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ラムザイヤーに関するjudgeerのブックマーク (2)

  • SNSで拡散され、瞬く間に広がったラムザイヤー教授の話題の書が早くも4刷

    2024年12月に発売された『慰安婦性奴隷説をラムザイヤー教授が完全論破』。高橋洋一氏、福井義高氏推薦 韓国と米国左派に執拗に攻撃され、生命の危険にもさらされたハーバード大学ラムザイヤー教授。戦前日の娼婦と戦時の日軍慰安婦の雇用契約に関する4の論文を1冊にまとめ、根拠なき日非難に終止符を打つ。 ラムザイヤー教授は戦前日の娼婦の契約形態に関心を持ち、売春宿と娼婦(と親)の「信用の供与」や「契約の合理性」のメカニズムを発表したのが1991年。その論文『戦前日の年季奉公契約による売春制度――性産業における「信用できるコミットメント」』は日人の研究者にもあまり知られることなく時が過ぎた。 ところが、2020年に『太平洋戦争における性サービスの契約』を発表した途端、“反響”があった。韓国や米国の日研究者たちが一斉に教授を攻撃し始めたのである。「論文を撤回せよ」「教授を辞めろ」など罵詈

    SNSで拡散され、瞬く間に広がったラムザイヤー教授の話題の書が早くも4刷
  • 【書評】『慰安婦性奴隷説をラムザイヤー教授が完全論破』 評・古森義久(ワシントン駐在 客員特派員)

    『慰安婦性奴隷説をラムザイヤー教授が完全論破』J・マーク・ラムザイヤー著 藤岡信勝、山優美子編訳 藤木俊一、矢野義昭、茂木弘道訳(ハート出版・1980円) 慰安婦問題では2007年7月31日は日の国家や国民への汚辱の日だった。同盟国の米国の連邦議会下院が「日の政府や軍はアジア各地の女性を集団的に強制連行し、20万人を日軍の性的奴隷とした」という虚構の決議を採択したからだった。 民主党多数の同下院で中国韓国さらに米国学界の左傾反日派と結託したマイク・ホンダ議員が主導した虚偽の主張が通用してしまったのだ。 『慰安婦性奴隷説をラムザイヤー教授が完全論破』その時点でこの書が紹介するラムザイヤー教授の研究論文が認知されていれば、そんな汚辱は起きなかっただろう。書はハーバード大学ロースクールの同教授が、慰安婦とされた女性たちが日の公娼制度を基礎とした高額な賃金支払いを前提とする民間での任

    【書評】『慰安婦性奴隷説をラムザイヤー教授が完全論破』 評・古森義久(ワシントン駐在 客員特派員)
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