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troubleとGHCに関するigrepのブックマーク (3)

  • The Haskell Error Index — Haskell Error Index

    Welcome This site describes the various messages that can be returned by Haskell-related tools, including both errors and warnings. For example GHC, the most-commonly-used Haskell implementation, started emiting a code with the format [GHC-12345] for its messages in version 9.6.1. These codes can be looked up below for further information. Other Haskell-related tools are welcome to add their own m

  • stack runghc、ghciでAmbiguous module nameというエラーが出る場合の対処法 - iLog

    stack runghc、ghciでAmbiguous module nameというエラーが出る場合の対処法 はじめに こんにちは、ishiy(@ishiy1993)です。 今回は、Ambiguous module nameというエラーへの対処を紹介します。 背景 Haskellでサクっとスクリプトを実行するのにはstack runghcを、なにか実験したり試行錯誤するのにはstack ghciを使用すると思います。 このとき、グローバルな環境(~/.stack/global/stack.yamlで指定されるもの: ここで指定されているresolverでこれまでにインストールしたパッケージが全て使用できる状態になっている)を使用することが多いでしょう。 この状態でパッケージaaaとパッケージbbbがともにインストールされており、そのどちらもがX.Yというモジュールをエクスポートしているとし

  • パッケージ

    パッケージとは、Haskellモジュールから成るライブラリで、コンパイラが把握している。GHCにはいくつかのパッケージが付属している。同梱のライブラリ説明書(訳注: 未訳。web上の最新版)を見よ。また、HackageDBから別のライブラリを入手してインストールすることができる。 パッケージを使う手順はこの上なく単純である。––makeやGHCiを使っているなら、インストール済みパッケージの大部分を余分なオプションなしでプログラムから使うことができる。例外は下記4.9.1. パッケージを使う で説明されている。 自分のパッケージをビルドするのもとても簡単な作業である。我々が提供するCabalインフラストラクチャがパッケージの設定、ビルド、インストール及び配布を自動化する。必要なのは、単純な設定ファイルを書き、いくつかのファイルを正しい場所に置くことだけである。詳細はCabal説明書(訳注:

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