こちらはHaskell Advent Calendar 2017 (その3)の23日目の記事 になります。大変遅くなりました。 BOTフレームワークと言うと自分がまず思い浮かべるのがGithub のHubotで、HaskellにもHubotに触発されて開発中というmarvin というBOTフレームワークがあります。 こちらは開発中のため、まだ動かせる機能は制限されますが モジュラー形式なので使い勝手が良さそうに感じました。 Botを制御するスクリプトもHubotで運用しているものを参考 に作れるというところも過去の資産を利用できるのでいいかも しれないです。 実際にSlackでサンプルコードを利用したBotを動かしてみる ところは現在、検証中のため今回は省略します。 詳しい部分はドキュメントを参照して下さい。 Linux Mint 17.3 Xfceで開発環境を導入した手順は下記です。 [
うちの秘書を紹介します。 twitter.com けいちゃんです。年明けに挨拶とかできます。 あらかじめお断りしておきますが、「ゆ」ではじまる某日常系アニメに登場する女子高生とは無関係です。 ふみおちゃんにちねられそうになったり、ゆずこに脇腹掴まれたりするあの娘とは一切関係ありません。 ご了承ください。 関係ねえつってんだろ!! 顧客が本当に欲しかったもの というわけで、Twitterのリマインダーbotを作りました。 github : https://github.com/tokiwoousaka/secretary-bot ご無沙汰してます。ちゅーんさんです。 この記事は、2017年のHaskellアドベントカレンダーに盛大に遅刻したやつです。 言い訳はいろいろあるんですが、けいちゃんの可愛さに免じて許してやってください。 元々は、Haskellで音を出して遊んで記事にしようかなーとか
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