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ブックマーク / qiita.com/yasuabe2613 (1)

  • Slack の スラッシュコマンドを Lambda 上の Haskell で書いてみる - Qiita

    Slack のスラッシュコマンドを、API Gateway を介した Lambda 上の Haskell プログラムとして実装するやりかた。 動機 使えるところからちょっとずつ使って、Haskell とか関数型プログラミングとかの適用範囲をじわじわ広げていきたい。 お題 /f-to-c [文字列] と入力すると、文字列部分を華氏温度と解釈して、それを摂氏に変換した数値を返すスラッシュコマンドを定義してみる。[文字列]を指定していなかったり、数値に解釈できないものが入っていたりすると、エラーメッセージが返るようにもする。 実務上の応用としては、例えば、プログラマなら手元の REPL 上でのちょっとした計算や採番で導出できる ID などを、非プログラマのチームメンバーでも Slack で簡単なコマンドを叩けば必要な結果が得られるような簡単な ChatOps がある。もちろん頑張れば外部システム

    Slack の スラッシュコマンドを Lambda 上の Haskell で書いてみる - Qiita
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