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今までの SNS はプライベート空間を分けることが出来なかった これじゃ、お父さんがかわいそうヽ(´Д`;)ノ と、言うわけで Google+ はそれを解決した ( ・`ω・´)キリッ (・∀・)ウホッ まとめ インターネットでは、友達が増えるたびどうしても話題が最大公約数的になりすぎてしまう 自分も今まではそう思っていなかったのですが。 今回、 Google+ を使ってみて、いつも知らず知らず我慢していた自分に気が付きました。 Google+ はこの問題を本気で解決しようとしているように見えます。 まだまだ、機能が少なくて荒削りな部分も多いですが、この一点を解決したというのは非常に価値があるのではないでしょうか。 だ、だめ。言いたいことも言えちゃうこんな SNS じゃ
前の記事 『iTunes』への不満と提案 「超能力を実証」:性的対象だと特に発揮 次の記事 心理学から設計、新ソーシャルアプリ『Path』 2010年11月17日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア Steven Levy 11月15日(米国時間)にiPhoneアプリとして登場した新しいソーシャルサービス『Path』は、3つの発想に基づいている。 最高経営責任者(CEO)であるDave Morin氏の説明によると、発想のうち最初の2つは、科学研究の成果から来ている。(Morin氏は、米Facebook社の元幹部で、この2010年に同社を退社した人物だ。また、Napsterを創設したShawn Fanning氏が共同設立者兼会長となっている。) 第1の発想は、進化人類学者であるRobin Dunbar(ロビン・ダンバー)氏の研究に基づくものだ。霊長類の大脳新皮質に
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