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統計とRに関するigrepのブックマーク (4)

  • 非劣性検定(等価検定)をRで試してみる - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    この記事は、以前『統計学のセンス』を読んだ時から気になっていたことを思い出したので、単にRで試してみたという備忘録です。 非劣性検定(等価検定)の話題は、書の最後にある8.3節「非劣性の検証とは?」であくまでも付録扱いとして登場します。ここでは、 統計学的検定は通常「有意差検定」といわれるが、 1) 標数を大きくすることによって「医学的に有意でない差」を「統計学的に有意」とすることができる 2) 標数を小さくすることによって「医学的に有意な差」を「統計学的に有意でない」とすることができる という欠点があることは意外と知られていない。(同書p.143) という有意差検定の問題点を指摘した上で、1980年代後半ごろから新薬審査に当たって「標準薬と同等程度の有効性」が検証できれば認可されるという流れが出てきたことで、積極的に同等性を検証するというニーズが出てきたという話題が紹介されています

    非劣性検定(等価検定)をRで試してみる - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
    igrep
    igrep 2021/11/25
  • データ・サイエンスのプログラミング言語はRからPythonに置き換わる | readwrite.jp

    これまでデータ・サイエンティストの選ぶプログラミング言語はRだったのだが、急激にPythonに置き換わろうとしている。 このシフトの理由はいくつかあるようだが、第一にはPython自体が汎用的で比較的学びやすい言語であるのに対し、Rが習得するにあたってやや複雑であることがあげられるだろう。 データにますます依存しつつある現代社会とデータに飢えたサイエンティストにとっては「簡単さ」こそが鍵となるのだ。 Rは実際にはプログラミング言語ではないRを覚えることに苦労する人が多い理由として考えられるのは、Rが実際にはプログラミング言語ではないからかもしれない。R専門家のジョン・クックいわく、Rとは「統計のためのインタラクティブな環境」であり、厳密にはプログラミング言語ではないのだ。彼はさらに「Rをプログラミング言語だと考るのではなく、Rがプログラミング言語を内包しているのだと考えた方が良いと分かった

    データ・サイエンスのプログラミング言語はRからPythonに置き換わる | readwrite.jp
    igrep
    igrep 2014/01/21
    あれ、ブクマしてなかった。ホントそうあってほしいわ。普通のプログラミング言語の感覚でR使うと結構しんどいし。自分の経験上だけど統計処理やってても文字列処理とかしたくなるし。
  • R Graph Gallery :: Home

    Welcome! The R Graph Gallery aims to present several different graphics fully created with the programming environment R [http://www.r-project.org]. Graphs are gathered in a MySQL database and browsable thanks to PHP. We hope that this gallery will provide many benefits, including: Discover new graphics that are suited to specific situations Highlight the poweRful graphical abilities of R Sh

  • Distributions in R

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