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現代史に関するjudgeerのブックマーク (2)

  • 神々は真っ先に逃げ帰った - 株式会社 人文書院

    謝辞 日語版への謝辞 用語解説と凡例 地図 序章 神々は真っ先に逃げ帰った 第二章 歴史の中のシベリア抑留 皇族宮の話/日ソ戦争の実態/日降伏の決定的要因は?/熱戦から冷戦へ/日ソ紛争:前史から史へ/捕虜のソ連移送・抑留へ/動機としての労働力不足/記憶される抑留 第三章 香月泰男とラーゲリの世俗的世界 世俗的なもののイコン/赤い屍体/「私のヴィジョンは十倍にもなった」/「シベリア・スタイル」/イメージからテキストへ/芸術家の責任/私しかとらえられない美しさ 第四章 苦しんで得られた知――高杉一郎とシベリアの「民主運動」 ヨシフ・ヴィッサリオーノヴィチ〔スターリン〕に感謝する!/ヒューマニストがラーゲリを解釈する/シベリア、民主主義の学校/小川五郎が高杉一郎に/極光のかげに/地獄の門/洞察に向かって/帰還へ向けて/苦しんで得られた知 第五章 石原吉郎――最も良き私自身は帰って来なかった

  • 「学生運動」時代における一般社会の受け止め方を世論調査から確認する(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    1950年代から1970年代初頭にかけて行われた「学生運動」を、一般社会はどのような認識でとらえていたのか。当時の映像資料は主に学生・運動家視点で描かれたもので、状況をビジュアル的に認識するには十分なものだが、一般の人々の心境を知るには今一つ信ぴょう性の上で問題もある。そこで今回は内閣府の公式サイトで公開されている戦後の各種世論調査のうち、1968年(昭和43年)に実施された「学生運動に関する世論調査」から、その実情に探りを入れることにする。なお1968年といえばいわゆる東大紛争、日大闘争などが発生し、機動隊側でも多数の死傷者が生じている。また10月にはいわゆる「新宿騒乱」が起き、新宿駅などの機能がマヒし、騒乱罪が適用され多数の逮捕者も出ている。 今調査は1968年11月29日から12月5日にかけて、調査員による面接聴取方式で20歳以上の男女に対して行われたもので、有効回答数は2502人。

    「学生運動」時代における一般社会の受け止め方を世論調査から確認する(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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