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ビジネスと考え方に関するi196のブックマーク (52)

  • 「分からないものが一番いい」――秋元康氏のAKB48プロデュース術

    コンテンツ業界で長らく活躍し、この度、AKB48をヒットに導いたことからASIAGRAPH 2011で創賞を受賞した秋康氏。数々のヒットを生み出した秋元氏のプロデュースの秘密とは何なのだろうか。受賞講演で語った内容を詳しくお伝えする。 秋元康氏ほど、長くにわたってマルチな活躍を続けている人は珍しいだろう。 高校2年生から放送作家としての活動を始め、フジテレビの『夕やけニャンニャン』でおニャン子クラブをヒットさせ、その後も『とんねるずのみなさんのおかげでした』などの人気番組に多く関わる。放送作家以外にも、故美空ひばり氏の『川の流れのように』の作詞を行ったほか、映画『着信アリ』やマンガ『ナースエンジェルりりかSOS』の原作も担当した。 そして今、秋元氏の活動として最もよく知られているのが、AKB48のプロデュースだろう。秋葉原の小劇場を中心として2005年末に立ちあがったユニットを数年かけて

    「分からないものが一番いい」――秋元康氏のAKB48プロデュース術
  • http://bukupe.com/summary/6071

    http://bukupe.com/summary/6071
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    i196 2012/09/10
    これだけ見てもあまり分からないけど
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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    i196 2012/07/09
    「笑える」という切り口で見る内容じゃないな。至ってマトモ
  • 極端に低い単価や無料で仕事をしてはいけない、いくつかの理由

    長文を書ける場所がここにしかなかったので。 「経験が乏しいから」「実績を得るために」「自分を鍛えたいから」そう言って、極端に低い単価や無料で仕事を受けているフリーランスの人達をちらほらと見かけるようになり、ずっと違和感を覚えていたのでたまにはこんな話しも書いてみようかなと。 なぜ極端に低い単価や無料で仕事をしてはいけないか ゼロ円で受けた仕事の価値は、所詮ゼロ円の価値しかないから 「とにかく実績を増やしたいから」と安易に無料で何でも引き受けても、それは当の意味での実績にはつながりません。無料で仕事を発注してくる人は、あなたが「無料で引き受けてくれる」事を最大の価値として捉えている場合があります。 また、極端に低単価や無料の仕事は、クライアント自身のモチベーションも低い事が多く、「提供される資料や画像の品質が低い、公開後の運営の品質が低い」なんて事も。品質の低い実績を量産しても評価してくれ

    極端に低い単価や無料で仕事をしてはいけない、いくつかの理由
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    i196 2012/05/23
    ダンピングされると俺が迷惑まで読んだ。それにしてもこのブログのデザインどうなの
  • NAVERや楽天は中の空気がもの凄い。競合他社は勝てなくて当たり前かもね - @fromdusktildawnの雑記帳

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    i196 2012/05/21
    昨日のロケスタ社長のエントリの+αかな
  • 真面目に経営に取り組んだ結果、会社を潰すことは経営者にとって恥ではない - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    正直、起業ってのは運です。どんなに優れた製品やサービス、技術でも、市場の折り合いが悪かったり、巡り合うべき人と出会えなかったり、ほんとちょっとした交通事故のような取引のトラブルで世に出せず、資金が続かなくて会社が倒れてしまうことはあります。 会社が潰れるというのは、ある意味当たり前なんですよ。 だから、潰れたときのことを、みんな見ています。会社の資金繰りが悪いのに高い遊興費を使っていないかとか、派手なオフィスにいるかとか、事前に資金状態が苦しいなどの情報を出してきて協力を要請してきていたかとか、潰れそうだと言うとき連絡が取れないとか、そういう話。 再チャレンジできる社会を! という掛け声はもちろんその通りだと思うんですが、チャレンジを容認するかはどう潰したか次第です。いろんな人に、迷惑は一応かけるわけだから。でもねえ、債権者集会に出て、100%取れるなんて思う人はいません。また、経営者同士

    真面目に経営に取り組んだ結果、会社を潰すことは経営者にとって恥ではない - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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    i196 2012/04/18
    当たり前といえば当たり前のように思えることなんだけどなぁ
  • 日本の会社は糞だとか、ブラックだとかの話。 島国大和のド畜生

    ■会社はブラックで当たり前 会社ってのは、お金集めて、従業員働かせて、商品売って、給与払って、集めたお金に色つけて返して、残った分が利益なんだから、ほっときゃブラックになっていく。当たり前。 会社は利益を最大にする事が目的なんだから、その為ならなんだってするさ。 高く売るか、安く買うしか利益が上がらないんだから、そりゃ易く買い叩く事を目指す。 基的にブラックだ。 ブラックじゃない会社、例えば大手とか。そういうのはブラックな部分は下請けに流す。 自ら手を汚してないだけで、安い単価で外注に出すというのはブラックな事に変わらない。 派遣社員を使い捨てるのは大手だって中小だってやる。 海外の会社は日よりブラックじゃない?そんな事はない。 アジアの単価で日人が働く気になれるか?我々の基準では明らかにブラックじゃないか。 ヨーロッパは違う?彼らの社会は階層化が進んでいてブラックな仕事は下層がやっ

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    i196 2012/03/28
    ババ引かないのが大事ってことかな
  • 金を払って人に会う米国人、タダでも会わない日本人:日経ビジネスオンライン

    「米国なら50万円でも数千人集まるのに日ではタダにしても数百人ですよね」。 セミナーやカンファレンス、シンポジウムといった人が集まる催しの話である。職は記者のはずだが催しを企画することもある。趣旨と題名の決定、プログラムの作成と講師依頼、催しの告知、当日の立ち会い、報告記事の執筆などやることは結構ある。数えたことはないもののかかわった催しの数は50回を超えているだろう。 企業や各種団体にも似た仕事を担当している方がおられる。業を補完するためにセミナーを企画している人たちである。お会いすると必ずといっていいくらい冒頭の話になる。 例えば、IT(情報技術)関連のカンファレンスを開く場合、米国ではオーランドやラスベガスといった場所で1週間くらい開かれる。色々な値段があるものの数千ドルはする。 驚くのは冒頭の発言の通り、数千ドルを払ってやってくる参加者が数千人いることだ。失礼ながら日で無名

    金を払って人に会う米国人、タダでも会わない日本人:日経ビジネスオンライン
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    i196 2012/03/21
    人に会うためのコストがゼロという前提だから、ゾロゾロやってきて何も発言せずに帰ったりするんだよね。まぁウチの会社なんだけど
  • 自分で言うのもなんだけど、激務ディレクターの僕が手が回らない時に気をつけてる事と高効率化の方法 / Maka-Veli .com

    の手を借りたい程作業が多くて手が回らない時に僕がよくやる効率化の話。 リマインダー方式 作業を振って忘れます。 何でもかんでも他人に任せるのは良くないですが、(クオリティ維持的に見ても) ただ、クオリティに関係無く、どっちが作業やっても良いという場合は振ってしまいます。 例えば 不明点をまとめ、先にメールで質問しておく 設計図、概念図を書いて、不備が無いかチェックをしてもらう 現状把握のまとめを同意を得る為にメールして見てもらう 普通の話ですが、、、 作業のスパン毎に、取っ掛かり等の大事な部分をこちらで行い、 残りを他人に委ねて完成に近づけておきます。 メールでもそうですが、投げておいて、返事の時に思い出す方式です。 そして見てもらう事で、問題点の洗い出しを行なってもらいます。 ポイントは、先に、すぐにとりかかる事です。 重要ポイントで、すぐに出来そうな物はすぐ取り

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    i196 2012/02/27
    なんとなくはやれてる気がしてたけど、やれてないことも結構あるなぁという気づきがあった
  • 何事もライトな消費者層の獲得がカギ : 南充浩の繊維産業ブログ

    2月15 何事もライトな消費者層の獲得がカギ Tweet カテゴリ 昨日、縁あって、着物業界の集まりに出席させていただいた。 「着物業界の現状はヤバイ。今後どのように新しいことに取り組むか」という危機感を持った主催者だったので、活発な議論が行われた。 発言は控えて各人のご意見を拝聴した。 着物の専門学校生が、「洋装にも和装にも使える外套(コート類)」を自主制作してプレゼンする時間があった。 サンプルを遠目から拝見すると、裏毛の変形版のようなニット素材に見えた。 いわゆる裏毛スエットの素材を肉厚にしたような感じである。 洋服関係者なら和歌山ニットか高野口のカットパイルかを想像するところだが、 おそらく、その辺りの手芸用品店で購入した切り売りの生地だと思われる。 で、質疑応答の時間があり、おもむろに業界関係者が口を開かれた。 「もし商品化するとしたら価格設定はいくらくらいを考

  • ちょっとした工夫で利益を上げる「入口」の作り方。貧乏店から繁盛店へのステップアップ | お土産屋さんブログ

    お店の入口について考えたことありますか? 経営者はお店を作るとき、お店のコンセプト、商品の品ぞろえ、値段、レイアウト、店内デザインなどは時間をかけて考えます。 けど、「入口」を考える経営者ってあまり多くありません。 お客さんが「入口」から入って「まずお店のどこを見るのか?」「どの売り場へ行くのか?」「どこで立ち止まるのか?」「まっさきに目に留まる商品は?」 「その商品を手に取るのか?」、入口について経営者が考えることは山ほどあります。 今回は入口のちょっとした工夫で売上をアップさせる方法を紹介したいと思います。 入口のちょっとした工夫で売上をアップさせる方法 お客さんはどの方向から来るのか? お客さんがお店に入ってくれるかどうかは、お店の外観に大きく左右されます。 外観の中でも店外ディスプレイは、お店をアピールする重要なアイテムです。 店外ディスプレイの大きな目的は「お店に興味を持ってもら

    ちょっとした工夫で利益を上げる「入口」の作り方。貧乏店から繁盛店へのステップアップ | お土産屋さんブログ
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    i196 2012/01/18
    確かにレジから離れるなー。面白かった
  • リピートがすべて - Chikirinの日記

    最近ホテルはもちろん、レストランでも「お客様の声をお聞かせください」という紙をよく見ます。いわゆる「顧客満足度アンケート」ですね。 ちきりんがこれ系のアンケートを見ていつも思うのは、まず最初に聞くべきは 「このサービス(施設、商品など)を利用されるのは何度目ですか?」 「次回も(or○年以内に)このサービス(施設、商品など)をもう一度利用しようと思いますか?」 という質問だと思うのだけど、案外見ないもんです。 2番目の問いはたまに載ってるのもあるけど、大半のアンケートは機能やサービス、価格など様々な項目について「とても満足した」から「とても不満」までの5段階で評価しろという形式が多く、最後に「総合点では?」と聞かれます。 確かに個別の機能やサービス項目ごとに満足度を聞けば、結果が出たとき「何を改善すればいいか」が明確になるので、アンケートの作り方として悪くはないと思います。 けれど、実際に

    リピートがすべて - Chikirinの日記
  • ulog.cc - ulog リソースおよび情報

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    i196 2011/12/12
    勇気づけられるエントリーだった
  • なぜ格差が生まれるのか? できる社員とできない社員

    多くのビジネスパーソンは、経営学を学んでいません。そのため、「経営」「制度」「体質」など、自社でまかりとおっている“普通”が当に一般的かどうか判断しにくいもの。そんな企業の側面を、コンサルタントという第三者の目線から解説、問題点には処方せんをつけて提示します。 「格差社会」というキーワードが近年よく使われるが、これは会社内でも例外ではなく、「できる社員」と「できない社員」の格差は多くの企業に存在する。 特に注目したいのが、入社時はほとんど差がなかったのに、5年、10年と経ったら役職や任せられる仕事に大きな差がついている、というケースだろう。元来持っている能力差が大きいのであれば格差が生まれることも理解できるが、元々は同程度の能力だった人たちの間に大きな差がついていくのはなぜだろうか? 今回はこの「できる社員とできない社員の格差はどのように広がっていくのか」についてお伝えしていきたい。 プ

    なぜ格差が生まれるのか? できる社員とできない社員
  • 「儲けちゃ駄目」は道徳じゃなくて科学の話。論理的に駄目なんです――川上量生氏との特別対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第2回

    「儲けちゃ駄目」は道徳じゃなくて科学の話。論理的に駄目なんです――川上量生氏との特別対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第2回 副編集長:TAITAI カメラマン:増田雄介 12→ 成り行き任せでスタートした,ドワンゴの代表取締役会長・川上量生氏との特別対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。2回めとなる今回のテーマは,「事業を成功させるための方法論」について。 パソコン通信時代の話から始まって,サービスを立ち上げる時の考え方や,「ヒットするもの」に対する捉え方まで。相変わらず,いろいろな方向へと話題が拡散する氏との対談だが,今回も面白い話をたくさん聞けたので,ぜひお昼休みなどにでも読んでみてほしい。 関連記事: ドワンゴ・川上量生氏との特別対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」を日よりスタート。第一回めのテーマは「世の中で一番面白いゲームは現実」 ジブリ

    「儲けちゃ駄目」は道徳じゃなくて科学の話。論理的に駄目なんです――川上量生氏との特別対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第2回
    i196
    i196 2011/12/07
    説明できないビジネスこそヒットの可能性ありかぁ。でも会長の説明はすごく分かりやすいけど
  • ドワンゴ・川上量生氏との特別対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」を本日よりスタート。第一回めのテーマは「世の中で一番面白いゲームは現実」

    ドワンゴ・川上量生氏との特別対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」を日よりスタート。第一回めのテーマは「世の中で一番面白いゲームは現実」 副編集長:TAITAI カメラマン:田井中純平 12→ 今回からニコニコ動画の運営元として知られるドワンゴの代表取締役会長・川上量生氏との特別対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」をスタートしたい。 この連載は,着メロ事業やニコニコ動画など,数々の人気サービスを作り出した実績を持ち,かつコアなゲーマーとしても知られる川上氏に,いろいろなテーマで話を聞きに行って,その会話の内容をまとめていこうというもの。第1回目となる稿では,タイトルにもなっている「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」という氏の持論を,ゲーマーとしての経歴や考え方を聞きながら,与太半分,真面目半分(?)な対談でお届けする。 スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが

  • 喧嘩上等のカメラ店が「ど素人」に教わった商売の極意 | JBpress (ジェイビープレス)

    店員がカウンターの上に数台の一眼レフカメラを並べて説明を続けている。 店員の話を聞いているのは、2歳ぐらいの小さな子供を連れたお母さんとおばあちゃんである。店員は手振り身振りを交えてカメラを操作してみせ、時にはお母さんにファインダーを覗かせたりしながら、使い方を説明している。 お母さんとおばあちゃんは、カメラに関してずぶの素人のようだ。きょとんとした顔をして説明を聞いているが、当に分かっているのだろうか。見ていてこちらが心配になってくる。 もしも業務効率化のコンサルタントがこの店を見たら、「なんと非効率的なのか」と顔をしかめるに違いない。 買うのか買わないのか分からないような相手に、なぜそんなに時間をかけて対応しているのか。相手は素人なんだから、うまく説得してさっさと買わせるか、適当なところで話を切り上げてしまえばいいではないか。 それだけではない。店内を見渡すと、客が写真をプリントする

    喧嘩上等のカメラ店が「ど素人」に教わった商売の極意 | JBpress (ジェイビープレス)
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    i196 2011/11/22
    いいなぁ。カメラ素人としてはこのお店で買い物したい
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    i196 2011/10/27
    なんとなく納得感
  • ホテルで服を買う人たち - 漂流する身体。

    20才の頃、お金も無く、良くてユニクロ、下手するとジャスコで服を買ってた。いや、ジャスコでは正確には買っていない。帰省した時に、親が僕の服装のみすぼらしさを不憫がって、近くのジャスコに夕ご飯の買い物に行ったついでに、安売りの服を買って恵んでくれてただけだ。当時、今で言う「リア充」は、わざわざバイトして、そのお金で好きな服を丸井や伊勢丹で買って、お洒落少年をやっていた。リア充爆発しろ、とはこのことだ。当時の僕は、バイトしてまで服を買う程ファッションに興味が無かったし、そんなお金が有ったら、少しでも出たてほやほやの初代Pentiumマシンのメモリを増やしたかった。 25才の頃は社会人3年目。デパートにはバーゲンなるものが有り、その時期だと安くお洒落な服を買える事をやっと発見した僕は、なけなしのボーナスを手に、デパートで服を買う様になった。しかし、その頃同世代のリア充は更に先に行っていて、バーニ

    ホテルで服を買う人たち - 漂流する身体。
    i196
    i196 2011/10/27
    「モノじゃなくて、イミを売る時代」。服はよく分からんがランチの例えはよく分かる
  • ulog.cc

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    i196 2011/09/30
    否定から入る人はそりゃ成功しないだろうなー。新しいことがやれないんだから