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ブックマーク / homusora.hateblo.jp (4)

  • コンテンツは「原作超えアニメ」に殺される - ふわふわスマイル

    2015-05-06 コンテンツは「原作超えアニメ」に殺される 数年かけての持論の覚書。 行き過ぎた原作超えを果たしたアニメはコンテンツを殺すという話。 嘆きの声は「原作厨」として弾圧され、「俺」「あたし」が知らないからという理由で見ても居ないのにこき下ろされ、挿げ替えられたキャラの人格や信条は踏みにじられる。 そうした主張に対する愚痴のようなもの。 正しいアニメオタクなんかクソクラエだ。嘲笑うなら嘲笑え。 瀬戸の花嫁(16)(完) (ガンガンコミックスJOKER) 作者: 木村太彦 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス 発売日: 2011/02/22 メディア: コミック 購入: 4人 クリック: 37回 この商品を含むブログ (12件) を見る ・よくある言い回し 原作者の要求を呑み過ぎれば壊れるケースがある。 ファンの間で受け止められる姿が違うので、どうやっても賛否両論は不可能

    コンテンツは「原作超えアニメ」に殺される - ふわふわスマイル
    kaitoster
    kaitoster 2015/05/07
    けいおんの作者も次回作のプレッシャーに耐えかねてペンネームを変更して別の雑誌に移籍したんだっけ。
  • 「京アニ」は何故落ちぶれてしまったのか。全盛期から凋落までを振り返る。 - ふわふわスマイル

    2014-04-22 「京アニ」は何故落ちぶれてしまったのか。全盛期から凋落までを振り返る。 元請やり始めた後の京アニの絶頂と凋落について過去の作品を振り返ってみる。 MUNTO [DVD] 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ 発売日: 2004/02/26 メディア: DVD 購入: 3人 クリック: 252回 この商品を含むブログ (16件) を見る ・MUNTO様 「様を付けろ!」「やなこった!」な木上益治監督のオリジナル。 むしろ京アニが「オリジナルダメだろ」と言われる元凶。 山寛さんが褒めちぎってたけど、まぁそういう事です。 Wikipediaによると >京都アニメーションのスタッフ自らがオリジナル企画を立ち上げ、製作・販売までのすべてを自社で行う「京アニプロジェクト」の第1弾として製作された。 とのこと。 MUNTOシリーズ - Wikipedia メンヘラが2人で

    「京アニ」は何故落ちぶれてしまったのか。全盛期から凋落までを振り返る。 - ふわふわスマイル
    kaitoster
    kaitoster 2014/04/22
    『keyも芳文社もハルヒもらきすたも切り捨てちゃって「長くやっていけるコンテンツ」が無くなっちゃったのが大きいよなぁと。それでいて新しいものをやれてるか?というと、結局、過去作品の模倣しか出来て無い』
  • 「琴浦さん」の原作とアニメを比較して~太田雅彦監督の「原作尊重」スタイル - ふわふわスマイル

    2013-02-09 「琴浦さん」の原作とアニメを比較して~太田雅彦監督の「原作尊重」スタイル 話題騒然のダークホースアニメ「琴浦さん」の原作とアニメの比較というネタをやろうと思ってずるずる引きずってたんですが、ちょっと興味深いまとめが出てきたのでネタにしてみます。 nishi_51氏の琴浦さん批評「あの世界は前提がおかしい」  Togetter http://togetter.com/li/452235 うん、予想してたけど殆ど原作ネタ出てきませんね。 なので仕方ないのでしゃしゃり出てきます。 結論から言うと、「琴浦さん」を「悪意に晒されて不幸な女の子(琴浦さん)を助ける俺(真鍋)カッケー」を強化したのは原作者えのきづ先生ではなく、アニメスタッフ(太田雅彦監督orあおしまたかし氏)だと思います。 原作にも要素にはあったものの、それを抽出して大がかりに見せようとしたのはアニメスタッフです。

    kaitoster
    kaitoster 2013/02/10
    『「夜明け前より瑠璃色な」こと「キャベツ」は、そのガンダムのハロのようなキャベツっぷりを散々disられ、散々京アニの作画能力を語る際の出汁にされ、太田監督自体もトラウマになってるという』
  • 「ささみさん@がんばらない」3話の相関図と簡単な解説 - ふわふわスマイル

    2013-01-25 「ささみさん@がんばらない」3話の相関図と簡単な解説 一応ネタバレなので注意。 ・月読家と邪神三姉妹の簡単な血縁相関図 ・月読鎖々美 「がんばらない子」になる前は実家の月読神社で世界を維持する「最高神のちから」をコントロールすべく厳しい修行を行っていた。 この頃の鎖々美を、月読神社の巫女の一人である布津野弥火(ミッちゃん)は「鎖々美様は真面目でがんばり屋」と評している。 しかし尊敬していた母親・呪々が若くして亡くなった事や、実家を抜け出して通ったネットカフェでネットしてた事に対して自らの使命に対して負担を感じる。 そして兄・神臣を連れて逃亡。「がんばらない子」になる。 前述のように質的には「がんばり屋」過ぎる所がある。 一度信用した相手に対してはひたすら情に厚く甘えん坊。 戦闘力は殆どないが、友達や家族との絆を大事にする。 そのことは後に鎖々美の親友となる少女も「誰

    kaitoster
    kaitoster 2013/01/25
    『家出娘が実家と折り合い付ける話。それが終わったら次女とアラハバキの「おじょうさま」による三角関係ラブコメ編に突入する。ただし主人公はささみさん。そう、百合ラノベになる』←原作百合ってそういう意味か。
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