二度とやらないという自信はない」。2019年2月、長崎拘置支所(長崎市)で記者と接見した男は、160センチに満たない小柄な背中を丸めてさらに小さくし、うつむきがちにつぶやいた。18年6月に起こした7歳の女児への強制わいせつ致傷などの罪に問われた男は、過去に女子中学生2人の殺害で服役。出所後も性犯罪を繰り返していた。19年2月から始まった接見や手紙のやりとりで打ち明けた心情から、記者は性犯罪の再犯を防ぐ難しさを痛感した。 ▽過去に2人殺害 男は子と同居していた1992年、東京都北区で「恋仲だった」という女子中学生を刺殺。逃亡先の長崎市でも別の女子中学生の体を触った上で殺害した。約20年の服役を終えて出所した2013年ごろ、移り住んだ広島市で強制わいせつ事件を起こして懲役4年の実刑に。18年1月の出所後に故郷の長崎に戻り、同年6月に路上で女児を襲うなどした容

    性犯罪やめられぬ男の本音  女子中学生2人殺害、出所後も繰り返す過ち「やらない自信ない」(47NEWS) - Yahoo!ニュース
  • 男だからデート代負担? 男性半数「生きづらい」と回答:朝日新聞デジタル

    男性の約半数が、「男だから」というプレッシャーから生きづらさを感じたことがある――。そんな結果が、一般社団法人の意識調査でわかった。19日は、男性の健康などに目を向け、ジェンダーの平等を促す「国際男性デー」。専門家は「男性の生きづらさを可視化することで、女性にとってもよりよい社会になる」と指摘する。 調査を実施したのは、多様性のある社会や女性の挑戦を後押しする活動をする一般社団法人「Lean(リーン) In(イン) Tokyo」。男性が職場や学校、家庭で感じる生きづらさについて今年10月、インターネット上で男性を対象に実施し、309人から回答を得た。 「『男性だから』という固定観念やプレッシャーにより生きづらさや不便さを感じるか」という質問では「頻繁に感じる」が17%、「たまに感じる」が34%で、51%が「感じる」と回答した。「まったく感じない」は22%にとどまった。「頻繁に感じる」と回答

    男だからデート代負担? 男性半数「生きづらい」と回答:朝日新聞デジタル
    hoihoitea
    hoihoitea 2019/11/20
    今の女の人は奢らせてって言っても奢らせてくれない! ガードが硬いね。きっと貸しを作るのを警戒しているのだろう。
  • 正直男性を根絶しても問題ないのでは?

    まだ実用には程遠いけどiPS細胞で女性のみでも妊娠、出産が可能になる そうでなくても必要最低限の精子さえ培養できれば、男性なしでも繁栄はできる 治安や環境の観点から言っても今の倍以上は美化、清潔になるだろうし 非力な分は重機や自動機械を用いれば難なくこなせます 女性の方がスマートな視点で物事を解決できるから、今よりもっと便利なグッズが出来るでしょうし 中々解決しなかった些事についてもすぐさま対応できる社会になるでしょう。 育児も介護も女性だけなら安心ですし、通勤や日常だって断然平和になる。それだけで素晴らしいと思いませんか? それに女性だけの方が協調性は湧きやすいし、国家として立派になれると思うんです。 レディーファースト先進国として海外からも称賛されるに違いありません。 (もっともその時には海外の方が国民皆女性化運動を完遂しているかもしれませんが!) これを実施すればLGBT問題も気にす

    正直男性を根絶しても問題ないのでは?
    hoihoitea
    hoihoitea 2019/11/11
    でも人道的な課題が残るよね。LGBTもLBTになっちゃう上にがBTは半減しちゃうし。
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