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haskellとreplに関するigrepのブックマーク (2)

  • 端末上のghciでグラフィック - Qiita

    目的 近年、端末が画像に対応してきました。chromebookのcrostiniでつかうhterm、macos上のiterm2、linuxのxtermなどです。 今回端末上のghciで画像を表示するのが目的です。 これまでもIHaskellというjupyter notebook上でHaskellを動かすものがあり、hvegaやgnuplotパッケージをつかってグラフが書けました。 しかし、セットアップが難しく、必要なパッケージのセットアップ、GHCのバージョン、OSといった環境を一式そろえるのが大変した。 nixをつかってセットアップを安定化させるもののありますが、nixを使ってないプロジェクトや、既存のnixのプロジェクト上でIHaskellのセットアップをするのは難しいです。さらに動作フローが複雑で、プロセル間通信などがあり、バグやセットアップのミスをチェックすることも困難でした。 端

    端末上のghciでグラフィック - Qiita
  • Vimで各言語のreplをすぐに開きたい…そこでrepl.vim! - Qiita

    この記事はVim advent calendar 2015の23日目の記事です! 昨日の記事は プログラミング初心者が某氏が提言していた「 Vim駆動学習 」をやってみた でした! 某氏、一体 何ぶささんなんだ…。 そこでrepl.vim! はい! 今貴方は小物のプログラムを書いています! はい、今classを書きました!! (コードの内容を理解する必要はありません) class Kawaii def initialize @messageList = [ 'おはよう、よく眠れましたか?', '朝ごはん、もうできてますよ! ずんだもち。', "モナド? 単なる自己関手の圏におけるモノイド対象だよ。\n何か問題でも?", 'むちむちじゃありません! もちもちです!', "皆のハート打ち抜くぞ〜\nずんだアローシュート!", "お口開けてください、あーん♡\nたこ焼き味のずんだもちです!" ]

    Vimで各言語のreplをすぐに開きたい…そこでrepl.vim! - Qiita
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