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共産党に関するjudgeerのブックマーク (2)

  • 日本は共産党にとって天国だった 意外と知られていない世界の共産党事情(全文) | デイリー新潮

    は稀有な国 「安倍一強」を許しているのは野党があまりにだらしないから、というのは衆目の一致するところ。特に旧・民主党への世間の風当たりは強い。くっついたり離れたりを繰り返していて、何だかよくわからないからだ。 速報ハワイに「億超えの高級コンドミニアム」を複数購入 サントリー「新浪剛史社長」ローソン時代の謎の不動産取引 一方で、共産党に対しては一定の評価をする向きもいる。とにもかくにも一貫性はある、ぶれていない、というあたりが代表的な声だろうか。根強い支持層を持ち、現在でも衆議院に12名、参議院に14名もの議員を擁している。彼らの情報収集能力や国会での質問力には侮れないものがある。 もっとも、このように議会で共産党が活動している国は、実は先進国では稀有であることは意外と知られていない。欧米ではほとんどの国で、共産党は国会に議席を持っておらず、それどころか活動を禁じられている国すらあるとい

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  • 善人は弱小政治家で終わってしまう…中国の歴代指導者が「稀代の悪党ばかり」である根本原因 だから習近平氏は「中華帝国の皇帝」を目指す

    なぜ習近平・国家主席は「3選」を目指すのか 20世紀初頭・辛亥革命にはじまる中国革命のプロセスのなかで、「中華帝国」はたしかに消滅した。しかしそれは「中華」が「中国」に転化し、「帝国」から皇帝がいなくなっただけ、かえって混迷を加えた観がある。 「国家主義(ナショナリズム)」は身についても、めざす国民国家(ネイション・ステイト)には成りきれていない。広大な境域に横たわる地域偏差と多元性、エリートと庶民がはるかに乖離かいりし、多層化した社会の格差は、依然として根強く存続した。 だから共和制に転換しながら、帝制の復活も経験したし、独裁制も残存している。国民国家の樹立をめざす革命が、何度も起こらなくてはならなかった。したがって試行錯誤もくりかえされ、「悪党たち」の輩出は今も終わらない。 まるで「皇帝」のようなふるまい 21世紀の今日、めざましい大国化を遂げた中華人民共和国も然り、地域偏差や経済格差

    善人は弱小政治家で終わってしまう…中国の歴代指導者が「稀代の悪党ばかり」である根本原因 だから習近平氏は「中華帝国の皇帝」を目指す
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