タグ

生物と歴史に関するkaitosterのブックマーク (7)

  • なぜ世界の多くの文化にドラゴンの伝説が存在するのか? : カラパイア

    現代でもゲーム映画の世界でお馴染みのモンスター「ドラゴン」だが、不思議なことに、世界の異なった文化にも、必ずと言っていいほどドラゴンの伝説が存在する。 ヨーロッパ、アジア、アフリカアメリカ、古今東西のさまざまな伝説には、あの翼を生やした恐竜のような生き物の姿が描かれている。 もちろんドラゴンは架空の生物だ。なのになぜ、いろいろな文化圏で同じようなドラゴン神話が生まれたのか? 一部の学者によれば、その謎を解く手がかりは、古い恐竜の化石や肉動物に怯えて暮らした人類の進化の歴史にあるようだ。

    なぜ世界の多くの文化にドラゴンの伝説が存在するのか? : カラパイア
    kaitoster
    kaitoster 2023/06/21
    まあ恐竜の化石から竜を想像したんだろうなあ。
  • 【漫画】有名な絶滅動物・オオウミガラスの絶滅を後押ししたと言われる出来事とは?→「悲しい実話…」

    うすくら ふみ @UsukuraFumi (5/5) 『絶滅動物物語』1集 発売中◎ 各書店さま→ shogakukan.co.jp/books/09861275 Amazonさま→ amazon.co.jp/dp/4098612755 \今秋より、続編連載開始/ pic.twitter.com/44Ei2KKyIm 2022-07-25 12:34:01

    【漫画】有名な絶滅動物・オオウミガラスの絶滅を後押ししたと言われる出来事とは?→「悲しい実話…」
    kaitoster
    kaitoster 2022/07/30
    絶滅寸前の鳥のはく製を世界中の博物館が欲しがった結果、本当に絶滅してしまった鳥か・・・。
  • シマウマに騎乗できないのはなぜ? 数百万年続く、シマウマと人間の確執

    シマウマに騎乗できないのはなぜ? 数百万年続く、シマウマと人間の確執 Why Do We Ride Horses But Not Zebras? シマウマと馬が近い存在の生き物であることは分かっていても、なぜシマウマに乗馬している騎手がいないのか、知っている人は少ないはず。今回のYouTubeのサイエンス動画チャンネル「SciShow」では、シマウマと馬の違いについて紹介します。 なぜシマウマは人間に恐れを抱くのか? お気づきかもしれませんが、シマウマは馬にとてもよく似ています。シマウマも馬も同じ馬の家族で、掛け合わせた交雑育種の「ゾース」という動物も存在します。 しかし、こんなに良く似ているというだけで、騙されてはいけません。生物学と進化のおかげで、私たちはシマウマに乗ることができません。これは美しい、シマシマの壮大な罠なのです。 考古学的証拠によれば、人間は少なくとも5500年にわたり

    シマウマに騎乗できないのはなぜ? 数百万年続く、シマウマと人間の確執
    kaitoster
    kaitoster 2019/05/06
    常にライオンやチーターといった肉食動物の脅威にさらされているため性格が狂暴化して人間には飼いならせなくなったのね・・・。
  • 絶滅した謎の肉食獣 ロシアの永久凍土から見つかる | NHKニュース

    およそ1万年前に絶滅した謎の肉獣「ホラアナライオン」の赤ちゃんが、ロシアの永久凍土の中から極めてよい保存状態で見つかり日ロシアの共同研究チームが詳しく調べたところ、この赤ちゃんは、5万年以上前に生まれたと見られることがわかりました。 15日会見した研究グループによりますとこのホラアナライオンの赤ちゃん2頭がロシアのサハ共和国の永久凍土の中から、おととし見つかり、このうち1頭は、体長40センチ、重さ3キロで顔には毛が残り、まるで眠っているように見えるほど保存状態がよいということです。 研究グループが体の特徴を詳しく調べたところ、このホラアナライオンは、生後1か月未満の赤ちゃんで現在のライオンに比べて体の毛が多く、5万年以上前に生まれたと見られることがわかりました。 また研究グループによりますとことし9月にもこの2頭よりも成長したホラアナライオンの赤ちゃん1頭が新たに見つかったということ

    絶滅した謎の肉食獣 ロシアの永久凍土から見つかる | NHKニュース
    kaitoster
    kaitoster 2017/11/16
    ライオンで調べたら大昔はアフリカから北アメリカまで広範囲に住んでいたんだなあ・・・。世界中にライオンがいた時代があったとは。→http://biggame.iza-yoi.net/bigcat/cavelion.html
  • 恐竜を食べていた白亜紀の「悪魔ガエル」(石田雅彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ヘビを丸呑みにするカエルの映像がネット上で話題になったが、白亜紀にはカエルが恐竜をべていたのではないか、という米国カリフォルニア工科大学などの研究者による論文が先日出た(※1)。このカエルは、現在のアフリカ、マダガスカル島から化石が出る「ベールゼブフォ(Beelzebufo、悪魔ガエル)」で、約7000万年前の白亜紀後期にいた。 待ち伏せして捕する悪魔ガエル マダガスカル島からはベールゼブフォの化石が多く出るが、化石から推測される大きさは最大で体長約41センチ、重さが4.5キロにまで巨大化したようだ。現生のカエルの場合、体長は最大でも30センチを超えることはまずない。また、頭蓋骨を調べたところ、ベールゼブフォの口はかなり大きく開けることが可能で、獲物を待ち伏せしてその身体以上の獲物を捕していたと考えられている(※2)。 マダガスカル島の27のサイトから発掘された64の化石を元に3Dデ

    恐竜を食べていた白亜紀の「悪魔ガエル」(石田雅彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kaitoster
    kaitoster 2017/10/23
    白亜紀には恐竜を餌として食べるオオカミレベルの咬合力を持った巨大ガエルがいたと。
  • 日本ではなぜ、ぶたさんが家畜として広まらなかったのか?

    「ぶた」はお隣の中国などであれだけ一般的だったのに、日ではかなりの間、飼育されることがあまりなく、明治になってようやく広がりました。 「仏教で、肉の習慣がなかったから」で説明がつくっちゃつくのですが、それだけでしょうか?「アヒル」や「羊」などの雑談を含め、そんな話を。

    日本ではなぜ、ぶたさんが家畜として広まらなかったのか?
    kaitoster
    kaitoster 2016/04/09
    海が近い人たちは魚で栄養補給していたし、山の人たちはイノシシやクマや鹿を狩って栄養補給していたから動物の家畜化は必要なかったって事?
  • 博物館の人にどこがおもしろいのかきいてみる

    伊豆にはいろいろな博物館がある。たとえばアンモナイト博物館。 アンモナイト、おもしろいのだろうか。もちろんそれはおもしろいにちがいないだろうけど……地味じゃないか。それだけで博物館にしていいのだろうか。 どこがおもしろいんですかアンモナイト? 失礼を承知で博物館の人にきいた。

    kaitoster
    kaitoster 2013/11/19
    「日本で化石好きな人はアンモナイトいく人多いですよ。日本で採れますからね。北海道は世界的にアンモナイトの産地なんですよ、とくに異常巻きの」←北海道アンモナイトの産地なのか。
  • 1