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ブックマーク / www.nanbyou.or.jp (1)

  • エーラス・ダンロス症候群(指定難病168) – 難病情報センター

    表:2017年に発表されたエーラス・ダンロス症候群(EDS)の国際分類・命名法。AD:常染色体顕性遺伝(優性遺伝)、AR:常染色体潜性遺伝(劣性遺伝)。 2.原因 コラーゲン分子又はコラーゲン成熟過程に関与する酵素の遺伝子変異に基づく。古典型EDSはV型コラーゲン遺伝子(COL5A1、COL5A2)、Ⅰ型コラーゲン遺伝子(COL1A1)、AEBP1遺伝子の変異により、類古典型EDSはテネイシン遺伝子(TNXB)変異、心臓弁型EDSはI型コラーゲン遺伝子(COL1A2)変異、血管型EDSはIII型コラーゲン遺伝子(COL3A1)変異より、多発関節弛緩型EDSはI型コラーゲン遺伝子(COL1A1、COL1A2)変異により、皮膚脆弱型EDSはプロコラーゲンI N-プロテイナーゼ遺伝子(ADAMTS2)変異により、後側彎型EDSはコラーゲン修飾酵素リジルヒドロキシラーゼ遺伝子(PLOD)変異または

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