うちの嫁は俺の実家に帰省する当日になると体調不良を起こすもんだから 今年は逆に俺が嫁の実家に行かないようにしたらキレてきたので 「お互い様だろ」と言ったら不貞腐れたようだ 俺は義両親とは仲は悪くない義父は男子がいなかったのもあって 俺と会って仕事の話をしたり酒を飲んだり将棋を指したり出来るのを楽しみしてるようだ 俺が行かないというと悲しむから来いと嫁は言うのだけど 俺の親が嫁が来ないことに平気かと言えば勿論そうじゃない 別に冷たい態度をとるとかもないし家事をやらされることなんてない なんで義理の親に会う事をそこまで嫌がるかねぇ? まぁ会いたくないなら無理しなくてもいいけど片務なんてありえないので俺もいかない 生まれてきたら子供だけはお年玉貰いに行かせたいけど無理だろなぁ P.S.嫁が言うには母が完璧すぎることに劣等感を感じるらしい 母自身も正社員として仕事してるのに親父は何もしないもんだか
ぼく40代ちょいのおじさん。 ヨメもうすぐ40代のマダム。 子は無し。 ヨメさんがちょっと特殊な病気にかかっちゃって あんまり動けない体質だったのだが、 最近ようやく回復してよく動けるようになり、以前の職場にも復帰できた。 やったぜ! ヨメさんが動けない間は(まあトーゼンだが)おじさんが 生活費も治療費もガッツリ稼がねばならぬので、 まあ仕事もきつめに入れてがんばった。 てか、ヨメのためなら全然がんばれた。 で、お互い仕事も日常生活も軌道にのってきて、 ようやく人並みの暮らしだねーなんて話しながら晩酌してたら、 ヨメさんから別れを切り出された。 ヨメさん的には、 夫(オレ)が仕事に追われて、 忙しくて夜を共にできない(性生活のない)日が長く続いたことが けっこうな心のダメージだったらしく、 自分を惨めに感じて、プライドも傷ついたらしい。 そのことで、夫(オレ)への愛情も薄らいでしまったらし
自分への愚痴がホットエントリーに入っていて、知らずに読むはめになって笑った 笑うというか力が抜けた。本当に馬鹿。馬鹿がお騒がせしました
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こんなのリアルでいえないから増田に吐き捨てる ここ十年くらいで男性の社会進出などで職場に男性が増えたが、あいつらのきなみ「自分の都合」しか考えない あと嫁と子供。 独身男性、しかもアラフォー以上になると、「ここを辞めると自分は生きていけない」という気持ちがあるのか甘えたことは言わないんだが、「嫌になったら辞めればいいや嫁の稼ぎがあるし」という 甘えがある既婚はマジでクソ 妊娠するのに空気読めとは言わねえよ ただ妊娠したら報告しろよ なんか腹がでかくなってから言うなよ。産休取るって分かってたら来期の人員配置を考えることができるのにおせーんだよ 部署に一人増員することになって、増員される理由も説明して、てめえの仕事も説明したのに、一年もしないうちに「彼女と結婚するから辞めます。一年前にプロポーズされてました」とか。しかも「結婚したら辞めるつもりだった」 だったら部署異動の時に言えよ。だったら他
「おじさんからしつこく連絡がきて困っているのですが、仕事関係の知り合いであるため、強く拒否できません。どうしたらいいですか?」 最近、知人の女性からこんな相談が寄せられました。 相談者の年齢は20代前半。相手の男性は50歳前後で、しかも既婚者だといいます。 3日に1度のペースでLINEが届くように 私は仕事柄、女性からよく相談を受けるのですが、おそらく「これ」が一番多いパターンなのです。会社に入って間もない女性社員に目をつけた男性が、「親身な先輩」の仮面を着けて近づいてくる。もしくは取引先の男性が、仕事に関係ないプライベートな連絡をバシバシ送ってくる(なお「既婚女性からしつこく連絡がくる」という男性のお話も聞いたことがあるので、男女問わずこういった問題はあるようです)。 彼女は企業相手の営業職に就いているのですが、ある日、取引先の男性(以下、Kさん)から「仕事をスムーズに行うためにも、親睦
40代、女医、麻酔科医です。子供いないので、あまり参考になるようなことが言えないかもだけど。 確かに責任は重く、労働時間は長く、突然の呼び出しもあり、私生活に対しても社会の目は厳しい。 こんな状況で出産・子育てなんてできるかという気持ちはごもっともです。 でもそれって女医だけの問題でしょうか? 社会全体を見れば、共稼ぎの世帯が増加したことで、男性の育児参加は当たり前、育休収得も増え始めています。 男性医師も少しずつ意識が変わりつつあります。メジャー科の男性医師でも「子供の入学式にために休みます」という人も珍しくない。 長期の育休を取った男性医師はまだ見たことがないのですが、制度上は問題ないんだし、そのうち出てくるんじゃないでしょうか。 今までの医師のロールモデルは「(家庭を顧みる必要のない男性)医師が私的な領域まで犠牲にして働く」という昭和的なものだったのですが、 平成も終わろうという今、
by Olga DeLawrence カオスな現代社会でうまく立ち回るための処世術などについて記した書籍「12 Rules for Life: An Antidote to Chaos」は、発売からわずか2週間でベストセラーになるほど注目を集めています。その著者である臨床心理学者のジョーダン・B・ピーターソン教授は、「大学ではフェミニズムや黒人研究のような新マルクス主義的ポストモダニズムの科目ばかりになってしまったから臨床心理学の予算は削減されても仕方ない」などとコメントしたことから、ジェンダー論などを研究する人々から大きな反感を買ったのですが、イギリスのニュース番組Channel 4 Newsのインタビューで男女の賃金格差などについて詳細に自身の考えを打ち明けており、現代を生きる人々にとって貴重な知見が得られる内容となっています。 Jordan Peterson debate on th
最近「見えない家事」って話題になったじゃん 作業としてはしっかりあるのに 家事として認識してもらえない家事 例えばゴミ出しにおける「新しいゴミ袋をゴミ箱に設置する作業」とかそういうやつね この「見えない家事」の最もたるって「仕事」なんじゃないかと思うんだよ 夫婦間での家事負担が平等だと感じるときって (実際にポイントつけてる人は少ないだろうけど) 「家事ポイント」的なものの量が夫婦で同じになったときだと思うんだよね 例えば 妻が夕飯の用意(ポイント10)したら 夫が洗濯(ポイント3)皿洗い(ポイント3)子供の寝かしつけ(ポイント4)したら 平等 みたいな そこで聞きたいんだけど 仕事から帰ってきた夫の「家事ポイント」は何ポイントになってる? もしかして0ポイントになってない? 仕事から帰ってきた夫を「今日はまだ何も家庭に貢献してない」とか思ってない? 仕事も立派な家庭のための「家事」だと思
書こうか書くまいか、この期に及んで悩んでいる。 先日、女性上司を持つ30代の女性たち数人にフォーカスインタビューを行ったのだが、その内容がかなり衝撃的で……。書き方をちょっとでも間違えると、ややこしい問題に発展しそうな気がしているのだ。 テーマは「女王蜂症候群」──。 もちろん、銀座のクラブの名前ではない。 「女王蜂症候群(クインビーシンドローム)」は、今から50年近く前の1970年代、米ミシガン大学のグラハム・ステインズ、トビー・エプステイン・ジャヤラトナ、キャロル・タブリスの研究論文「The queen bee syndrome」( Psychology Today, 1974)で使われた言葉で、男社会で成功した女性が、自分の地位を守るために他の女性の活躍を快く思わない心情を表している。 “女王蜂”は、男社会の中で必死で頑張ってきたエリート。育児も仕事も完璧にこなすスーパーウーマンで、
自分も「セックスしたい」「好きなのはお前だけ 一番美人なのはお前」とか言って散々言い寄られて、そしたら同時期に先輩も同じこと言われてて。 辞めたけどたぶんこいつ抱かれたんだろうなって感じの女もいる。 抱かれまではしないけど飯食い愛人みたいな扱いされてた先輩がいるのも知ってる。 若い子とセックスしたいならその50の腹膜透析してるババア切り捨てて若い子と結婚しろよ。 私も悪かったよ私にしか頼れないのかと思ったし、逐一「欝っぽいつらい…」ってラインしてくるからマジに心配しちゃったこともあったよ。 まさか同時期に複数人に同じラインおくってるって思ってなかったからな〜不覚だった恥ずかしい。 まじで体調を心配して病院紹介とかしちゃったよ。笑ってくれ。 複数人に手出てたって事実を知ったクソ真面目な先輩がひどくショックを受けて辞めるかどうかの瀬戸際なんや。 クソ真面目で明るく気が利く先輩が欝っぽくなってん
https://www.buzzfeed.com/jp/takumiharimaya/hachu-metoo?utm_term=.uyKYgqKXA#.jsmOYWnBd まつりさんもはあちゅうさんも、告発がここまで話題になったのは彼女らに容姿端麗だとか学歴だとかネームバリューだとかがあってのものだ。 まつりさん事件の時にもブコメなどで言われてたけど、これが男性だったら話題にもならない。 今回のハラスメントが事実でなくても、こういうパワハラまがいなものは特に体育会系周りでは当たり前のようにある。 某電力会社が賠償を回避するために「個体の脆弱性」という言葉を使っていたが、 彼らにとっては男性の被害者はまさに脆弱な個体だから仕方がないと自責の念に駆られることはなく、 同じような間柄の友人たちと酒の肴の一部として消費される。 男女間だけでなく、男男間、女女間の不合理で非条理な負荷を強いる行為は殲
産休育休取得率100%のホワイト企業女子社員だけどはっきり言うと、産休育休は既得権。 働きたくないから専業主婦希望する女と同じように、「働きたくないから子供産んで育休とりた〜い」という空気を纏う女子社員は実際かなり多い。 夫も育休とっていようが毎日定時だろうが、家庭が回らない訳でもないのに既得権だからあるだけ使う。ただ既得の甘い汁を吸いたいだけ。 しわ寄せはこっちに来る。これ全部管理側の問題ってするのはどこかおかしい。 新しい人を雇うにも席がない。 管理側は、イキイキママを雇用し続けるならもっと働かせろ。そうじゃないなら解雇しろ。資生堂見習って。現場を第一に考えてほしい。 追記 妄想じゃないよ。表現が曖昧だったけどそういう事言ってる人は沢山いるということ。 ものすごく敵を増やすようなことを正直に書けば、昔は専業主婦が「働かない」逃げ道だったのが、今は時短などで会社にぶら下がることを女の「楽
「イキイキ働いてる」女の裏には、大抵犠牲になってる女がいるんだよなあ 孫を丸投げされ娘世帯の家事も全て押し付けられてる祖母とか 町内の仕事とかPTAとかを押し付けられてる近所の他のママとか そいつが休んだ分の仕事の尻拭いをさせられてる同僚の女とか そういうのは、ずっと男が女に押し付けるものだったわけだけど 今は男だけではなく女の一部も名誉男性として他の女に押し付けるようになっただけ 「イキイキ働いてる」女たちのそういう実態が知られてきて、 自分は他の女を踏み台にしてまで子供産みたくないわ、って人も増えてるよね 追記 日曜に用事があったから放置してたら増田個人至上最大のブクマ数ありがとう状態になってた とりあえず「そういうのは、ずっと男が女に押し付けるものだったわけだけど」という一文を無視して 女ばかり叩いてるこいつはミソジニー的な反応する人が意味不明 こんな短い文でもちゃんと読まない人が多
風俗で働き始めて、「こりゃ無理だ」とすぐに辞めてしまったことがある。 その理由はなにかというと、一言で言えば「非コミュとコミュニケーション出来る程のコミュ力が自分になかったから」だ。 こういう言い方をすると怒られるかも知れないが、風俗に来る客というのは非コミュが多い。圧倒的に多い。いや、風俗の外ではどうなのか分からないが、少なくとも風俗店でコミュニケーション強者な客というのは一回も見たことがない。 非コミュというのは、要は「どうしたいのか」のキャッチボールが出来ない人、ということだ。 彼らはチンコは出すが自分の意志というものは出さない。なんか世間話っぽいものはするし、どういう訳かチンコ出したまま説教することもあるのだが、いわゆる「意思疎通」というものは全く行ってくれない。 ナニをどうしたいのか、ナニをどうして欲しいのか、全く伝えてくれない。こちらはそれを探り出しつつコトを進めなくてはいけな
ダラダラやってた婚活へのモチベを上げるため、結婚について色々考えてた。けど結局「結婚すれば今より苦しくなるだけ」という結論にしか辿り着かなかった。 彼が大好きだから結婚して彼の子供産みたい(はぁと)←これはわかるよ。自分の場合は婚活の話ね。 まず経済的な話→私の場合は問題なく自分で稼いでるし、共働き前提だから別に楽になるということもない。専業主婦なら楽できるけど(あえて楽とハッキリ書くけど)、離婚したくなったときに経済的な理由でできない!とかは最悪の不幸すぎるから専業主婦の選択肢は最初から無い。同様の理由で、かつ全く魅力を感じないので、専業主夫もナシ。 家事→考えるまでもなく女の負担が増えるだけ。 40代以降寂しいんじゃないか問題→これ、意外に全然心配してない。友達に恵まれてるし1人でいるのも好きだし一生続けられる趣味もある。家族仲も良い。最近よく見る「中年独身男性の孤独」みたいなのは、男
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