クロサチ @kurosachi_ Facebookでシェア記事見て愕然とした。 下灘駅は写真映えスポットなのは知ってたけど、近くの海岸も写真映えスポットになってるようだ。 そこは私有地で船舶修理の作業場。 インスタに千と千尋のモデルになったとタグ付けされてからわんさか無断で入って写真撮ってる人多数。 所有者は迷惑している。 pic.twitter.com/CRiJm6eEuh 2019-03-08 23:11:17
PC遠隔操作事件の「真犯人」は、落合洋司弁護士らに送った「告白メール」、「自殺予告メール」、そして今年元日に送られた「謹賀新年メール」、それに猫の写真を添付した「延長戦メール」の4通のメールの他に、長文のメッセージ(以下「ラストメッセージ」と呼ぶ)を作成している。それは「謹賀新年メール」で添付されたパズルを解くと「先着1名様限定」で入手できる、と書かれていたものだ。そこには、それまで寄せられていた質問に答える形で、犯行についての説明や心境などが綴られている。 「真犯人」は、この「ラストメッセージ」を社会に向けた最後の発信とする、としていた。ところが、警察が元日に雲取山でUSBメモリーを発見できなかったため、1月5日に「延長戦メール」を送信。同日中に、江ノ島の猫に取り付けられた首輪から、SDカードが発見・押収された。なので、時系列で言うと、「ラストメッセージ」は「延長戦メール」より前に書かれ
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