日本経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。NTTドコモが米アップルのスマートフォン(スマホ)「iPhone(アイフォーン)」を発売する見通しとなった。今秋にも新モデルの販売を始める。販売ノルマなどの条件面で両社が折り合い…続き 2:00
緊迫!シャープ “切り札”IGZO液晶に黄信号 矛盾するオンリーワン戦略(1) - 12/10/17 | 11:00 差し当たりは、朗報だ。 韓国サムスン電子が来春発売するスマートフォン「ギャラクシー」の新モデルに、シャープ製の液晶パネルがほぼ内定した。5インチフルハイビジョン(HD)対応、スマホ向けでは世界最高水準の画素密度を実現した最新パネルだ。 サムスンはこれまで、液晶パネルを搭載する「アイフォーン」との差別化を狙い、輝度の高い(明るい)有機ELパネルを積極的に採用してきた。だが、フルHDに対応する有機ELパネルの開発が来春モデルの発売に間に合わなかったもようだ。アイフォーン5になんとしても負けたくないサムスン。有機ELの開発部隊にハッパをかけつつも、高精細な液晶パネルの採用に踏み切った。 今年4月に発足したジャパンディスプレイ(JDI)はすでに同案件に内定。「(シャープとの2
固定通信サービスとのセットで、 スマートフォンの毎月の通信料が2年間、最大1,480円引きに! ~固定通信サービス事業者との連携による新キャンペーン実施~ 2012年2月27日 ソフトバンクモバイル株式会社 ソフトバンクモバイル株式会社(以下「ソフトバンクモバイル」)は、当社指定の固定通信サービスとスマートフォンをセットでご利用いただくと、スマートフォンのパケット通信料が割引となるキャンペーン「スマホBB割」を、2012年3月5日(月)から5月31日(木)まで実施します。 「スマホBB割」は、当社指定の固定通信サービスをご利用いただいているお客さまとそのご家族のスマートフォン(最大10回線)を対象に、スマートフォンのパケット通信料が割引となるキャンペーンです。キャンペーン期間中に「スマホBB割」にお申し込みいただくことで、スマートフォン向けパケット定額サービスの月額定額料が2年間、最大1,
スマートフォンを導入するにあたり最初に検討しなければならないことは、アップルのスマートフォン「iPhone」と、グーグルが開発するOS「Android」を搭載したスマートフォンの、どちらを選ぶか、である(図1)。 iPhoneとAndroid端末の特徴を一言で説明すると、「いろいろと制限されているが、その分だけ互換性や安全性が高い」スマートフォンがiPhone、「自由度が高いものの、統制が行き届いていない」のがAndroid端末である。どちらを選ぶかで、システム部門が運用管理をする手間や、アプリケーションを開発するために必要な技術が大きく変わる。 このことは、タブレットPCにも当てはまる。iPadにはiPhoneと同じOSが搭載されている。大画面を備えたAndroid端末も登場しており、やはりユーザー企業が選択すべき道は分かれる。 アップル管理下の利点と欠点 iPhone/iPadは、ほぼ
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