2019年3月13日、セガゲームスは公式サイト(https://sega-games.co.jp/release/190313_1.html)で、2018年12月13日発売のPS4ソフト『JUDGE EYES:死神の遺言』について、当面のあいだの製品出荷及びDL販売、製品HP掲出等の自粛を発表した。これは、同作に出演(羽村京平役で出演)していた、ミュージシャンで俳優のピエール瀧容疑者が麻薬取締法違反容疑で逮捕されたことを受けたもの。今後の対応については、検討の上決まり次第、発表するとしている。
「ヤマグチクエスト」という芸人をご存じだろうか。 この人が「ヤマグチクエスト」(@yamaquest) テレビ東京で毎週木曜深夜1時35分から放送されているゲーム番組「勇者ああああ」。彼は、その中の「ゲーマーの異常な愛情」というプレゼンコーナーをきっかけに、徐々に人気を集めはじめたまだまだ無名の、しかしゲーマーにとって無視できない存在になりつつある若手芸人だ。 彼はプロダクション人力舎に所属する芸歴5年目の27歳。もともとは友人とコンビを組んで漫才を続けていたが、その相方は今年の3月に芸人を辞め、やむなくピンで芸人を続けることになったという。飛躍のきっかけとなった同番組での初登場は5月末ごろで、最初にプレゼンしたのは「リンダキューブアゲイン」。彼はその後も度々同コーナーに出演しており、これまでにプレゼンしてきたゲームソフトは「俺の屍を越えてゆけ」「moon」「ワンダと巨像」「428 ~封鎖
漫画家、やくみつる氏(57)が25日、コメンテーターとして出演した日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)で、話題となっているスマートフォン向け人気ゲーム「ポケモンGO(ゴー)」について否定的な意見を述べた。 番組では同ゲームについて紹介。週末には子供を中心に公園にたくさんのトレーナーが集まったり、ポケモノミクスなる言葉が出るほど早くもいろいろな方面で影響が出ていることを紹介。 その中でVTRを眉間にしわを寄せながら見ていたやく氏は、「都内で『ポケモンGO禁止』を言う候補者がいたらすぐ投票してます」と、都知事選になぞらえて切り出すと、公園に群がるトレーナーたちには「愚かでしかない。こんなことに打ち興じてる人って、心の底から侮蔑します」とバッサリ。 やく氏は現実にあふれている面白いことに興味を持つべきと主張し、「路端の植え込みだって、その中にいる虫に興味を示せばいいものを、
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