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漫画と雑誌に関するkaitosterのブックマーク (19)

  • 「少年マガジンエッジ」休刊  少年漫画雑誌の部数は低落傾向 今後も休刊は続くのか?

    講談社が刊行する漫画雑誌「少年マガジンエッジ」が、10月17日発売の11月号をもって休刊することが決まり、約8年の歴史に幕を下ろす。同誌は「マガジングループの最も外側を行く、とがった作品を掲載する」ことを意図して2015年に創刊されて以来、毎月17日に発売されている。 編集部は公式ホームページでコメントを発表した。「いつも少年マガジンエッジをご愛読いただき、誠にありがとうございます」と読者に向けてコメントし、「『エッジ』という雑誌名に集まってくださった、突出した才能あふれる作家の皆様、尖った漫画作品、熱狂をもって迎えてくださった読者の皆様には、感謝しかございません。心よりお礼申し上げます」と、漫画家に対しても感謝の言葉を述べた。 また、編集部によれば、いくつかの連載作品は講談社コミックアプリ「マガジンポケット」をはじめ、作品に合わせた媒体で連載を継続する予定という。移籍先の媒体に関しては、

    「少年マガジンエッジ」休刊  少年漫画雑誌の部数は低落傾向 今後も休刊は続くのか?
    kaitoster
    kaitoster 2023/08/19
    小学館のマンガアプリ、マンガワンにも大量にスピリッツ連載漫画が掲載されるようになったので休刊フラグかと話題になってるな。
  • イブニング休刊のお知らせ

    弊誌は、「モーニング」の増刊として生まれた「モーニング新マグナム増刊」から、2001年に「月刊イブニング」として創刊しました。 そして読者の皆さまのご支援を得て、2003年にイブニング編集部として独立し第二第四火曜日発売の月二回刊行となって、現在の「イブニング」となりました。 才能あふれる作家の皆さまと漫画作品を発信できたこと、読者の皆さまと様々な形で交流できたことは、これ以上ない喜びでした。誠にありがとうございました!

    イブニング休刊のお知らせ
    kaitoster
    kaitoster 2022/12/27
    イブニングの読者アンケートでクオカード10枚くらいもらったなあ・・・。
  • アニメ雑誌「ニュータイプ」と「ファイブスター物語」誕生の経緯をKADOKAWA・井上伸一郎氏が語ったマチ★アソビ講演まとめレポート

    月刊ニュータイプの創刊や永野護さんによる漫画「ファイブスター物語」の連載に携わったKADOKAWAの井上伸一郎さんによる講演「月刊Newtypeと私のFSS」が、「マチ★アソビ vol.25」のデジタル人材発掘セミナーとして開催されました。この日、井上さんは永野さんから「何を言ってもOK」と承諾を得て来ていたということで、かなり貴重な話がいくつも飛び出したので、その内容を、ほぼ余すところなくまとめました。 マチ★アソビ https://www.machiasobi.com/ 講師を務めた株式会社KADOKAWA上級顧問・エグゼクティブフェローの井上伸一郎さん。 聞き手はNPO法人アニメ特撮アーカイブ機構(ATAC)監事で弁護士の桶田大介さんが務めました。 桶田大介さん(以下、桶田): 日はたくさんの方にお越しいただきましてありがとうございます。せっかくなので、なるべく多めに質疑応答の時間

    アニメ雑誌「ニュータイプ」と「ファイブスター物語」誕生の経緯をKADOKAWA・井上伸一郎氏が語ったマチ★アソビ講演まとめレポート
    kaitoster
    kaitoster 2022/12/13
    『ニュータイプ編集部のすぐそばに永野さん専用の部屋を作って、毎日そこに来てもらってアニメを作ってもらうという、大変ぜいたくな制作現場。当初は1人でしたが、少しずつスタッフを入れて最後には200人ぐらいに』
  • https://twitter.com/sachimiriho/status/1511643155254644738

    https://twitter.com/sachimiriho/status/1511643155254644738
    kaitoster
    kaitoster 2022/04/10
    三大出版社で小学館のマンガ編集が一番ひどいというのはよく聞く話ではあるが・・・。
  • ムー2021年7月号記事「漫画家『たつき諒』が富士山噴火を警告!!」について|ムーPLUS

    <お詫びと訂正> ムー2021年7月号の記事「漫画家『たつき諒』が富士山噴火を警告!!」につきまして、以下の誤りがありました。 当該記事は、たつき諒先生の漫画『私が見た未来』の内容に基づき、取材協力者を通じ、作者と称した人物から得たコメントで構成したものです。 しかし、記事掲載後、取材協力者がやりとりしていた人物が、たつき諒先生ご人ではないということが発覚しました。 したがって、記事のコメント部分はご人の意思、発言ではありません。 また、権利者であるたつき諒先生の許諾を得ずに『私が見た未来』の図版を使用してしまいました。 取材、編集の過程でご人確認に不備があり、たつき諒先生、読者の皆様にご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。 ムー編集部 2021年6月28日

    ムー2021年7月号記事「漫画家『たつき諒』が富士山噴火を警告!!」について|ムーPLUS
    kaitoster
    kaitoster 2021/06/29
    https://twitter.com/1976nenniyochim/with_replies←偽物のTwitter電波臭がすごいんだがフォロワー2万人近くいて信者っぽい人もそれなりにいるという地獄・・・。
  • 漫画好きだったらハルタのこともっと話題になってもいいと思うんだ

    ジャンプ見てる人がはてな村でも多くてハルタの話題をほとんど聞かない。 ハルタって漫画好きにはいい雑誌だよ。 今からあげる作品を見ると聞いたことある知ってる作品もある、多いと思うんだけど。 乙嫁語り ハクメイとミコチ ダンジョン飯 ミギとダリ ヒナまつり(完結) A子さんの恋人(完結) 雑誌としての特徴はファンタジー多めで、女の人でも読める作品が多い大人向け漫画雑誌かな。 アフタヌーンより洗練されてて漫画好きならチェックすべき雑誌だと思う。 みんなハルタ読んでないの? 良い作品多いから漫画好きはハルタ読んだ方がいいと思うけど。

    漫画好きだったらハルタのこともっと話題になってもいいと思うんだ
    kaitoster
    kaitoster 2020/11/13
    アフタヌーンなら大抵のネカフェには置いてあるんだが、ハルタを置いているネカフェは、ほぼ存在しないだろうからなあ・・・。一般人にはコミックスしか読む手段がない・・・。
  • キン肉マンに今起こっていること - 将来キングギドラになりたいとか言ってた人のブログ

    現在キン肉マン周りを騒がせている一連の騒動は非常にわかりづらいため一度整理させていただきたい。 今のキン肉マンは2011年から週プレNEWSというWEBサイトで「ネット連載」だけを続けていた。 紙の雑誌では一切連載されておらず、ネット連載のみの状態で9年間連載を続け「キン肉マンは今が一番面白い」と言われるほどの盛り上がりを見せた。 そして盛り上がりが繁栄されたのかキン肉マンは2020年8月より雑誌「週刊プレイボーイ」に紙の雑誌連載として復活する運びになった。 これにより「午前0時には公式HPで無料で読めるが 紙で読みたければプレイボーイを買う」という選択肢が生まれる つまり8月に雑誌に復活するまではキン肉マンファンが(単行待ち組以外は)全員WEB連載を追いかけていたということをまず覚えておいてほしい。 そして雑誌復活以後、作者であるゆでたまご先生による「スクリーンショットが目に余る」とい

    キン肉マンに今起こっていること - 将来キングギドラになりたいとか言ってた人のブログ
    kaitoster
    kaitoster 2020/09/11
    今後ネットでキン肉マンというマンガが面白いという情報が広まることは二度となくなったと・・・。古い体質の漫画家はこうやって消えていくんだろうな・・・。
  • 講談社社屋の垂れ幕がアピールするコミックの「近年にない大ヒット」作品とは(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2019年1月7日発売の月刊『創』(つくる)の特集は「出版社の徹底研究」だ。12月は年末進行で取材・執筆が当に大変だったが、今の出版界をめぐる興味深い状況がいろいろわかって面白かった。11月に取材したテレビ界もそうだったが、いまメディア界はドラスティックな構造的変化を遂げている。以前の方程式があてはまらないような現象が次々に起きているのだ。 ここで報告する講談社のケースもその一つかもしれない。詳細はぜひ『創』の特集を読んでいただくとして、ここでその一部を紹介しよう。 講談社の社屋にかかる垂れ幕は 大手出版社の社屋には、ヒットしているの垂れ幕がかかっている。マガジンハウスでいえば「君たちはどう生きるか」だが、いま講談社の社屋にかかっている4の垂れ幕のうち2は『転生したらスライムだった件』と『はたらく細胞』だ。これが今、講談社で「異例の大ヒット」と言われているのだが、作品名を聞いてもわ

    講談社社屋の垂れ幕がアピールするコミックの「近年にない大ヒット」作品とは(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kaitoster
    kaitoster 2019/01/07
    『将国のアルタイル』じゃなくて『転生したらスライムだった件』が救世主になるとは何とも意外・・・。
  • ヤングアニマル嵐が休刊、9月に電子雑誌・年末に新青年誌を創刊

    ヤングアニマル嵐は毎月第1金曜日に刊行されてきた月刊の青年マンガ誌。2000年に創刊され、雨蘭「無邪気の楽園」、岩明均「ヘウレーカ」、原田重光原作の松救助「モトヨメ」シリーズ、吠士隆原作によるかたやままこと「シェイファー・ハウンド」、森山絵凪「モンテ・クリスト伯爵」などが連載されてきた。甘詰留太「ナナとカオル」、西川秀明「職業・殺し屋。」などヤングアニマル(白泉社)に移籍したタイトルも多数存在し、克・亜樹「ふたりエッチ」はヤングアニマルと同時連載されていた。 今号では連載作の移籍先も明らかに。原田重光と松救助のタッグによる「魔女は三百路(みおじ)から」、田優貴「ただ離婚してないだけ」、銀翼のぞみ原作による東雲太郎「Sランクモンスターの《ベヒーモス》だけど、と間違われてエルフ娘の騎士(ペット)として暮らしてます」、 酉川宇宙「まりこさんの恍惚ごはん」、カクイシシュンスケ「柔のミケラン

    ヤングアニマル嵐が休刊、9月に電子雑誌・年末に新青年誌を創刊
    kaitoster
    kaitoster 2018/06/01
    『年末に「YAの遺伝子を継ぐ、“戦う”青年コミック誌!!!」というキャッチコピーのヤングアニマルレジスタンス(仮)が創刊される予定』←新たに紙雑誌発行するなら休刊する必要あるのだろうか・・・?
  • 「週刊少年マガジン」、100万部割れ (ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース

    漫画誌「週刊少年マガジン」(講談社)の印刷部数(印刷証明付き)が、今年7~9月の平均で99万5017部と、100万部を割り込んだことが分かった。 日雑誌協会がこのほど公表した7~9月の平均印刷部数によると、週刊少年マガジンは4~6月から約2万部減り、100万部を割った。1997~98年に記録した400万部超から4分の1に減った計算だ。 「週刊少年ジャンプ」(集英社)は4~6月から約1万7000部減の215万1667部、「週刊少年サンデー」(小学館)は約4万部減の33万部だった。各社ともデジタル配信に力を入れている背景もあり、紙版の減少が続いている。

    「週刊少年マガジン」、100万部割れ (ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース
    kaitoster
    kaitoster 2016/11/03
    『「週刊少年サンデー」(小学館)は約4万部減の33万部』←サンデー新編集長になって本気出したんじゃなかったの?あの編集長独断の萌えマンガ連発はマイナス効果にしかならなかったの?
  • 「史上最大の崖っぷちに追い込まれております」―― コミックビームが突然の「緊急事態宣言」 漫画雑誌はこの先生きのこれるのか

    “これまでお決まり芸のように危ない危ないと叫んできたビームですが、現在、史上最大の崖っぷちに追い込まれております”―― 今年(2016年)で創刊21周年を迎える、KADOKAWA漫画雑誌「月刊コミックビーム」が、公式サイトで異例の「緊急事態宣言」を出しています。要約すると「ビームがとにかく売れていない」「ビームだけでなく漫画雑誌自体がこのままだとなくなってしまう」といったもの。そのための実験策として、月額1980円のプレミアムサービス「読もう! コミックビーム」を10月1日からスタートするとしています。 ビーム緊急事態宣言 ビーム読者からすると、ビームがピンチなのはもはや「何を今更」ですが、定価500円そこそこの月刊誌が1980円の月額サービスを開始するというのはかなり異例のこと。また、どうやら窮地にあるのはビームだけでなく、漫画雑誌全体が今、同じように崖っぷちに立たされていると言います

    「史上最大の崖っぷちに追い込まれております」―― コミックビームが突然の「緊急事態宣言」 漫画雑誌はこの先生きのこれるのか
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    kaitoster 2016/10/14
    『なんで雑誌が赤字になるかっていうと、雑誌は原稿料を払わなきゃいけないから。雑誌の方でもう原稿料を払ってあるから、単行本は利益率が高い。でも本当は全部、そういうのも含めて原価って計算しないと不公平』
  • 萩尾望都さんの新作掲載 少女漫画誌が異例の重版 | NHKニュース

    繊細かつ華やかな絵柄でファンの熱狂的な支持を集める漫画家の萩尾望都さんが代表作「ポーの一族」の新作を40年ぶりに書き下ろしたところ、掲載した雑誌の売り切れが相次ぎ、少女漫画の雑誌としては異例となる重版が決まりました。 この雑誌に掲載された萩尾望都さんの「ポーの一族・春の夢」は、1970年代に連載された代表作のひとつ、「ポーの一族」の続編として40年ぶりに書き下ろされ、発売前から大きな話題になっていました。 出版社では先月28日の発売日に合わせて通常の1.5倍に当たる5万部を発行しましたが、発売当日に完売したり在庫僅かとなったりする書店が相次いだということです。 このため、少女漫画雑誌としては異例の重版が決まり、今月11日からおよそ1万5000部が全国の書店に並ぶほか、電子書籍の配信も決まりました。 萩尾さんは、少年の姿のまま生き続ける吸血鬼を描いた「ポーの一族」や「残酷な神が支配する」など

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    kaitoster 2016/06/07
    『出版社では先月28日の発売日に合わせて通常の1.5倍に当たる5万部を発行しましたが、発売当日に完売したり在庫僅かとなったりする書店が相次いだということです』←普段3万部くらいしか売れてないのか。
  • あえての休刊。「月刊コミックアース・スター」デジタル版への移行

    まさに、紙に印刷された“雑誌”が転換期を迎えていることを象徴する出来事だ。 『ヤマノススメ』など、テレビアニメ化された人気作を連載する月刊マンガ誌「月刊コミック アース・スター」(アース・スターエンターテイメント)が、11月12日に発売される12月号をもって、紙での発行を終え、デジタル版へ移行することを10月11日発売の11月号で発表した。 業界内では、紙からデジタルへというのが積極的に進みつつあります。時代がネット上を重視し、これからの流行りと常識に乗っていくという行動スタイルが、どの業界にも生き残るために求められていることの一つです。 アニメ二期が好評だった『ヤマノススメ』のほか、『てーきゅう』『ノブナガン』『東京自転車少女』のような人気作も連載されている「月刊コミック アース・スター」。にもかかわらず“休刊”となることには、読者から業界関係者まで驚きの声を隠せない。 「月刊コミック

    あえての休刊。「月刊コミックアース・スター」デジタル版への移行
    kaitoster
    kaitoster 2014/10/15
    まあ自分は紙媒体からデジタル化した連載ひとつも追いかけてないけどな。基本全て紙の単行本待ちです。どこで連載されてるのかも知らないし。
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

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    kaitoster 2014/10/11
    『「ヤマノススメ」のほか、「てーきゅう」「まんがーる!」「世界でいちばん強くなりたい!」「pupa」「ノブナガン」がアニメ化されるなど、メディアミックスが盛んに行われている』←これだけアニメ化しても休刊か
  • 「あまんちゅ!」「PSHYCO-PASS」など連載中のコミックブレイド、9月号で刊行終了 → 今後はオンライン雑誌へ

    「あまんちゅ!」「PSHYCO-PASS」などを連載中の漫画雑誌「月刊コミックブレイド」が、9月1日よりオンライン雑誌としてリニューアルされる。現行の“紙版”は7月30日発売の9月号で刊行終了となり、今後はWeb版にすべて移行する。 Web上で無料公開することを決定した「コミックブレイド」 連載中の漫画はすべてオンライン版に引き継がれ、今後は全作品が無料で読めるようになるとのこと。新サイトのURLは「comic-blade.jp」で、更新は月4回の予定。 「オンライン雑誌・コミックブレイド」サイト advertisement 関連記事 「Febri」アイマス特集の表紙画像に欠けたキャラ 一迅社が謝罪 誤って完成前の画像データを書店に送っていたためで、実際に発売される雑誌には13人のアイドルが全員描かれている。 悲劇だけど爆笑 十数万円かけて作ったデアゴスティーニ「週刊ロビ」が初起動ですごい

    「あまんちゅ!」「PSHYCO-PASS」など連載中のコミックブレイド、9月号で刊行終了 → 今後はオンライン雑誌へ
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    kaitoster 2014/08/05
    「あまんちゅ!」は単行本買ってるだけに残念・・・。
  • 沙村広明、新連載!アフタに約1年半ぶり登場

    「波よ聞いてくれ」は、札幌に暮らすスープカレー屋勤務の20代女性・鼓田(こだ)ミナレが主人公。彼女はひょんなことから業界人の中年男性に騙され、ラジオDJデビューしてしまう。同作は表紙と巻頭に登場した。 また今号では、ヤマシタトモコの102ページにわたる長編読み切り「不呪姫と檻の塔」と、高橋ツトムの読み切り「涙のタンタン麺」が掲載。「涙のタンタン麺」はメニューに麺類がひとつもない、とある中華料理屋に通いつめる女の子の物語だ。

    沙村広明、新連載!アフタに約1年半ぶり登場
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    kaitoster 2014/07/25
    この人は現代ものでも安定して面白いからな。
  • ジャンプ改が11月号をもって休刊

    ジャンプ改は性別を超えてマンガファンが読みたい作品を提供する「純粋マンガ誌」をコンセプトに、週刊ヤングジャンプ(集英社)の増刊誌として2011年6月に誕生。2012年4月に独立創刊を果たした。武井宏之「シャーマンキングFLOWERS」や二ノ宮知子「87CLOCKERS」、増田こうすけ「ギリシャ神話劇場 神々と人々の日々」などが連載されている。掲載作品の今後は、誌および公式サイトにて順次告知されていく。

    ジャンプ改が11月号をもって休刊
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    kaitoster 2014/06/25
    そのうちマンガは全てウエブ連載が基本になるのかな・・・。
  • 【悲報】 月刊アフタヌーン わずか3ヶ月で部数が半分以下にまで落ちる : ガハろぐNewsヽ(・ω・)/ズコー

    12年10-12月|*,*87,000 (△*,***0)| 13年1-3月  |*,*87,000 (△**,**0)| 13年4-6月  |*,*85,000 (▲*2,000)| 13年7-9月  |*,*32,000 (▲53,000)|

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    kaitoster 2013/10/31
    『無限の住人』完結で一気に数万人単位で読者が離れたってことなのかな・・・。「蟲師」と「ヨコハマ買い出し紀行」と「神戸在住」と「ガンスミスキャッツ」あたりを復活させれば少しは部数戻るのではないか。
  • スーパーダッシュ&ゴー!休刊、連載作は今夏WEBへ移行

    集英社のライトノベルレーベル・スーパーダッシュ文庫によるマンガ誌・スーパーダッシュ&ゴー!が、日4月25日発売の6月号をもって休刊。今後、連載作品はWEBコミックにて発表されていく。 スーパーダッシュ&ゴー!は、2011年10月に創刊。「ベン・トー」「パパのいうことを聞きなさい!」「カンピオーネ!」など、人気ライトノベルのコミカライズを掲載してきたほか、高畠エナガなどの注目新人も輩出した。 連載作は、今夏リニューアルオープンするスーパーダッシュ&ゴー!のWEBサイトへ移行。星屑七号「1月のプリュヴィオーズ」のほか、「六花の勇者」「ベン・トー」「ニーナとうさぎと魔法の戦車」「カンピオーネ!」などが、引き続き連載を継続する予定だ。 なお高畠エナガ「人魚の花籠」はミラクルジャンプ(集英社)に移籍。4月30日発売のミラクルジャンプNo.14には、高畠の描き下ろしピンナップが封入される予定。ファン

    スーパーダッシュ&ゴー!休刊、連載作は今夏WEBへ移行
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    kaitoster 2013/04/25
    集英社なんてジャンプ一誌だけで雑誌事業黒字だろうに休刊するのか・・・。
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