デスク上のコップが倒れてキーボードに水がかかった経験はないだろうか。キーボードは水をこぼしても動作することは多いが、それで安心するのは大間違い。内部に残った水分が原因で基板が腐食したり接点がさびたりするとキー入力ができなくなる。ノートパソコンに水をこぼした場合はさらに緊急性が高まる。パソコンがショートして致命傷になりかねない(図1)。 図1 キーボードに水やコーヒー、ジュースなどをこぼしたら、表面の水分を拭き取っただけで使い続けてはダメ。内部に水分が入り込んでしまうとキーボードが故障することがある。ノートパソコンにこぼした場合はショートする危険性もあるので事態はさらに深刻。こぼした後の初期対応が重要だ
この記事は株式会社サードウェーブとは全然関係なく、一方的に愛を叫んでいるページです。 アフィリエイトリンクもありませんので、ご安心ください。 私の愛用している技術系アイテムは、「ドスパラの PC」です。 「ドスパラ」とは、株式会社サードウェーブが運営する店舗です。実店舗、オンラインショップ、両方ありますが、今回はそんな説明はどうでもいいのです。 一周回ってオーソドックスなネタですが、お仕事でもプライベートでも欠かせないのがパソコン。改めて、なぜ私が「ドスパラの PC」を選択するのか、理由とともに紹介しましょう。 ▲ 会社で買ってもらった GALLERIA です 理由1: 「OS なし」が選べる ドスパラの PC は一般的なメーカー製 PC とは異なり、自分の好きなスペック・パーツをカスタマイズできる BTO (Build To Order) に対応しています。私は公私ともに openSUS
「またパソコンの調子がおかしい。これでは勉強にならない」――。オンライン授業を受けていた息子にこう言われた。 高校入試を控えた息子が2020年冬から塾に通い始めた。新型コロナウイルス感染拡大により多くの塾がオンライン授業を導入している。息子が通う塾でもWeb会議システム「Zoom」を利用した授業を実施していた。 リアル授業のほうがよいと思うが、コロナ禍であれば仕方ない。少しでも快適に受講させたいと思い工夫を凝らしたが、突然「Zoomが止まる」という原因不明のトラブルに悩まされることになる。原因究明から解消するまでの半年間、記者の悪戦苦闘について恥を忍んで公開しよう。 リビングのテレビを使ったデュアルモニターを用意 記者は普段、ノートパソコンと液晶ディスプレーの2画面(デュアルモニター)態勢で快適に仕事をしている。一方、子供が受けるオンライン授業の快適な環境とはどんなものか。オンライン授業の
ノートパソコンの画面が、少しずつ大きくなっている。といっても、パソコンのサイズが大きくなっているわけではない。俗に額縁と呼ばれるディスプレーの「ベゼル(枠)」が細くなり、本体サイズを変えずに画面サイズが大きくなる傾向にあるのだ。ノートパソコン、特に持ち運びを考えたモデルを選ぶなら、この傾向を理解しておいたほうがいい。続々登場する「大画面モバイルパソコン」LGエレクトロニクス・ジャパンが201
大学などで卒業論文や就職活動の準備が本格化する中、ワードやエクセルを使えなかったり、キーボードが苦手だったり、パソコン操作に苦戦する学生が増えている。小学時代からパソコン教育を受けた“ネーティブ世代”だが、スマートフォンの普及でパソコンとは疎遠になっている学生も多いという。各大学はキャリア支援の一環で、パソコンの課外講座を開くなど習得を支援。大学生向けの「学割」を設ける民間のパソコン教室や、入社後に研修を実施する企業も増えている。(広畑千春) 【写真】車離れの影響、整備士にも 目指す若者激減 神戸市内の大学の研究室。男子大学生(22)が、指導教官のアドバイスを受けながら、たどたどしい手つきでパソコンを操作する。高校1年のとき、初めて持った携帯電話はスマホ。以来、インターネット検索から動画、メールの利用までほぼスマホに頼ってきた。「スマホの文字入力の方が楽。パソコンはキーの場所も覚えていない
全てのキー入力を記録したログファイルが、ユーザーにも読める状態で、Cドライブのフォルダ内に保存されているという。 スイスのセキュリティ企業modzeroは5月11日、HPのPC向けオーディオドライバに、入力内容を記録するキーロガーを見付けたと伝えた。 modzeroによると、問題のオーディオドライバは、半導体メーカーのConexantが開発したもので、HPのWebサイトでドライバパッケージとして提供されていた キーロガーは2015年の12月ごろからHPのコンピュータに存在していたことが判明。最新バージョンの1.0.0.46では、全てのキー入力を記録したログファイルが、Cドライブの「ユーザー」フォルダ内にある「パブリック」フォルダに「MicTray.log」の名称で保存され、ユーザーが読める状態になっているという。 このファイルはログインするたびに上書きされるが、プロセス実行やフォレンシック
PC(パソコン)やHDD(ハードディスク)が壊れていても、データ復旧(復元)を行えば、データの救出が出来る事がほとんどです。 私たちは、壊れた記憶媒体の中からデータを救出するサービスを行っています。 データ復旧(復元)の成功率は、障害発生後の作業内容・対処法などで、 大幅に変わってしまいます。 障害発生後にむやみに作業・通電を続けると、 データ障害が深刻化してしまい、複雑なデータ破損に至ってしまう場合もあります。 障害発生後の対処がデータ復旧の有無を決めると言っても過言ではありません。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く