報告が遅くなってしまいましたが、 (多分)日本初のElmの勉強会、「Tokyo Elm Programming Meetup」に参加しました! 企画していただいたWyatt, 会場を貸していただいたCasley Consultingさん、ありがとうございました! せっかくなんで軽めのネタで発表して参りました。 半ば飛び込みなところを受け付けて頂きありがとうございました! 以下が資料です。 Whom to Recommend Elm to? 一応Slideshareにも挙げましょう。 ついでに、「何かElmで作ったものないの?」と質問され、 昨年のElm Advent Calendarで作成したラブリーコミューンも意図せず紹介することになり、楽しい発表となりました。 ちょっと緊張したけど割りと受けたようで安心です。 懇親会では結構Haskellとの違いに関する話題が多かったようです。 Has
前書き Egison のドキュメントをいろいろ眺めていたところ The 6 Programming Languages Interesting to Try を読んで Elm という言語を知り、これは面白いと思い Egison そっちのけで Elm をダウンロードしていろいろ遊んでみました。そのうちにいろいろと思うところがあったので Elm Advent Calendar に乗じて徒然なるままに書いてみることにしました。 もし Elm のことは全然知らないというならば、まずは Examples で遊んでみてください。Web 上で Elm を実行して遊べます。 純粋関数型の世界から JavaScript の世界へ Elm は Haskell に非常に良く似た文法を持っています。Haskell と同様、副作用を暗黙に生じさせない「純粋関数型」のアプローチを取っていて、コンパイラは厳密な静的型付
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