在宅仕事になってから痔になった 原因は仕事中常にズボンとパンツお降ろしてむき出しの肛門をイスにぐりぐり押しつけていたから 別に無理に押し付けていたわけじゃないんだけど仕事中力が入るとどうしてもそうなってしまう。姿勢が悪いのも影響しているらしい。 という話をお医者さんとしていたら横の看護師さんが笑いをこらえきれず崩れ落ちてしまった
"VRスクワット脱糞"について 流行の兆しがある"VRスクワット脱糞"について記述します. 概要"VRスクワット脱糞" とは, 好みのコスチューム(できればアバターに合わせた物)を着用し, 好みのワールドでスクワットを行いながら脱糞をする事をを指します. スクワット脱糞姿を見られる事が前提なのでフルトラ装備は必須となります. アバターに合わせて女装をしてVR SNSで生活するのは一般的になりましたが, 現実世界で遊んでいるリアルアバター(身体)を有効活用は出来ないものか. しかし, 女装自撮り公開やアナルプラグオフ会には抵抗がある. このニーズから生まれたのが "VRスクワット脱糞" です. 意識を異世界(VR)に置きながら, 究極の現実である排便を行うというパラレルワールド感はきっと貴方を虜にする事でしょう. コスチュームについていつもVR SNSにインする時に着ているコスプレ衣装, も
愛の原義を調べていて Wikipedia を開いたら、この絵が出てきて、何を調べていたかも今日やりたかったことも吹っ飛んでしまった https://commons.m.wikimedia.org/wiki/File:Haynes-Williams_Motherhood.jpg びっくりしたのが最初。宗教画みたいなのに人間で、すごく生々しくて、びっくりした。慈愛の表情と同じ形なのに、感情が立ち上ってきて思わず動いたみたいな微笑み。見れば見るほど人間みたい。人間より生々しい。 これ何だろう、何でこんな気持ちになるんだろう、とまじまじと見つめていると、涙がどわーっと出てきて止まらなくなった。今書きながらもう一回見つめたらまた止まらなくなってしまって休憩した。 作者の項目はリンク切れで、誰なのかも、どのように評価されているのかも分からない。絵画について知らなさすぎて、調べ方も分からない。 イギリス
地方都市在住の50歳。妻子あり。東京に単身赴任中だが、コロナが始まってからは東京の借家には月に一度、一週間ほど滞在するだけになった。 中学2年生の時から書き溜めてきた日記帳を東京の借家に持って来ている。20年前の1月に書いたのを最後に更新が途絶えている。死後に読まれたくないが、処分してしまうと自分が自分でなくなってしまうような気がして、ドキュメントスキャナーでPCに取り込むことにした。 部活でいじめを受けていた中学時代。高校は県内トップ校を受検するもボーダーラインに数点足りず、県立高校の二次募集で片道1時間半の中堅高校に通うことになった。学校に馴染めず悶々としていた高1の夏、母親が癌で入院し、その冬にあっけなく逝ってしまう。その頃、今の高校を退学して大検を受けようと考え始め、父親とも激しく対立する日々──。 日記を読むつもりはなく、ただスキャン作業だけを淡々と進めるつもりだったが、どうして
変な夢を見た。 夢の中で自分は「殺人大根」を売る行商に同行する見習いだった。 殺人大根というのは、食べると死ぬ大根だ。安楽死するために使われており、先のない病人とかが買い求める。 輪切りにして調理した状態で売っているので、買ったらすぐ食べられる。そして死ねる。 行商に同行しているという設定なのだが、行商の姿は見えないし声も聞こえない。まあ夢というのは理不尽なものだ。 さて、一軒の古い民家を訪れた。そこには老女が一人で住んでおり、重い病気を患っていてもう長く生きられないという。 このまま苦しむくらいなら、殺人大根を食べて楽になりたいというのだ。 こちらも商売なので、毎度ありがとうございます、とお代をいただいて大根を一切れ渡す。 行商と同様、老女の顔も見えないし声も聞こえない。私は軽い相貌失認の気があるためか、夢に出てくる人の顔が見えない(首から下しか視界に入らない)ことが多い。 しかし、老女
同時に二本買った眼鏡のうち、一本の調子が悪くて、販売店に見てもらいにいったんですよ。 視力の再検査含めて色々してもらった上で、どうするかって話になった時に、店員さんが 「この子と比べて違うのは……」 って言いやがったんですよ!って言いやがったんですよ! 「この子呼びキタ―――(゚∀゚)―――― !!」 「お前は泉野明か!!!!!!!!」 「しかもその眼鏡、俺の所有物やぞ!!!!!それに向かって『この子』て!!!」 「お前は俺の嫁か!!!!!!!!!!」 なんて沸き上がる心の声が表情や態度に出ない様に必死で耐えたつもりだったが、成功したかどうかはよくわからない。 接客態度や検査、説明はどれも丁寧で分かりやすく親身に対応して頂いて、結果にも満足してるのだが、 あの店員さんは今まで何人のオタクを人知れず撃墜してきたのだろうかと思うと夜も7時間しか眠れない今日この頃。
大学時代にファミレスでバイトしてたんだけど、深夜帯の時間でよく被る韓国人と中国人の留学生と仲良くなった。高校時代にネットの嫌韓や嫌中に毒されてて当初、キッツイな、レジの金なくなったら俺も疑われんのかな、とか申し訳ないが思ってしまっていた。しかし話すと良い奴らだった。大学も同じだったため、すぐに仲良くなった。客のこない時間帯は事務所でコーラとタバコを楽しみながらダベるのが定番だった。 中国人はジェイ。なんでも中国では英語名を自分や友達同士でつけ、それで呼び合うのが一般的だそうだ。中国のやばい倍率の大学受験に落ち、日本に留学してきた。俺らの通ってた大学は都内の私大だが、中国では東大に次ぐ大学として見られており箔がつくとのこと。親父が共産党員&国営企業の幹部で超ボンボンだった。ただ金の使いみちにうるさいため自由に使える金が欲しくてバイトしていた。大食いだったが、生物が無理で寿司が食べられなかった
電話口「おばあちゃんやで」 ワイ(ファッ!?もう20年は前に死んだぞ) 電話口「最近元気にしとる?」 ワイ「お、おう」 電話口「コロナたいへんじゃろう。かかっとらんか?」 ワイ「かかってへんで」 電話口「タカちゃんは昔からピコピコ好きじゃったけどまだやっとる?」 ワイ「やっとるで(タカちゃんって誰や・・・?)」 電話口「元気にしとるか?」 ワイ「元気やで」 電話口「コロナとかかかっとらん?」 ワイ「大丈夫やで」 電話口「ちゃんとご飯食べとる?」 ワイ「食べとるで。おばあちゃんは食っとるか?」 電話口「年取ると食が細くてねぇ」 ワイ「ちゃんと食べや」 電話口「タカちゃんはいつ結婚するんや?」 ワイ「まだ予定ないかなー(ライン踏んだぞババア!あとタカちゃんis誰)」 電話口「ユウちゃんみたいに孫見せてほしいわ」 ワイ「すまんの(ユウちゃんまで湧いてきた)」 電話口「もうこんな時間やね。たまには
最近、二次元に魂を奪われ二次創作に萌える二次豚とでも呼ぶべき存在どもが、「公式が勝手に言ってるだけ」「原作とアニメで言ってないだけ」という種類の鳴き声を発明した。 歴史学などの一部学問においてはこうした態度が倫理的に要請されてきた、ということはニコニコ大百科でも指摘されているが、そもそもこうした態度はここ半世紀ほど「文学」「テキスト」「作品」といった物事を専門家が語るために用いられてきたものがほぼ起源であろうと思う。「テクスト論」と呼ばれるものがそれである(構造主義の話はしません)。 すなわち「勝手に言ってるだけ」「言ってないけど言ってる」は、文学者がこの半世紀格闘し続けてきたテーマなのである。ちなみに本稿は、加藤典洋『テクストから遠く離れて』をなんとなく参考にして書かれたので、興味のある方はそちらも読まれるとより楽しいかと思う。 さて、半世紀ほど前まで、たとえば夏目漱石の作品を批評する、
初音ミクなどバーチャルシンガーを好む層の中では話題となっているのだけれど、2022年3月1日にCASIOからカシオトーンブランドの新製品「CASIO CT-S1000V」が発売開始となったけれど、このCT-S1000Vが最高なので語ってしまいたいと思う。 「カシオトーン?電子キーボードの?よく家電量販店に売ってるアレ?」と反応してくれる人は流石だ。 その通りで「家電量販店に並んでる電子キーボードでネコ踏んじゃったを弾いた。それはたまたまカシオトーンだった」なんていう経験を持ってる人は少なくはないと思うけれど、CT-S1000Vはそのカシオトーンブランドの新製品だ。 「電子キーボードなんて興味ないし」というそこのアナタ、実を言うと筆者は電子キーボードのみが好きというわけでなく様々なガジェットを愛するガジェットマニアなんだ。 筆者は単に電子キーボードをパソコンやスマホ、カメラなどに並ぶものとし
anond:20220214214531 コメントくれた人たちありがとう! メジロって鶯色なのにウグイスじゃないの紛らわしいよね!ということでメジロとウグイスの差分挙げます! 好きな食べ物が違うメジロは甘いものが好き!花の蜜とか果物とかをペロペロ舐めるよ!たまに虫も食べるらしいけど! 余談だけど、増田が怪我したメジロを一時的に保護したときは100%オレンジジュースをあげました。 ウグイスは虫さんが好き!やぶや葉っぱの影にいる虫をぴょんぴょんつつくよ!たまに果物も食べるらしいけど! お気に入りスポットが違うメジロはおひさまが当たって花がいっぱい咲く木の上の方が好き!花が咲き誇るとき、メジロも同じくらい咲き誇るよ! ウグイスは日陰で虫がいっぱいいる地面に近いところのほうが好き!藪の中だと安心してくつろいでることもあるよ! パーソナルスペースが違うメジロはくっつくの大好き!他のメジロと一緒に行動
独断と偏見しか無い 量販店従業員販売員社員 価格決定権を持つ人達。実はヒラほど機械的にMAX値下げしてくれる。ベテランほど粗利狙って入りが渋い 平社員 商品の知識があったりなかったりする。ビックカメラやケーズデンキは広く浅くに自信。ヤマダデンキは部門縦割りなので越境したら素人が多い部門長 そのコーナーのボス。商品知識は誰よりもあるが前述の通り値引きは渋いフロア長 そのフロアのボス。知ってることしか知らない。店長 店のボス。知らないことが多い応援の社員 量販は割と店間で人の移動が多い小売店だと思う(個人の感想)商品知識はあるが売り場に詳しくないその他物流 入庫と出庫をしてる人。店内にはあまり入ってこない。仕事中は静かで販売員とは別の人種であることを思い出させてくれるレジ レジを打つだけの人。ヤマダやケーズではエプロンで区別している。商品知識はないし社員も助けに来ないサービスカウンター 配送や
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
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