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広告とテレビに関するi196のブックマーク (5)

  • 「勉強不足のバカライター」なぜ松本人志は視聴率報道に怒ったのか?視聴率の先にあるテレビの本当の危機(谷田彰吾) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    笑いの神は、驚くほど強い言葉でこう批判した。 「これぞ勉強不足のバカライター。コア視聴率はしっかりとってる。じゃないと第二弾あるわけない」(Twitterより) 言葉の主は、あの松人志だ。”勉強不足のバカライター”というパワーワードからして、ご立腹の様子が見てとれる。松レベルのタレントならば、自分の影響力がいかに大きいかを当然わかっている。「バカライター」という汚い言葉を口にすれば、たちまち騒ぎになることも承知の上だ。それでも一石を投じたかったのだろう。その話題とは何か?「テレビ番組の視聴率に関する報道」についてである。 上記のツイートは、8日に放送されたバラエティ番組『千鳥の相席堂 ゴールデンSP』(ABCテレビ)の視聴率が低かったというネットニュースに対する反論だ。その記事は、同番組の視聴率が5.8%で苦戦したことを強調する内容だった。 これだけ見ると、多くの人が「そこまで目くじ

    「勉強不足のバカライター」なぜ松本人志は視聴率報道に怒ったのか?視聴率の先にあるテレビの本当の危機(谷田彰吾) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    i196
    i196 2021/06/18
    世帯単位でものを考えるのは昭和の考え方。公的年金とかもそろそろ考え方変えろよ
  • 綾瀬はるかのコカコーラ乾杯CMで考えるテレビCMの未来(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    日々、選手たちによる熱い戦いが繰り広げられている平昌オリンピックですが、その裏側でオリンピックのスポンサー企業による新しい挑戦への戦いも繰り広げられているようです。 個人的に、ここまでのスポンサーによるテレビCMで最も印象に残ったのは、綾瀬はるかさんによるコカコーラの乾杯CMです。 (参考:コカ・コーラ公式ツイッターアカウントが2月18日に投稿した乾杯CM) これを私が最初に見たのは2月12日(月)夜、スピードスケート女子1500メートルで高木美帆選手の銀メダル獲得が放映された直後のことでした。 競技の中継が終わってテレビCMに入ったと思ったら、「祝メダル」の文字の後に綾瀬はるかさんが登場し、「すごい!メダルおめでとうございます」と拍手して、「1500メートル、無駄のないなめらかな滑りが格好よかったです」と競技について言及。 視聴者に対してコカ・コーラでの乾杯を促したのです。 筆者個人もた

    綾瀬はるかのコカコーラ乾杯CMで考えるテレビCMの未来(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 【よくわかる】ACの仕組み【ぽぽぽぽ~ん】 | ニセモノの良心

    Q1、なぜ最近ACのCMをよく見るの? あれは来スポンサーのCMを放送する枠なんだけど、、 スポンサーが「流したいCMがない」状態になってるからなんだ。 例えば、 A、スポンサーの持ってる工場が被害を受けて、商品の生産が出来ない。 B、買いだめの影響で、スーパーに行ってもその商品が無い。 C、流したいCMはあるけど、時期的にイメージが悪い。 という場合、CMをちょっと控えようかと言う動きになる。 そういう時、スポンサーからの申し出で、CMがACに変更される。 要は「スポンサーがACの素材を借りている」んだ。 だから同じように見えるACのCMも、裏では 「トヨタのAC」「田のAC」「三菱のAC」と、別のスポンサーのCMとして処理されているんだ。 ただ、それが連続して流れるから、何だって思っちゃうよね。 ちなみに、いま一番多い理由が「C」。 通常のCM流したスポンサーに「こんな時期だから空

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    i196
    i196 2011/03/23
    最後はぽぽぽぽーんだけになってたり
  • テレビスポット広告の伸び拡大、CM飛ばし問題をメーカーと折衝、民放連会見より

    民間放送連盟会長の広瀬道貞氏(テレビ朝日顧問)は2010年11月19日に定例会見を開催し、中間決算を含む民放事業者の経営環境について、記者の質問に答えた。 <在京キー局営業利益は下げ止まりの傾向> 民放事業者の2010年度中間決算について、在京キー局は出揃い、ローカル局は2割程度が出た状態だという。在京キー局5社の2010年度前期の売り上げは5457億円で、前年比同期比-0.9%だった。3年連続のマイナス成長となるが、減少幅が小さいことから「下げ止まったと見ている」と説明した。番組制作費を含む経費削減の効果で、在京キー局5社の営業利益は213億円だった。「リーマンショック前のレベルまで回復した」という。 タイム広告は依然マイナスが続いているものの、スポット広告は大幅に伸びた。10月以降年末にかけて引き合いが増えており、申し込みのすべてを収容できないほどになっているという。「下半期につい

    テレビスポット広告の伸び拡大、CM飛ばし問題をメーカーと折衝、民放連会見より
    i196
    i196 2011/02/10
    ビジネスモデルを見直すのが先決だろうに
  • 日本経済新聞

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