第9回 コンテナ型仮想化の情報交換会@福岡 http://ct-study.connpass.com/event/28449/ で発表したやつ
「Alpine Linux だけでミートアップとか冗談だろ」 っていう声も囁かれたかもしれませんが、本当に開催しました。 今日の渋谷はあいにくの雨でしたが、それでもご参加頂いた方々・登壇者の方々ありがとうございました。 alpine-linux-meetup.connpass.com 今回は ギーク ス株式会社様が運営する21cafe(ニイイチカフェ)をお借りしました。なかなか雰囲気も良くて良かったです、ありがとうございます。 geechs-magazine.com 自分の発表 自分の本日の発表資料はこちらです。たいした内容じゃないですが、Alpine利用の一助にしてもらえれば幸いです。 speakerdeck.com ■■■によるマスク手法は、ウチのチームの某フロントエンドエンジニアにインスパイアされて同じ手法を取り入れました。 トニーモリス(ビジネスネーム) ある意味今日のミートアップ
前回はローカルで docker 上で serverspecを実行した。 今回は、CircleCI上で dockerを起動し、knife-soloで構築し、 serverspecでテストができるようにしようと思う。 全体のワークフローとしては、以下の順序となる。 Githubにchefのコードをpushする CircleCI上でdockerを起動する dockerのimageを作成し、コンテナを起動。 そのコンテナに対し、knife-soloを実行し、インフラを構築。 構築したコンテナに対して、serverspecを実行し、テストを行う そうすると、Githubの Merge Pull Request ボタンにテストの結果が表示される。 CircleCIの始め方などは、割愛。 Dockerfileを使用して、dockerイメージを作成する まず、以下のDockerfileを作成し、ssh可能
はじめまして!今年1月からジョインしましたtjinjinです。feedforceではアニメインフラを担当しています。ちなみに今季オススメアニメはSHIROBAKOです。 今回サーバCIにDockerを導入しましたので、実際の設定や工夫した点など投稿したいと思います。 feedforceのサーバCI 弊社ではこれまでCircleCIまたはJenkinsとAWSを組み合わせてサーバのCIを行って参りました。 参考: JenkinsでサーバのCIを始めました しかし、CircleCIを利用するプロジェクトが増えるにつれ、CircleCIに実行待ちが発生するようになりました。CircleCIの実行ログを確認したところ、AWSのセットアップに時間がかかっていることがわかったので、環境のセットアップ時間を短縮できるもののはないかと探していました。そんな折、Dockerがいいのではという話を耳にしました
度々ですいません。cloudpack の かっぱ (@inokara) です。 はじめに 時代は CI です。 泣いても笑っても CI です。 ということで Circle CI を触ってみたいと思います。 Circle CI とは Travis CI のような CI を生業とした Web サービスです。 Circle CI Travis CI GitHub と連携しているので直ぐに始められます。 というわけで、自称インフラエンジニアの自分が Circle CI に慣れるまでのほんの少しのメモです。 使ってみる(1) まずは GitHub との連携から…. カッコイイ Jenkins こんな言い方は失礼かもしれませんが Circle CI も Travis CI もざっくり言うと「カッコイイ Jenkins」だと思っています。(※すいません)Jenkins はコマンド実行結果のステータスコー
CircleCI自体もコンテナなんだが、さらにその上でdockerコンテナ立ててcookbookのテストしてしまうというアレです。 「Docker使えるならChef要らないじゃん」という話は大賛成なんだが、既存のcookbook資産を使いたいことも、まあある。 【追記】続きにさらにテストの時間短縮させる工夫書いた 動いたの? 動いた!!!!!!!!!!! 最小限で動いたところでタグを切った。コードは下記リンク参照。 CircleCI上で、 「chefでdockerコンテナにcookし、それをserverspecでテストする」 を実現しています。 以下、ポイントなど CircleCIでdockerをどう準備するか 無理にapt-get -y install dockerとかやってインストールしても、docker psすら返ってこなくなる。 公式にサポートしてるserviceを使うとうまくいっ
Chef & Test Kitchen+Serverspec & Docker & PackerによるInfrastructure as Code事始めchefDockerserverspectest-kitchenpacker Chef、Test Kitchen+Serverspec、Docker、及びHashiCorp Packerを活用して、Infrastructure as Codeを体験してみる。 Test Ketchen + Serverspecを用い、ローカルのDockerコンテナ上でcookbookのテスト実施 Packerを用いてcookbookからDockerイメージを生成し、cookbook適用済のDockerコンテナをローカルで起動して動作確認 Knife zeroを用いて、テスト済みのcookbookを他のサーバに適用 cookbookを適用する対象のOSは、Ub
CircleCI で、とあるプロジェクトの CI 環境を作りました。このプロジェクトは、PHP 7 で開発しているのですが、まだ CircleCI 公式では PHP 7 がサポートされていません。 そこで、Docker を使って、PHP 7 + PhantomJS 環境を構築しました。 構成 PHPUnit と Codeception のテストを実行する環境を構築します。 コンテナの構成は、下記のようになります。 PHP 7 コンテナ PhantomJS コンテナ PostgreSQL コンテナ * 2 これらのコンテナは、docker-compose でまとめて構築、実行します。 PHP 7 コンテナ PHP 7 + Apache のコンテナです。Docker Hub オフィシャルの php:7.0-apache ベースにして、Laravel 5.1 実行に必要な拡張の追加や設定を行った
Docker welcomes AtomicJar, the makers of Testcontainers, to the Docker family. Testcontainers enables step-function improvements in the quality and speed of application delivery. This addition continues Docker’s focus on improving the developer experience to maximize the time developers spend building innovative apps.
http://dockerjp.connpass.com/event/26538/ で発表したやつ
念願のDocker Meetupに行ってきました。dockerと出会ったのは、2013年12月。 2014年5月くらいに自分のMacの環境でちょこちょことコンテナ作成していたものの、業務でも使わないし、んー、ピンとこないで放置気味だったんですが、 先月あたりから真剣に入門させていただいてます(主に仕事で使いそう) というわけで、その真剣さを絵に表現してみました。 さて、本題。 今日は本当に聴きどころ満載のmeet-upでした。 話を聞いていて、その場でのとりあえず理解のために頭から湯気が出るレベルでした。 理解は鈍いので、じわじわ明日から手を動かしてやっていきます。 そのために、簡単なメモと資料のリンクを残していきます。 まだ、資料のリンクが見つけられていないものもあります・・。 Docker 1.10の新機能 (@ianmlewis) 資料待ち ですが、Docker1.10
この記事は Go その2 Advent Calendar 2015 10日目の記事です。 今回はgoとdockerを使ってMicroserviceっぽく、ウェブアプリケーションを作っていく時のさわりの部分を書いてみました。 Microservice Hello World macでdocker toolboxインストールして、docker-machine start devとdocker-machineを立ち上げた後から。 Hello Worldを返すウェブサーバーのdockerイメージを用意してみます。 package main import "net/http" func main() { http.HandleFunc("/", func(w http.ResponseWriter, r *http.Request) { w.Write([]byte("Hello World"))
こんにちは、次世代システム研究室のN.O.です。前回に引き続き、今回は実践ということでコミットステージにおける開発環境をDockerで構築します。先日リリースされたDocker Composeを使って開発環境を構築したいと思います。 Docker Composeとは Docker Composeは複数のコンテナ起動を簡単に行う事のできるツールです。今風に言うとオーケストレーションしてくれます。ymlファイルにコンテナの定義しておき、それに従ってコマンド一つでコンテナ群が起動できます。操作できる範囲は単体のDockerホスト内のみとなりますが、小規模なコンテナ群、特に開発環境向けではないかと考え今回のデモで採用しました。 以前はFigという名前で公開されていました。 メリット メリットを以下に挙げます。まだ利用実績が無いので実際のプロジェクトで使用できるかは未知数です。 VMに比べ起動が早い
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く