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メディアと仕事に関するi196のブックマーク (11)

  • 退職エントリー的ななにか - フロントエンドの地獄

    こんにちは。ワタナベです。 そういえば会社辞めてから結構経っちゃったんですが、なんで辞めたのかとか書いておこうと思いたちまして、さらっとですがブログとしてしたためておきます。 面白法人カヤック:入社から退職まで 2年半ほどお世話になった面白法人カヤックを去年の9月で退職していました。 新卒で入った会社は全然Webの会社じゃなかったんですが、個人でWebサービスとかを独学で勉強して作ってました。 とはいえ独学だと限界があるな〜ということで、Web系の会社に転職したいなと思っていてカヤックと出会い 自社サービスと受託両方やっている 経営理念「つくる人を増やす」に共感した 月一で個人制作発表会をやっている!(これ最高) ということで応募して採用していただき、HTMLファイ部の受託部門で働いていました。 その頃は「ままはっく」という、育休中に始めたブログを成長させてフリーランスとして独立していま

    退職エントリー的ななにか - フロントエンドの地獄
  • 「おもしろい広告」ってどうやって作るの?人気ライターのヨッピーさんに聞く

    BuzzFeedには、他のネットメディアでよく見られるバナー広告がありません。代わりに、広告主の明記した記事形式の「ブランド広告」(スポンサードコンテンツ)を提供して、収益源としています。 ネットの広告はこれまでクリック単価やコンバージョン単価を追いかける「ダイレクトレスポンス型広告」が主流でした。ブランド型広告の中でも、企業メッセージありきで作られるものが大半で、読んで面白い広告はまだまだ限定的というのが現状です。 (この問題については以前「BuzzFeedの広告は記事広告ではありません」という記事にまとめました) ――ヨッピーさんはネイティブ広告をたくさん作っていますよね。 はい! お金、大好き! 今日も「銭ゲバっぽい衣装で来よう」と思ってしつらえたら、気づいたら高円寺の古着屋の店長みたいな格好になりました。 ――ヨッピーさんはお金を払えばなんでも書いてくれるんでしょうか…? いや、そ

    「おもしろい広告」ってどうやって作るの?人気ライターのヨッピーさんに聞く
  • ライターが“読モ”化している件について(宮崎智之) - 個人 - Yahoo!ニュース

    業界話をするのはあまり好きではないんだけど、ずっと抱えていたモヤモヤが一つの言葉によって解消されることがたまにある。今回もそうだ。その言葉とは、「ライターの“読モ”化」である。 「ライター」を名乗り、それを生業にしている筆者は、ライターを取り巻く現状について考えることが多い。といっても、現在では「ライター」の定義自体が揺らいでいて、同業者と話していても共通認識が得られず、議論が空転することもしばしばだ。しかしそこに、ネットやSNSの出現によって、ライターの仕事が「読モ」みたいなものに近づいているのだと補助線を引くと、現状がクリアになる気する。なにを言っているのかわからないかもしれないので、順を追って説明させてもらいたい。 まず、「読モ」としてのライターには、なによりもタレント性が求められる。顔出しはもちろんのこと、プライベートな情報も重要な「商品」になる。 さらに、「読モ」としてのライター

    ライターが“読モ”化している件について(宮崎智之) - 個人 - Yahoo!ニュース
    i196
    i196 2017/02/08
    両方やれる数人だけが固有名詞を残していけるような気がしなくもない
  • Tansa

    シリーズ「保身の代償 ~長崎高2いじめ自殺と大人たち~」 新シリーズ始動!共同通信の保身と長崎高2いじめ自殺事件を追います 長崎県にあるカトリック系私立海星学園で2017年、1人の高校生がいじめを苦に自殺した。遺族はわが子に起きた悲劇が繰り返されないよう願い、真相を追求している。だがそこへ、高校と長崎県、さらに共同通信と長崎新聞が遺族の前に「壁」となって現れる。 公害「PFOA」 加藤厚労大臣、全国一のPFOA汚染地もバイデン大統領の政策も知らず/立憲議員「第二の水俣になるのでは」 2023年5月10日、衆議院厚生労働委員会で国内のPFAS汚染について議論された。ところが加藤勝信厚労大臣は、全国一のPFOA汚染が大阪・摂津で起きていることすら認識していなかった。 誰が私を拡散したのか Googleが児童ポルノアプリを再掲載 アプリがGoogle Playに掲載されるには、Googleの審査

    Tansa
  • ハイスペックで、礼儀正しい若者がデマサイトを作る 就活の失敗からそれは始まった

    取材場所に指定されたカフェは、チェーン店ではなかった。50年代のジャズが流れ、夜には酒も出す。調度品は、木製のものばかりで、温かみのある雰囲気だ。 「お待たせしました。今日は、東京から来られたんですか? ご足労いただき、ありがとうございます」 挨拶を済ませた男性は、大きな黒の鞄からノートパソコンと、タブレットを取り出した。サイトをどのように作ったか、どれだけ読まれていたか、詳細に説明をするためだ。 長身。細身。メガネ。清潔感のあるインテリ青年。自分が作ったニュースサイトについて、丁寧に論理的に説明する姿は、関心すらしてしまう。だが、サイトの中身は人々の憎悪感を刺激するデマなのだ。その落差に恐ろしさを感じた。 高い学習能力とマーケット分析リンクで紹介した記事で書いたように、男性の動機はカネだった。 アメリカ大統領選で、マケドニアの少年たちが小遣い稼ぎのためにトランプ氏やクリント氏に関する偽ニ

    ハイスペックで、礼儀正しい若者がデマサイトを作る 就活の失敗からそれは始まった
  • 1円ライターから見た、キュレーションサイト「炎上」の現場(コグチスミカ) « マガジン航[kɔː]

    はじめまして。コグチスミカです。普段は別名義で、小説家、ライターとしてほそぼそと活動しています。現在、1歳児の子育てに奔走中の主婦です。 今回、どうしてもこの件について書かずにはおれず、だれかに知ってほしくて筆を取りました。 この記事を読んだ友人知人は、私がだれだか気づくかも知れませんが、どうか言及しないでいただきたいのです。あなたたちに正体がバレることはなんの問題もなく、むしろ喜ばしくすらあるのですが、クライアントにバレたら失職するかもしれないのです! キュレーションサイト「炎上」を生き延びたライターとして 2016年11月末、DeNAの運営する医療情報サイト「WELQ(ウェルク)」が、炎上し、公開停止しました。例えば「胃痛 原因」などのキーワードで検索すると、Google検索で必ず上位に表示されていた大手のサイトでした。ですが、その記事の内容は、私たちのような単価の低いライターによって

    1円ライターから見た、キュレーションサイト「炎上」の現場(コグチスミカ) « マガジン航[kɔː]
  • ネイティブ広告ハンドブックと広告業界の「蹴鞠おじさん」について - ヨッピーのブログ

    wikipediaより 「ネイティブ広告ハンドブック2017」というのがJIAA、日インタラクティブ広告業界から公開されてそれについてひと悶着あったので書いておきます。 ※業界以外の人は読んでも何も面白くないと思います ネイティブ広告ハンドブック2017 http://www.jiaa.org/download/JIAA_nativead_handbook.pdf このハンドブックではいわゆるネイティブ広告についての解説と、「こうやって運用した方が良いよね」「ステマはダメだよね」みたいな事について書かれているのですが、このハンドブックに対してライターの方々から感想が投下されます。 くちきんがシェアしてた「ネイティブ広告ハンドブック2017」が取扱説明書レベルに読解大変で涙ですhttps://t.co/a1R7Y64Cv1 pic.twitter.com/7nTVNPqmVg — 塩谷 舞

    ネイティブ広告ハンドブックと広告業界の「蹴鞠おじさん」について - ヨッピーのブログ
  • ”いいひと”戦略について - orangestarの雑記

    anond.hatelabo.jp 自分も、“基的に悪い人はいない、みんな良い人”と思ってるけれども、大体上みたいな感じで基非コミュですよ。 備えよう。 を殺す仕事 作者: 小島アジコ発売日: 2015/11/28メディア: Kindle版この商品を含むブログ (2件) を見る 同じようなカテゴリの記事 大人になるのが怖い、またはマジメ系クズについて - orangestarの雑記 子を殺す仕事 - orangestarの雑記

    ”いいひと”戦略について - orangestarの雑記
    i196
    i196 2016/05/24
    いいひと戦略を取る人は多そうだから、差別化の観点からは、無理してやるほどでもって気が
  • 地方のマスゴミだけど、もう仕事辞めたい

    田舎の展示会のニュースとか、 やる前から結果が分かっているような選挙とか、 絶対J1に上がれないであろうクラブチームとか、 伝統を受け継ぐ若者とか、 特産品を作っている農家とか、 地元の方言とか、 スポンサーのワガママとか、 OBばっかりが外野からうるさい高校野球とか、 さびれるばっかりの商店街とか、 そんな中、地域活性化に取り組む人たちとか、 特産品を新たに生み出そうとしている人たちとか、 台風とか大雨、地震とか、 防災を自治会とかNPOとかで頑張っている人とか、 人助けをした高校生を表彰とか、 お年寄りが生きがいのために人形作ったりとか、 給に特産品をいれたりとか、 障害者の作品展とか、 有効求人倍率とか、 ガソリンの値段の上下とか、 とか、とか、とか、 もう飽きたよ! 知ってても全然必要じゃない情報。 取材する意味あんの?伝える意味あんの? どうせ読んでないだろ、見てないだろ! 意

    地方のマスゴミだけど、もう仕事辞めたい
    i196
    i196 2014/03/06
    充分に面白そうなんだけどなぁ。つまらん仕事はもっと一杯溢れてる
  • 朝日・木村社長「電子版は春に10万達成」「若者に紙は届かない」「デジタルに対応できない記者は仕事を失う」 - edgefirstのブログ

    1月9日付の業界紙・新聞情報に掲載されていた朝日新聞社・木村伊量社長の新年挨拶の全文がなかなか興味深かった。かなりの部分をデジタルに関する課題と取り組みに割いており、「強い者が生き残るのではなく、変化に対応するものだけが生き残る」というダーウィンの言葉を引きながら、2014年までをフェーズ1、2020年までをフェーズ2、それ以降をフェーズ3とし、それぞれの段階でどのようなデジタル戦略を打っていくかを詳細に示している。以下、気になった発言部分をいくつか抜粋。 2011年5月に世に送り出した朝日新聞デジタルは、ASAの皆さんの協力もあって昨年末に有料会員が8万人を大きく超え、現経営陣が目標に掲げて取り組んで参りましたこの春の10万人獲得が達成できる見通しとなってまいりました。春以降はユーザーの反応なども見ながら、「ポスト10万」の戦略づくりに取り組みます。デジタルの「第二弾ロケット」に点火して

    朝日・木村社長「電子版は春に10万達成」「若者に紙は届かない」「デジタルに対応できない記者は仕事を失う」 - edgefirstのブログ
    i196
    i196 2013/01/21
    トップが危機感持ってるというのは大事
  • なぜ若者はテレビ離れしているのか、制作会社から見たテレビの現在

    なぜ若者はテレビ離れしているのか、制作会社から見たテレビの現在:嶋田淑之の「この人に逢いたい!」(1/4 ページ) 若者の間で進んでいるテレビ離れ。なぜテレビは若者を引き付けられなくなっているのか。その原因と、どのように解決するべきかという方策を制作会社大手ザ・ワークスの霜田一寿常務に尋ねた。 嶋田淑之の「この人に逢いたい!」とは?: 「こんなことをやりたい!」――夢を実現するために、会社という組織の中で、あるいは個人で奮闘して目標に向かって邁進する人がいる。 連載では、戦略経営に詳しい嶋田淑之氏が、仕事を通して夢を実現する人物をクローズアップしてインタビュー。どのようなコンセプトで、どうやって夢を形にしたのか。日々、現場でどのように発想し、どう仕事に取り組んでいるのか――徹底的なインタビューを通して浮き彫りにしていく。

    なぜ若者はテレビ離れしているのか、制作会社から見たテレビの現在
    i196
    i196 2011/09/09
    「情熱」とは「我慢して、先輩たちのやることを見続け、それを体得する力」は違和感。それって「●●してはいけない」と同じ発想でしょ
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