はつみ@あやファミ 💍感謝! @kirien2199 たくさんのリプありがとうございます。 昨日自転車を倒されそうになった私 本日ロードバイクで左巻き込み事故にあいました 人生って不思議なものですね 割と余裕がないので後日返信させていただきます、本当にすみません 私はかすり傷です、私は…orz 2016-09-15 18:43:08
2 JR Iレビュー 2015 Vol.6, No.25 東京一極集中と経済成長 理事 西崎 文平 目 次 1.はじめに 2.大都市への集中度の計測 3.大都市への人口集中と経済成長 (1)理論的な考え方 (2)海外における実証研究からの示唆 (3)知識集約型サービス業の重要性 (4)日本の経済成長における東京圏の位置付け 4.知識集約型サービス業の集積と生産性 (1)国際比較からみた東京圏の評価 (2)都区部・政令市間の比較 5.知識集約型サービス業の集積と開業率 6.政策の基本的方向性について 東京一極集中と経済成長 JR Iレビュー 2015 Vol.6, No.25 3 1.東京圏への人口集中の程度は、国際的にみても高い部類に属する。ただし、近畿圏の規模も大きい ため、第2位の都市との対比では集中度が高いとはいえない。また、人口動態をみても、東京圏だけ でなく各地域における大都市圏
なんかゆえあって資料あさって読んだからまとめとくわ。(追記したわー) いま来た人向けWebで誰でも見ることが出来る資料だと、「建物地下の盛土を止めた」とは判らない盛土せず、地下空間を活用する案が議論された資料はある→その案が破棄された資料もある全区画で盛土完了の報告資料はある「専門家会議」も「技術会議」も、 公開されている資料を見る限りでは、 建物地下については盛土前提だねー ちょっと詳しいまとめ「専門家会議」は、「地下水管理と全面盛土が前提」は、本当。東京都も同認識。「技術会議」で「地下空間」が出てこないというのは、嘘。何度も出てくるし質疑も多い。「技術会議」で「地下空間」が了承されたというのは、嘘。第9回で、明示的に否定されている。(ただし費用対効果でNGだった)「埋め戻し・盛土」については、全区画で完了していると、東京都は説明している。「豊洲新市場予定地の土壌汚染対策工事に関する技術
豊洲市場の移転延期の妥当性について考えてみました。 すでに引っ越し予定だったものを延期するので、莫大なコストが発生します。こちらの日経新聞の記事では「損害額は100億円を超す可能性がある」とあります。都民一人あたり800円ほど負担することになるのですが、そのコストに見合うメリットが延期によって得られるかは疑問です。 小池知事が上げた延期理由は以下の3点です。 1.安全性の懸念払拭 2.巨額・不透明な費用の検証 3.情報公開の徹底 おときた駿@ブロガー都議会議員(http://blogos.com/article/188873/)より引用 1.安全性の懸念払拭土壌や大気の調査はすでに完了しており、地下水の調査は追加で自主的に行なったものです。地下水についても、今のところ問題はみられず、基準をクリアできる見通しになっています。これまで繰り返してきた調査に新しいデータが一つ加わるだけですから、こ
2001年、05年の世界陸上男子400m障害の銅メダリスト、為末大氏(38)が8月15日、自身のTwitterで「税金を投入したのにメダルが取れなかった」という議論に改めて反論した。国費を投入して育成したオリンピック選手が、大会で成績不振だった場合に責任を問う風潮に一石を投じた。
夏休みの時期になりました。飛行機で遠方へ出掛ける方も多いと思います。海外旅行に行かれる方は、5時間も10時間も、場所によってはさらに長時間飛行機に乗っていることになりますよね。そんな機内でもし体調が急に悪くなったら・・・どうしますか? 筆者は外科の医師であり、過去に機内で「飛行機の中にお医者さんはいませんか?」というコールを聞き、出て行ったことがこれまでに2回あります。そのエピソードとともに、新しくANAとJALが導入する(した)「飛行機の医師登録制度」についてお話します。 機内の「ドクターコール」とは?これまでは飛行機の中で急病人が発生した場合、「お客様のなかにお医者様はいらっしゃいませんか」という、いわゆる「ドクターコール」が機内全体にアナウンスされ、医師がいる場合には名乗り出るというスタイルでした。「ドクターコール」を聞いたことがある方は多いのではないでしょうか。 飛行機の医師登録制
2016年五月の初頭ごろだったか、Twitterで士農工商という表記が教科書から無くなっているという話が話題になっていた。そう。もう江戸時代の身分制を「士農工商」として表記することは退けられて久しいのだ。少なくとも一九七〇年代初頭に疑問が呈され、九〇年代にほぼ否定され、その結果として二〇〇〇年代半ば以降、教科書から消えはじめた。 かねてから近世身分制社会について個人的にまとめたいと思っていたので、いい機会と思い改めて研究書籍や論文を読み直したり、新規に関連文献を読んだりして一気にブログ記事としてまとめてみようと思いたったのが運の尽き。なんだかんだで書き終えるまで三か月ほどかかってしまい、かつ三万三千文字オーバーの超長文記事となってしまった。誰が読むんだ。 というわけで、長文を読みたくない人のための簡単なまとめ ・士農工商は職能分担を表す言葉で、社会通念として身分体系を意味するようになるの
天皇陛下が、天皇の位を生前に皇太子さまに譲る「生前退位」の意向を宮内庁の関係者に示されていることが分かりました。数年内の譲位を望まれているということで、天皇陛下自身が広く内外にお気持ちを表わす方向で調整が進められています。
当事務所の児玉が担当している「故郷は日本。日本しか知らない」 山梨生まれのタイ人少年 退去処分の撤回求め提訴として共同通信で紹介された事件、第一回口頭弁論期日が本日開かれました。 入国管理局職員が彼に「帰れ」と言ったそうですが、タイに行ったことすらない彼にとって、タイに行けというのは「帰る」のではなく、追放です。 裁判は続きます。是非注目をお願いします。 以下、本人が述べた意見陳述です。堂々と述べ、傍聴席に詰めかけた支援者の中には涙を浮かべている方もいました。 直筆の画像も末尾に貼り付けます。 ============================ 僕は平成12年1月21日に、甲府で生まれました。お父さんの記憶も、甲府に居たという記憶もありません。お母さんと一緒にあちらこちらで暮らし、11歳になる少し前に甲府に引っ越して来ました。甲府ではオアシスというボランティアの団体がやっている「子ど
読み物シリーズ シリーズ ヨモヤモバナシ 家船と小型漁船の便所 △講話者 松田 旭正 * コーディネーター 地田 修一(日本下水文化研究会会員) 1.家船(えふね)とは 家船は日本の海上漂泊漁民の総称である。その成立ちはいまだに明確にされていない。 家船集落地は長崎県の西彼杵(そのき)郡一帯と瀬戸内海に広く分布していた。瀬戸内海では広島県豊田郡一帯,尾道市吉和,忠海町などを根拠地として,瀬戸内海各地や,遠くは壱岐,五島までも進出していた。今では瀬戸内海漁業の衰退とともにしだいに数が減って形が変わってきた。 水上居民の船といえば,中国の「蛋民」(たんみん)がもっとも有名である。香港の摩天楼を背景に大小さまざまな型の船が浮かぶ風景は香港ならではである。 蛋民といわれる水上生活者は,香港以外に広東省の珠江流域,福建省のびん江流域に多く住んでいた。 日本では昭和半ば頃までは瀬戸内海でも古い漂泊漁業
2015年7月15日、集団的自衛権を認める安保法案が衆院の委員会で可決されました。さらに翌16日には衆院本会議で可決され、法案は参議院へ送られました。 この歴史的な分岐点にある日本社会において、非常に印象的なのは、賛成派・反対派の間での徹底的な相互不理解です。互いに相手の見えている風景・状況・心情を、考慮しようとせず、頭から対話を拒んでいるように感じます。あるいは、「自分は拒んではいないが、相手側が拒絶している」と思っているようです。 もっとも、「互いに自分が絶対に正しいと信じており、相手は間違えていると信じている」のですから、これは一種の宗教戦争のようなものです。つまり、「互いに相手の方が悪い宗教にはまっていると考えている」わけで、これでは対話になるはずがありません。 では、いったいどちらの側が、真にカルト宗教的なのでしょうか? 以下の賛成派・反対派の白熱する議論を読み解く中で、どちらの
起業しやすい事業【デリヘル】 当ブログ著者紹介 ライター 旅寅 大阪在住、43歳のお父さんライター。はてなブログ「夜行性サナトリウム」を2016年より運営。 同ブログ内で発表した複数の記事が、はてなブックマーク総合ランキングで1位を獲得したことにより、はてな有数の「バズライター」として知名度を上げ、同年、カクヨムにて発表した「造花」がカクヨムエッセイコンテストの最終選考に残ったことをきっかけに本格的に執筆活動を開始。現在、みっけSTORY、みっけブログ、FENIX等で連載コラム、レギュラーワークを担当。今後も新規クライアント様のWEBにおいて新連載の予定があり、精力的に活動中。著作に「日向のブライアン」がある。 90分7万円! 超高級店の若き カリスマ取締役に迫る 旅寅、渾身のインタビュー FENIXにて絶賛掲載中!! fenixjob.jp こちらも大好評連載中! work-mikke.
図のように「問い」と「答え」とが階段状に繰り返され、物事のレベルが上がっていくというのが理想だ。「問い」は高度を稼ぎ、「答え」は新たな足場を提供する。この図は、アートとデザインの違いを説明するために、筆者が考案したものである。「問い」はアートに、「答え」はデザインに、それぞれ対応する。 アートとは作品である。人間は作品というものを作るのである。作品には人格が宿ると考えられており、個人名が署名され、それは基本的に尊重されることになっている。作品の尊重の度合いは、その国における個人の尊重の度合いに比例する。 作品は、鑑賞という行為といわばセットである。鑑賞とは向き合うことである。それはアートが提供できるものの本質だ。それは世界認識の提供であり、鑑賞が成立するということは、作者と鑑賞者との間に世界観の共有がなされたということである。作品化された世界観は現実世界との乖離があり、その乖離が「問い」の
今年流行りのタイトルを使ったけど、一番悪いのは自分だということは自覚している。 とはいえそれでも、言わせて欲しいことがある。 ※これから書くことの幾つかの点は身バレを防ぐために、いくつかフェイクを入れてます 事件概要俺が酒を飲み過ぎた。 店員と口論になり、もみ合いになり怪我をさせてしまった。 相手は病院に行き、俺はそのまま逮捕された。 11日間留置場で過ごし、略式裁判により10万円の罰金を命じられ即日納付。釈放された。 ちなみに事件についての記憶はまったく覚えていないのだが、容疑については認めている。 相手の怪我は全治3日。 弁護士を通じて、謝罪と示談の交渉をおこなったが、成立しなかった。 刑事手続の流れや留置場での生活についての説明がない捕まって留置場に入れられるが、説明が一切ない。 地検に行ってなにするの?勾留請求ってなに?家族には何か連絡いっているの?弁護士はいつ呼べるの? 外部に連
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