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ブックマーク / minpo.online (2)

  • TBSラジオ・松重暢洋さん「この絶望を、誰かに味わわせるまで」<U30~新しい風>⑩ | 民放online

    30歳以下の放送局員に「これから」を考えてもらう企画「U30~新しい風」(まとめページはこちら)。第10回に登場するのは、TBSラジオコンテンツ制作部の松重暢洋さん。『脳盗』『東京閾値』を立ち上げたほか、漫談家・街裏ぴんくによる『虚史平成』が第5回JAPAN PODCAST AWARDS メディアクリエイティブ部門にノミネート。松重さんにはラジオの可能性について執筆を依頼した。 「オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドーム」を観なかった。 厳密に言うと、チケットが買えず観れなかった。 というのは言い訳で、観たくなかった。 理由はいろいろあるが、一番は何より落ち込みたくなかったからだ。 ラジオ番組史上最大規模のイベントなのは間違いなく、ラジオ史はおろか、日のエンタメ史に残る歴史的な興行になることは、開催前から分かっていた。 19万人の応募があったことで、オードリーの若林さんが異例の

    TBSラジオ・松重暢洋さん「この絶望を、誰かに味わわせるまで」<U30~新しい風>⑩ | 民放online
  • テレビ東京『午後のロードショー』25周年 "素敵な映画体験"を届け続けて 地上波における映画放送の文化を守る | 民放online

    『午後のロードショー』(毎週月~金、13・40~15・40)は、1996年4月1日にスタートし、2021年1月22日に放送5,000回、同年4月1日に放送25周年を迎えることができました。ここまで番組が続いてきたのは、ひとえに『午後のロードショー』をご覧いただいている視聴者の皆さまのおかげです。あらためて感謝をお伝えしたいです。 テレビ東京のお昼映画歴史を振り返ると、『午後のロードショー』の前身番組『2時のロードショー』(1982年3月〜94年9月)、『シネマタウン』(1994年10月〜96年3月)以来、約40年近い歴史があります。昔は今以上に番組予算も少なかったので、マニアックなB級映画や劇場未公開作品などを発掘して放送していました。今も他局と比べて予算が潤沢というわけではないので、誰もが知る大作をラインナップできることもあれば、劇場未公開作品や、B級映画をラインナップすることもありま

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    htnmiki
    htnmiki 2022/01/12
    ニート時代にお世話になりました
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