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SIerとCOBOLに関するigrepのブックマーク (1)

  • アラフィフSEが最前線に、レガマイ特化で大手撃破

    「メーカーは高いから」――。ユーザー企業のシステム部長が漏らした言葉に、ロンググロウの田原(たはら)清氏(代表取締役社長)は下請け脱出の確信を得た。メインフレーム上のアプリケーションをオープン系のサーバー上に移行させる「レガシーマイグレーション」に特化し、下請けSIerから元請けへと転身した。メインフレームに詳しいベテランエンジニアの採用など、体制面の整備が鍵となった。 田原氏は大手ソフトウエア開発会社から1999年に独立し、ロンググロウを創業した。当時はインターネットバブルのまっただ中で、仕事には困らなかった。SES(システムエンジニアリングサービス)事業を中心に展開し、「人を増やすだけで売り上げが増えた」と振り返る。 ただ、SES事業では「単価を買い叩かれるし、上位のベンダーに対する価格交渉力を持てない」という現実にぶつかる。「売り上げは増えていたが、このまま下請けを続けても先がない。

    アラフィフSEが最前線に、レガマイ特化で大手撃破
    igrep
    igrep 2017/06/07
    かっこいい。がんばってCOBOL潰してほしい
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