タグ

男女と労働に関するi196のブックマーク (3)

  • 配偶者がいるパートタイムの女性 6割以上が労働時間を調整 | NHK

    最低賃金の引き上げなどで働く人の時給が上がる中、配偶者がいてパートタイムで働いている女性の6割以上が労働時間を調整しているという調査結果を民間の研究機関がまとめました。税や社会保険料の負担を意識して「就業調整」を行っている実態がうかがえるとしています。 調査は「野村総合研究所」がことし9月にインターネットで行いました。 それによりますと、配偶者がいてパートタイムやアルバイトとして働いている全国の20歳から69歳の女性およそ3000人のうち61.9%が、年収を一定額以下に抑えるため働く時間や日数を調整していると回答しました。 年収が一定額を超えると税や社会保険の制度上、自身や家計の負担が増えることがあり、これを意識して「就業調整」を行っている実態がうかがえるとしています。 また、最低賃金の引き上げなどが続く中、労働時間を調整している人のうち、59.4%が時給が上がったため調整を行わざるをえな

    配偶者がいるパートタイムの女性 6割以上が労働時間を調整 | NHK
    i196
    i196 2022/11/20
    マジで3号被保険者制度は早くやめるべき
  • 女性の職場でのヒール着用 「パワハラになりうる」 厚労相 | NHKニュース

    職場などで女性にハイヒールやパンプスの着用を求めることについて、根厚生労働大臣は衆議院厚生労働委員会で、社会通念に照らして業務上、必要で、相当な範囲にとどまるべきで、それを超える場合にはパワーハラスメントになりうるという認識を示しました。 これについて、根厚生労働大臣は5日の衆議院厚生労働委員会で「署名を受理した。一人一人の労働者が働きやすい就業環境の整備は大変重要だ」と述べました。 そのうえで「それぞれの業務の特性があるので、社会通念に照らして、業務上必要、かつ相当な範囲でということなんだろうと思う。パワハラにあたるかどうかは、その範囲を超えているかどうかがポイントだ」と述べ、ハイヒールなどの着用を求めることは社会通念に照らして、業務上、必要で、相当な範囲にとどまるべきで、それを超える場合にはパワーハラスメントになりうるという認識を示しました。

    女性の職場でのヒール着用 「パワハラになりうる」 厚労相 | NHKニュース
    i196
    i196 2019/06/06
    メディアによって報道のされ方が全然違うな…
  • 女性の賃金が上がらない理由

    どうせ子供産んで辞めるから出産・保育園に落ちた・小学校入学のいずれかのタイミングで辞める。 新卒から教育してきて(赤字期間)、生産性が高い25歳~35歳(黒字期間)に戦線離脱するからコスパが悪い。 「国」や「夫」には貢献しているけど、経営者や同僚にとっては負担が発生する。 経営者や同僚の負担を無くす施策をしないことには女性の賃金は上がらない。 責任ある立場を避けるから男性従業員は、勝手なことをして事故るとか、とんでもないサボり方をする、 面接で実績を盛り過ぎてほとんど嘘みたいな奴が居たりはする。 女性従業員の場合、従順に、言われた通りやる人は多い。 ただ責任を取らなきゃいけない立場を避ける。「偉い人」になりたがらない。 何か文句言われたときに「上司さんにこうやれって言われたからこうやったんですけど~?? 私は悪くないですけど~~??文句あったら上司さんに言ってくださいね~~??」と言える立

    女性の賃金が上がらない理由
    i196
    i196 2019/04/02
    「女性の賃金が上がらない」というそもそもの出発点は統計の視点なのだろうか。だとしたら単に非正規の比率が多いというだけじゃないのかな?
  • 1