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インタビューと芸能に関するi196のブックマーク (18)

  • 亀田興毅氏が語る葛藤と未来 弟・大毅の謝罪会見で思わず敬語「あれで僕のキャラは終わった」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

    〝亀田劇場〟とは何だったのか――。ボクシングの亀田三兄弟の長男で元世界3階級制覇王者・亀田興毅氏(35)がインタビューに応じ、胸中を激白した。現在はプロボクシングジム「3150ファイトクラブ」の会長として競技の発展を目指しているが、現役時代はメンチ切りやタメ口で世間から集中砲火を浴びた。すっかり丸くなった今、当時の自分をどう見ているのか? 葛藤、誤解、確執…トラブル続きだった選手時代の舞台裏と今後を明かした。 【写真】亀田興毅氏が後悔した2007年の謝罪会見 ――やんちゃだった現役時代を振り返って 亀田興毅氏(以下、興毅)ギラギラしていましたね。たまにユーチューブで昔の映像を見ますが、勢いがあった。ああいうボクサーが今、現れてくれたら面白いなって思います。ただ、賛否両論はいっぱいあった。世間に根付いたイメージってなかなか変えられない。それで損したり、苦労したり、勉強にもなった。メディアコン

    亀田興毅氏が語る葛藤と未来 弟・大毅の謝罪会見で思わず敬語「あれで僕のキャラは終わった」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
    i196
    i196 2022/04/21
    凄いぶっ飛んだキャラに見えるけど、実は凄く謙虚で良い奴みたいな裏のキャラまで含めた方が日本人には受けやすそう
  • 「ヤキまわってんじゃねぇか…」。古舘伊知郎が吐露する「時代遅れ」への苦悩と迷い(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    刺激的なプロレス実況で一時代を築き、テレビ朝日「報道ステーション」のキャスターを12年務めた古舘伊知郎さん(66)。昨年にはYouTubeチャンネル「古舘Ch」も立ち上げましたが、登録者数など数字が伸びない中、時代遅れという言葉を突き付けられていると言います。「もう、ヤキまわってんじゃねぇか」という迷い。唯一無二の古舘節を作ったからこその今の世の中とのズレ。苦悩に満ちた胸の内を、生々しく言葉に置き換えていきました。 「しゃべりが長すぎます」 YouTubeチャンネルをなぜ始めたのか。一つには、うまいことテレビからお呼びがかかってこない。それは自分の力の至らなさなんですけど、何かしら自分がしゃべる場が欲しいということで、周回遅れもいいところなんですけど始めました。 オレはね、しゃべる物量がないと耐えられない人間なんですよ。そういう変質者です(笑)。これはもうね、癖だと思います。 ただ、特に今

    「ヤキまわってんじゃねぇか…」。古舘伊知郎が吐露する「時代遅れ」への苦悩と迷い(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    i196
    i196 2021/08/13
    彼は作り込みには向いてない気がする。次々に状況が変わる中での反射的な喋りが真骨頂だろうから、生配信系じゃないと持ち味が生きないのでは
  • 大川豊総裁 なぜ首相会見に コロナ対策で質問「現場の声を」 | 毎日新聞

    「フリーライターの大川興業総裁、大川豊です」。5月14日午後8時に始まった菅義偉首相の記者会見中盤、よく通る声が会見場に響いた。なぜお笑い芸人である大川豊総裁(59)が首相会見で質問しているのか――。しかも大川総裁は民主党政権時代から会見に出ているらしい。これはご人に聞くしかない。東京・新宿の劇場で出番前の大川総裁に話を聞いた。【聞き手・李舜】 ――どうして首相の記者会見に出席するようになったんですか。 ◆民主党に政権交代した2009年、鳩山由紀夫首相(当時)が記者会見のオープン化に取り組み、首相を含めた閣僚の記者会見がフリーランスの記者にも公開されるようになりました。一番早かったのが岡田克也外相(同)で、旧知のフリーライターに「出てみないか」と誘われたんです。それがきっかけで、首相や閣僚の会見に出席するようになり、特に民主党政権の3首相、安倍晋三前首相、菅首相と5人の首相の会見はいずれ

    大川豊総裁 なぜ首相会見に コロナ対策で質問「現場の声を」 | 毎日新聞
  • 時事問題の「定番」が崩れてしまった――激痩せしたクイズ王、コロナ禍を語る(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    世界の様相を一変させた新型コロナウイルス。それはクイズの世界においても例外ではない。「コロナ禍で狂わされた時計の針によって、クイズ界の共通言語が揺らいでいる」――そう語るのは『パネルクイズ アタック25』『タイムショック』の両高校生大会、学生クイズ日一を決める『abc』を制覇した古川洋平だ。「クイズ王」の称号でメディア出演をするかたわら、クイズ作家として問題制作にも携わる古川が、コロナ禍がクイズ界にもたらした爪痕を語る。(取材・文:てれびのスキマ/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 「今まで覚えてきたものとか、出題できていたものとかが覆されて、不確かな情報が溢れ出した1年だったと思います」 こう話すのは、クイズ作家の古川洋平。クイズ番組のほか『水曜日のダウンタウン』等バラエティー番組への出演も精力的にこなし、テレビクイズ界を支えてきた男だ。 昨今は、いわゆる「東大生ブーム」を

    時事問題の「定番」が崩れてしまった――激痩せしたクイズ王、コロナ禍を語る(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
  • 「1位になれない」と気づいてからが勝負。ファーストサマーウイカに教わる「自己プロデュース術」 - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    <プロフィール> ファーストサマーウイカ。1990年生まれ、大阪府出身。「BiS」「BILLIE IDLE®」での活動を経て、NTV「女が女に怒る夜」でブレイク。関西弁の切れ味鋭いトークを武器に『ワイドナショー』『はなつまみ』(「お願い!ランキング」内)『不可避研究中』といったバラエティや、ラジオ『ファーストサマーウイカのオールナイトニッポン0(ZERO)』NHK朝の連続テレビ小説「おちょやん」に出演するなど、多岐に渡って活動している。 「MEETS CAREER」では多様な選択肢の中で自分らしい生き方を選んだ方々の言葉を集め、「はじめの一歩」を踏み出すきっかけをお届けしています。今回のテーマは「自己プロデュース術」。 何かと「自分らしさ」が重んじられる現代では、仕事でも個性を発揮し、オリジナルな立ち位置を獲ることが良しとされがち。一方、周りと比べて、「特別なものなんて何も持っていない」と

    「1位になれない」と気づいてからが勝負。ファーストサマーウイカに教わる「自己プロデュース術」 - ミーツキャリアbyマイナビ転職
    i196
    i196 2021/01/28
    アイドルになれる時点で全く人並みじゃないし、頭も良いので、凡人が参考にして良いのやら。でも良いこと言ってる気はする
  • ハリウッドザコシショウが“地獄の日々”を乗り越え「唯一無二のキャリア」を築けたワケ(てれびのスキマ) @gendai_biz

    唯一無二の存在感を放つ芸人、ハリウッドザコシショウ。46歳。えない時代が長く続いた。人が「地獄」と表現する日々、同期や後輩が先に売れていく光景。それらがなければ今はなかった。その後、「誇張モノマネ」で大ブレイクを果たした。無名期から現在までのこと、芸人として大切にしていること、縦横に熱く語る。 (取材・文:てれびのスキマ、写真:草野庸子) 地獄の日々と『R-1』優勝 ――お笑いだけでべれるようになったのは、だいたいいつ頃でしたか? マジで『R-1ぐらんぷり』で優勝してからですよ。それ以前は地獄でしたから。いっときもえなかったです。『あらびき団』のときもえてる印象を持つ人もいますけど、まったくえてなかったですね。 『あらびき団』だと東野さんと藤井くんがツッコんではじめて笑いが起きる。それを勘違いすると、別番組に行ったら大失敗するんです。ツッコミがなくてウケないから。やってるときは

    ハリウッドザコシショウが“地獄の日々”を乗り越え「唯一無二のキャリア」を築けたワケ(てれびのスキマ) @gendai_biz
  • ビートたけしが語った志村けんの「光と影」ライバルに託した笑いの牙城 「我々は陽炎、ドリフは続いてる」(withnews) - Yahoo!ニュース

    志村けんさんが急逝して約半年が経った。同時代を生きたライバルであり、戦友でもあったのがビートたけしさん(73)だ。かつて二人は、『8時だョ!全員集合』(TBS系)と『オレたちひょうきん族』(フジテレビ系)の主力メンバーとして活躍し、人気を二分。その戦いは「土8戦争」とも称され、壮絶な視聴率競争を繰り広げた。そんな二人だが、1998年からバラエティーでの共演が増えていく――。下積み時代からくる「複雑な内面」、様々な番組に顔を見せるようになった経緯、ザ・ドリフターズとひょうきん族の違いなど、たけしさんが知る志村さんについて聞いた。(ライター・鈴木旭) 【画像】30年前の密着写真、愛車のベンツで〝出勤〟する志村けんさん スタジオで見せた素の表情 最初に会ったのはマックボンボン時代――志村さんと最初にお会いしたのはいつ頃になりますか? けんちゃん(=志村けんさん)とは、マックボンボンってコンビでコ

    ビートたけしが語った志村けんの「光と影」ライバルに託した笑いの牙城 「我々は陽炎、ドリフは続いてる」(withnews) - Yahoo!ニュース
  • 世界よ笑え――酒を飲まずに月間売り上げ6000万円、「現代ホスト界の帝王」が目指すもの - Yahoo!ニュース

    「世の中には二種類の男しかいない。俺か、俺以外か」。金髪サラサラヘアにタキシード姿、ホテルのスイートルーム暮らしで高級車を乗り回す……漫画の世界から抜け出したようなキャラ。月間売り上げ6000万円、一晩の最高売り上げ5000万円という圧倒的な実績から「現代ホスト界の帝王」とまで呼ばれているROLAND(ローランド)という男を知ってるだろうか。帝京高校で目指したプロのサッカー選手への道、挫折。ホスト界の地位向上という夢を聞いた。(取材・文:ラリー遠田/撮影:尾藤能暢/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    世界よ笑え――酒を飲まずに月間売り上げ6000万円、「現代ホスト界の帝王」が目指すもの - Yahoo!ニュース
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    i196 2019/04/03
    初めて知ったけどキャラ立ってるなぁ
  • ソロキャンプって何が楽しいの? ヨッピーが、芸人ヒロシに「ソロキャン」の魅力を聞いてみた #それどこ - ソレドコ

    こんにちは。ヨッピーです(写真右)。キャンプ、流行ってますね。 アニメ『ゆるキャン△』により広まった、身の丈にあったキャンプ、つまりは「ゆるいキャンプ」や、インスタ映えするグラマラスなキャンプ「グランピング」の流行により、現在は第二次キャンプブームと言われるくらいに流行中なんだとか。 そんな中で日は、「一人で行く『ソロキャンプ』が最高だ」と公言してはばからない、ソロキャンプ芸人のヒロシさんにその魅力についてお伺いしました。 最後はヒロシさんの話を参考に、実際にソロキャンをやってみたぞ! 「焼きそば事件」がソロキャンプの入り口だった ヒロシ……お笑い芸人。有限会社ヒロシ・コーポレーション所属。1972年生まれ熊県出身。コンビの解散やホストクラブでの辛い下積みを経て「ヒロシです」のネタでブレイク。その後不遇な時代やパニック障害などを克服し、現在は幸せに過ごしているらしい。趣味からはじまった

    ソロキャンプって何が楽しいの? ヨッピーが、芸人ヒロシに「ソロキャン」の魅力を聞いてみた #それどこ - ソレドコ
  • 「若い子はテレビを見る感じでもないでしょう」浜田雅功・矢部浩之がネット番組に本格進出、2人の思いとは?【独占インタビュー】

    「若い子はテレビを見る感じでもないでしょう」浜田雅功・矢部浩之がネット番組に格進出、2人の思いとは?【独占インタビュー】

    「若い子はテレビを見る感じでもないでしょう」浜田雅功・矢部浩之がネット番組に本格進出、2人の思いとは?【独占インタビュー】
    i196
    i196 2018/11/16
    FREEZより戦闘車の方が好きかなー。でも戦闘車で一番カラダ張ってるのは哀川翔とか役者陣なんだよね。芸人も本気でやらないとある意味危機だなぁと
  • 仲本工事 77歳 今だから語る「いかりやさんとの“バカ兄弟”が一番難しかった」 | 文春オンライン

     そうです。ここはかみさんが仕切ってて、僕は注文とったり料理を運んだりする使用人(笑)。 ―― ドリフファンにはたまりませんね。 仲 僕が東京にいるときはほとんど店にいるんで、今度ぜひ来てください。隣にカラオケの店もあって、今日はここで取材受けます。 「こぶ茶バンドのTシャツ着てきたよ」 ―― ありがとうございます。先日、高木ブーさんにインタビューさせていただいたんですが、とても反響が大きかったんです。 仲 あっ、そうなの。ちゃんと喋った?(笑) ―― はい、貴重なお話ばかりでした。ぜひ仲さんにもお話をお聞きしたいと思いまして。高木さんと同じく、仲さんも最初はミュージシャンですよね。きっかけは? 仲 大学生のときのアルバイトだね。僕は、中学から高校まで体操部に入ってたんだよ。東京の大会では、いい成績を収めたこともあります。このままいけば、大学4年で東京オリンピックに出られるぞ

    仲本工事 77歳 今だから語る「いかりやさんとの“バカ兄弟”が一番難しかった」 | 文春オンライン
  • 人生は夕方から楽しくなる 俳優・大杉漣さん 1秒余の試験パス 選ばれる仕事、胸に

    冬晴れの東京都心。気持ちがいいから、と並木道をふらり歩く。撮影スポットを探していると、「地べたに座りたいな。あの階段なんて、いいんじゃない?」。街歩きのテレビ番組にも出演している俳優は、自然と風景に溶け込んでいく。 デニムの上着からのぞくTシャツには、<漣>の1字がプリントしてある。「さざなみとも読むんですが、波とは寄せては返すものです。人生も失敗があって少し成長する、その繰り返し。それをお見せするのが、僕らの仕事だと思います」 この芸名を付けたのは20代、東京・赤坂を拠点にしたアンダーグラウンドの小劇団「転形劇場」で舞台に立っていた。役者がせりふを発しない「沈黙劇」を探求し、実験的な作品は欧州など海外でも上演された。

    人生は夕方から楽しくなる 俳優・大杉漣さん 1秒余の試験パス 選ばれる仕事、胸に
    i196
    i196 2018/02/22
    本当に亡くなられたなんて未だに信じられない
  • 女子高生も、芸能人も、起業家も、みんなが彼女の噂をする。菅本裕子 23歳 | milieu(ミリュー)

    Text by 塩谷舞(@ciotan) まさか、元アイドルを取材することになるなんて。 「元AKBグループ」という華やかでマスメデイア的な肩書きは、このメディア、milieuで紹介してきたクリエイターたちとは毛色が違う。正反対、と言ってもいいくらいに。 ただ、どうしても今、彼女を取材しなきゃいけない。ここ最近、メディアや広告関係の仕事をする知人と「今注目のコンテンツメーカーは?」という話題になると、女性も、男性も、何人もが彼女の名前を口にする。 菅裕子、23歳。 みんなから”ゆうこす”と親しまれる彼女の存在は、あまりにも象徴的なのだ。 たとえば、元SMAPの3人による、SNSをフル活用するであろう「新しい地図」の取り組みや、柴咲コウさんのオンラインビジネスを中心とした事業の立ち上げなど、2017年には、芸能界の流れが大きく変わるであろう、エポックメイキングな出来事が立て続けに起こった。

    女子高生も、芸能人も、起業家も、みんなが彼女の噂をする。菅本裕子 23歳 | milieu(ミリュー)
  • ワタシがジャニーズを好きな理由

    当編集部に新しいスタッフが入った。フランス留学経験があり、英語もペラペラ。身長は170センチを越え、激スラッとしたクールでお洒落なビューティー女子である。そんな彼女からお願いがあった。 「入ったばかりで申し訳ないのですが、来週の金曜日、早退させていただいてよろしいでしょうか?」 「はい、いいですよ。どこかにお出かけですか?」 「コンサートに行きます」 フランス・ギャルakaイザベル・ジュヌヴィエーヴ・マリ・アンヌ・ギャルが楽しみにしているコンサート。さぞかしお洒落なショーに違いない。ジェーン・バーキンとかシャルロット・ゲンズブールとかクレモンティーヌとかAIRとかフェニックスとか、そんなのに違いない。ビルボートとかブルーノートとかでやるんだろう。なんちゃらムースのムニエルをカチャカチャさせてね。フォーク、ナイフって、外側から使うんでしたっけ? サイゼリアのエスカルゴ、結構、美味いですよね。

    ワタシがジャニーズを好きな理由
  • 稲垣吾郎が『新しい地図』で伝えたかったこと 「人生、何があるかわからない」【インタビュー】

    ハフポスト日版 編集長, HuffPost Japan EIC yuriko.izutani@huffpost.jp Twitter:@IzutaniYuriko

    稲垣吾郎が『新しい地図』で伝えたかったこと 「人生、何があるかわからない」【インタビュー】
    i196
    i196 2017/10/25
    同じ世代だけど、このタイミングで再スタートとか、SNS知らないとか、やっぱり違う世界の人感ある
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • JAXA|中川翔子 宇宙に行けるなら片道切符でもいい!

    中川翔子(なかがわしょうこ) 1985年5月5日生まれ。東京都出身。2002年にミス週刊少年マガジンを受賞し芸能界デビューして以来、数々のテレビ番組に出演。趣味はパソコンでイラストを描くこと、読書ゲーム映画、アニメ、コスプレなど。特技はヌンチャク。 デビュー10周年となる2012年には、国内だけでなく初のアジアツアーを開催。 寺田:JAXAについてどのようなイメージをお持ちですか? 中川:JAXAは、いろんなことを開発して、いろんなことを切り開いてくれるので、日の宝だと思っています。人類の希望・期待をすべて背負った、人類の歴史の最先端にいるのがJAXAだと思っていますので、JAXAで働く人は私たちのヒーローですね。JAXAには期待しまくりです! 以前出演した番組で筑波宇宙センターを取材させていただいたことがあって、敷地が広大で緑が多いのにはビックリしました。その時に、宇宙飛行士の野口

  • 振付師・竹中夏海さんが書いたアイドルダンスの本がスゴい! - 週刊アスキー

    PASSPO☆やアップアップガールズ(仮)の振付師として、アイドルファンのあいだで高い知名度をもつ竹中夏海さん。自身のブログや Twitter でも活発に発言しており、ガチなアイドル好きとしても有名だ。週アスPLUSでも2011年11月に単独インタビューを行なうなど、メディアへの露出も少なくない。 そんな竹中さんは昨年12月、初の著書『IDOL DANCE!!! 歌って踊るカワイイ女の子がいる限り、世界は楽しい』(ポット出版)を上梓。アイドルのダンスについて真正面から取り上げた、おそらく史上初の一冊として、ファンのみならず業界内でも高い評価を受けている。 週アスPLUSでは今回、著者である竹中さんにを出すに至ったキッカケや、アイドルダンスを巡るダンス業界の裏側などについてインタビュー。同書と併せて読めば、おもしろさが倍増すること間違いないですぞ! 竹中夏海 Natsumi Takenak

    振付師・竹中夏海さんが書いたアイドルダンスの本がスゴい! - 週刊アスキー
    i196
    i196 2013/01/17
    モー娘が「踊れる」ことをつい最近知ってビックリしてたので、個人的になんかタイムリー
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