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東日本大震災とearthquakeに関するkaorunのブックマーク (24)

  • https://x.com/toumyou007/status/1767750015970373719?s=12&t=vXSsPcizSr1iYVqgJdHegQ

  • 3/11 - The Tsunami: The First 3 Days - 3/11 - The Tsunami | NHK WORLD-JAPAN

    Using footage shot at the center of the March 2011 Great East Japan Earthquake and tsunami, we bring you a story of horror and heroism during one of history's worst catastrophes. Vast areas along Japan's Pacific coast were devastated. Entire communities were washed away and residents were forced to evacuate. An accident at the Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant created a radioactive no-man's-la

    3/11 - The Tsunami: The First 3 Days - 3/11 - The Tsunami | NHK WORLD-JAPAN
  • 「ごめんなさい 救助のヘリじゃなくてごめんなさい」|NHK取材ノート

    「来ていますよ、津波。来ている、来ている! 川を上って来ていますよ! 正面」 それまで冷静だったパイロットの緊張した声で、カメラを前方へと向けると、名取川を津波が遡上してくる様子が確認できた。 午後3時54分。ヘリの映像が、テレビで生中継され始める。 白波がザーッと川を上ってくる様子の撮影を続けていると、再び前方の席に座るパイロットと整備士の叫び声がした。 「海、海、海。もっと左、左、左」 カメラマンの座席は後部右側。真ん前や左側はよく見えない。指示された側にカメラを振ると、黒い津波が陸上にも押し寄せていた。 東日大震災の津波の恐ろしさに、世界中の人が気づいた瞬間だった。 撮影できたのは「偶然」この映像を撮影したのは、当時入局1年目の鉾井喬だ。ヘリでの撮影は研修を含めてこの日が4回目。4回といっても、実際に放送に使われたのは、前日に撮影した海岸の不法投棄現場の映像が初めてだった。 NHK

    「ごめんなさい 救助のヘリじゃなくてごめんなさい」|NHK取材ノート
  • 特集・平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震から7年 | 国土地理院

    平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震の発生により、牡鹿半島周辺で、水平方向で5mを超える地殻変動が観測されました。地震後も続く余効変動により、震6年後から7年後までの最近1年間で最大約6cmの変化が観測されており、震前から7年間の累積の地殻変動は、牡鹿半島周辺で、6mを超えています。 上下方向では、東北地方の太平洋沿岸で、大きな沈降が観測され、牡鹿半島周辺では、1mを超える沈降が観測されています。震後は隆起に転じていますが、震6年後から7年後までの最近1年間で最大約5cmの隆起が続き、震前から7年間の累積では、牡鹿半島周辺で、約70cmの沈降となっています。 なお、当ページの資料では、GEONETの最終解を基に地殻変動を計算しているため、震前後の図については、十数時間分の余効変動による変動量を含んだものになっており、震翌日からの図についても、基準とした震翌日のデータ

  • くしの歯作戦 - Wikipedia

    くしの歯作戦(くしのはさくせん)は、東日大震災に伴う大津波が沿岸部を襲い、甚大な被害が発生したことから、国土交通省東北地方整備局が宮城県や自衛隊と協力して緊急輸送道路を「くしの歯型」として啓開(障害を取り除き道を切り開く)することを決め、名付けたものである [1]。 概要[編集] 東北地方 くしの歯図 被害の大きい沿岸部に、東京方面からの人命救助部隊や医療チームをいち早く投入するために車両が通行できるルートを啓開するもの。全52チームが参加[2]。 第1ステップは、東北自動車道、国道4号の縦軸ラインを確保。 第2ステップは、東北自動車道、国道4号から久慈市や宮古市、釜石市等への横軸ラインを確保。 3月12日、11ルートの東西ルート確保。 3月14日、14ルートの東西ルート確保。 3月15日、15ルートの東西ルート確保(16日から一般車両通行が可能となった)。 第3ステップは国道45号の確

    くしの歯作戦 - Wikipedia
  • (8)中央防災会議(下)|震災17年目|阪神・淡路大震災|連載・特集|神戸新聞NEXT

    最大で高さ8メートルの津波を独自に想定した「名取市津波防災マニュアル」。その後の市の防災計画に反映されることはなかった 2006年2月17日。中央防災会議は、東北地方太平洋沖などで想定される地震被害について当時の小泉純一郎首相に答申した。2年3カ月、17回を数えた専門調査会の会合で「繰り返し性」が確認されない地震は検討対象外とされた。答申は災害対策基法に基づいて県、市町の地域防災計画に反映されていく。 ◆ 07年11月2日。仙台市若林区役所6階ホールで、七郷地区町内会連合会長だった大場光昭(82)は小躍りする気分だった。市長だった梅原克彦(57)が「大変いいアイデアを頂戴しましたので、早急に検討します」と応じたからだ。 宮城県沿岸部の仙台平野は高台が少ない。3カ月余り前、過去の記録よりかなり内陸部で約2千年前の地層から津波跡が見つかり、住民に不安がよぎった。大場は進行中だった地下鉄工事の

    (8)中央防災会議(下)|震災17年目|阪神・淡路大震災|連載・特集|神戸新聞NEXT
  • 東北沖のプレート、震災前の状態に回復? 筑波大発表:朝日新聞デジタル

    東日大震災を起こした東北沖の震源域で、岩板(プレート)にかかる力の状態が、すでに地震前と同じ水準まで回復していることを示唆するデータが得られた、と筑波大とスイス連邦工科大などの研究チームが発表した。大震災でエネルギーが解放されたが、予想以上に早くたまっている可能性があるという。英科学誌ネイチャー・ジオサイエンスに3日、発表した。 研究チームは、1998年以降の気象庁の地震観測データを分析、地域ごとに「b値」と呼ばれる大地震と小地震の発生比率を計算した。大地震が多いとb値は1より小さく、その地下の岩板に力がたまっている指標になると考えた。 東日大震災の震源域のb値は、98年以降0・9~0・8で推移し、05年半ばから0・6~0・7前後に下がった後、11年3月の地震で1以上に急上昇。この値が13年ごろから下降しはじめ、14年秋には0・8前後に戻っていた。 ボグダン・エネスク筑波大准教授は「巨

    東北沖のプレート、震災前の状態に回復? 筑波大発表:朝日新聞デジタル
    kaorun
    kaorun 2015/02/04
    震災と同等のエネルギーが溜まった、ってわけじゃなくて、震災後にずるずると滑っていた北米プレートと太平洋プレートがアスペリティでがつんと引っかかって新しい歪が溜まり始めたって話でしょ?
  • 建物の「くい」 3年前の地震で損壊相次ぐ NHKニュース

    3年前の巨大地震の揺れで、集合住宅や学校などの建物を地面の下で支える「くい」が破壊され、大規模な補強や建て替えを行っているケースが、東北や関東で相次いでいることが専門機関の調査で分かりました。 現在「くい」が壊れる条件を実験で詳しく調べていて、再来年度をめどに新たな耐震設計の指針を作ることにしています。 独立行政法人・建築研究所などの研究グループは、3年前の巨大地震の揺れで建物を地面の下で支える「くい」の被害がどの程度あったのか、自治体に聞き取り調査を行いました。 その結果、これまでに宮城、福島、茨城、埼玉、栃木、千葉の6県にある集合住宅や学校の建物合わせて40棟で「くい」が破壊される被害が出ていたことが分かりました。 これらの建物は、鉄筋コンクリート造りや鉄骨鉄筋コンクリート造りで3階建てから14階建てまであり、傾いたり壁に亀裂が入ったりしていたことから、詳しく調査して被害が見つかりまし

    建物の「くい」 3年前の地震で損壊相次ぐ NHKニュース
  • 河北新報ニュース 本震直前の震源域 スロースリップ発生確認 東北大

    東日大震災の震の直前、震源域でプレート(岩板)境界がゆっくりずれ動くスロースリップが起きていたことを、東北大地震・噴火予知研究観測センターの伊藤喜宏助教(地震学)らが海底圧力計の観測で突き止めた。前震活動の解析でスロースリップ発生を指摘した先行研究はあったが、直接確認したのは初めて。大津波を引き起こした日海溝付近のプレート境界の巨大滑りについて、伊藤助教は「スロースリップが原因になった可能性が高い」と結論付けた。  スロースリップは2011年1月下旬、普段は地震があまり起きない場所で始まった。観測データから東西35キロ、南北100キロにわたり平均40センチずれ動いたと推定され、マグニチュード(M)7.0の地震に相当するエネルギーを解放した計算になる。  周囲のひずみが増加し、2月にM5級の地震を相次いで誘発。震2日前の3月9日には、プレート境界のさらに深い場所でM7.3の最大前震を

    河北新報ニュース 本震直前の震源域 スロースリップ発生確認 東北大
  • 東北地方太平洋沖地震発生前後の地震発生回数の推移グラフ

    変更履歴 2018-12-15 データ取得元サイトのHTML変更が原因で2018-09-21以降のデータが更新されなくなっていたのを修正しました。 2016-10-22 スマートフォン対応のデザインに変更しました。 2016-05-01 毎月の地震発生回数の推移のグラフを見やすくしました。 2012-05-20 最近100回の地震一覧で、震度一覧の地図画像の表示や日気象協会の地震情報へのリンクの設置を行いました。 2012-03-15 毎月の地震発生回数の推移グラフの開始月を、2011年3月からではなく2010年1月からに変更しました。 最近100回の地震一覧を追加しました。 2012-03-03 震源ごとの毎月の地震発生回数の推移グラフを追加しました。 各グラフをマグニチュード、震度、期間で絞り込めるようにしました。 デフォルトでは先月と今月の2ヶ月間のデータのみを対象に表示するように

  • プレスリリース<JAMSTECについて<海洋研究開発機構

    1.概要 独立行政法人海洋研究開発機構(理事長 平 朝彦)では、文部科学省の科学研究費補助金(特別研究促進費)による「2011年東北地方太平洋沖地震に関する総合調査」の一環として、平成23年3月15日以降、東北地方太平洋沖地震の震源域で反射法地震探査、音響測深機を用いた地下構造、海底地形の調査等を継続的に実施し、その結果については随時、速報的に報告してきたところです(平成23年4月28日既報、平成23年12月2日既報)。 この度、震源域の地下構造データについて詳細な解析を行った結果、地震の発生源となった断層(地震断層)と地震履歴を残した変形構造が明らかにされ、東北地方太平洋沖地震では、地震断層の破壊が、いくつもの副次的な断層を作りながら、海側へ進み、海底に到達して止まったことが解明されました。これは、海溝型巨大地震の地震断層とその変形構造を突き止めた世界で初めての結果です。 今後、同様の変

  • 米西海岸を襲う「震災漂流物」:日経ビジネスオンライン

    北米の西海岸に、震災の漂流物が次々と打ち上がり、沿岸部は脅威に晒(さら)されている。撤去、漁業問題、生態系破壊…。海岸や公園の閉鎖という危機も頭をかすめる。3・11から1年半、これから北米の「震災」が格的に始まる。 米西海岸のオレゴン州。太平洋沿いにある人口1万人の街、ニューポートはカニ漁が盛んで、白い砂浜が広がる。 そこにこの夏、東日大震災の余波で、次々と漂流物が打ち上がっている。その象徴が、海岸に横たわっていた。

    米西海岸を襲う「震災漂流物」:日経ビジネスオンライン
  • 【地震学はどう変わったか(3-1)】「当たり前」を疑うことが大事+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    ≪研究者3人に聞く≫ 世界最大級の巨大地震と大津波が襲った東日大震災。地震学はマグニチュード(M)9・0の発生をまったく予想できず、敗北した。東北地方の太平洋岸では過去の大津波の痕跡が一部で見つかっていたが、その成果を防災に生かすこともできなかった。地震学者はこの事実から何を学び、この1年間でどう変わったのか。中堅・若手の研究者3人に大震災の教訓と今後の研究の道筋を聞いた。(小野晋史、原田成樹)                  ◇ □東北大准教授・日野亮太さん(47) --大震災後の研究で意識していることは 「地震が現在進行形だということだ。比較的短期に何が起きるかを見極めるのが大事な仕事になっている。巨大地震でも動いた宮城県沖地震の震源域は、通常なら平均40年間隔で動く次のサイクルに入る。しかし、この周辺では巨大地震の余効滑り(地震後のゆっくりとした地盤の滑り)によってプレート(岩板

  • 東北地方太平洋沖地震 発生地点・規模・時刻分布図(2011/10/15)

    【最新 Latest 2012-10-15】 http://youtu.be/kkOoqYY50l8 2011年1月1日00:00~10月15日00:00に日周辺で発生したM3.0以上の地震まとめ この分布図は個人が作成した非公式な情報です 気象庁が公表した資料を参照しています M3.0以上の地震をまとめています 詳細 http://monoroch.net/jishin2011/

    東北地方太平洋沖地震 発生地点・規模・時刻分布図(2011/10/15)
  • 東北地方太平洋沖地震にともなう静的応力変化-平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震 | 京都大学防災研究所 地震予知研究センター

    Home > 地震特集 > 東北地方太平洋沖地震にともなう静的応力変化 東北地方太平洋沖地震にともなう静的応力変化 目次 東北地方太平洋沖地震による中小地震活動への影響 東北地方太平洋沖地震による主要プレート境界と活断層への応力変化 内陸地震・プレート境界地震活動への影響 内陸地震活動への影響(第二報) 内陸地震活動への影響(第一報) 東北地方太平洋沖地震による中小地震活動への影響(3/19) 当巨大地震後の地震活動を予測する上では,主要断層のみならず中小規模の断層への影響を検討する必要があります.そのため,ここでは過去に発生した地震のメカニズム解に対してクーロン応力変化(dCFF)を解きました.媒質は半無限弾性体(Okada, 1992),ポアソン比は0.25,剛性率は3.2x105 bar (32GPa)に設定しました.震源断層は筑波大学八木先生によるものです.過去の地震のメカニズム解

  • 2011年4月11日の福島県浜通りの地震に伴う地表地震断層について 2011年3月 東北地方太平洋沖地震 | 広報アウトリーチ室

    コンテンツへスキップ HOME 地震・火山情報 地震・火山情報 掲載日タイトル最終更新日2024/4/18【研究速報】2024年4月17日インドネシア・ルアング火山の噴火2024/4/18 00:002024/3/14【研究速報】令和6年能登半島地震(2024/02/01更新)2024/2/1 11:44

  • 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震の地震後の変動と滑り分布モデル(暫定) | 国土地理院

    平成23年(2011年)3月11日14時46分に発生した東北地方太平洋沖地震について,電子基準点(GPS連続観測点)で観測された地震後の変動(余効変動)データから滑り分布モデルを推定しました. 青森県から千葉県までの太平洋側で,東向きの変動が観測されています. 地震後の変動には,余震による地殻変動も一部含みます. 地震後の滑りは,震時の滑りの周辺域まで広がっています.特に,震時の滑り域の北西側と南側(銚子沖)では,比較的大きな滑りが推定されています. 表.地震後の地殻変動と滑り量のまとめ 期間注1) 最大水平 変位量 推定滑り量 (最大) 推定滑り量 (銚子沖) モーメント マグニチュード (Mw)

  • 余震はいつ止むのか? :: Special Interview from Scientific American

    Scientific American (2011年4月7日) 余震はいつ止むのか? 日の地震活動をどう見ればよいか、不透明さが増している4月7日にはマグニチュード7.1の大きな余震が発生した余震はいつ止むのか、そして将来は…… SCIENTIFIC AMERICAN がカリフォルニア州工科大学の地震学者ヒートンに聞いた 語り:T. ヒートン(カリフォルニア州工科大学) 聞き手:K. ハーモン (Scientific American オンラインニュース・リポーター) 度重なる余震が日を揺さぶり続けている。これまでのところ4月7日午後11時32分に起こったM7.1の余震が最大だが,幸い大きな被害の報告はなく,発生直後に発令された津波警報は2時間以内に解除された。 日は環太平洋火山帯に位置しており,地震が多発する。しかし3月11日に起きたM9.0の地震は同国の記録に残るなかで最大の

  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • 震源域東側でM8級、早ければ1か月内…専門家 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東日大震災の震源域の東側で、マグニチュード(M)8級の巨大地震が発生する可能性が高いとして、複数の研究機関が分析を進めている。 日海溝の東側で海のプレート(岩板)が引っ張られる力が強くなっているためで、早ければ1か月以内に津波を伴う地震が再来する危険がある。 M9・0の東日大震災は、押し合っていた海のプレートと陸のプレートの境界面が破壊されて起きた。そのため周辺の地殻にかかる力が変化し、東日全体で地震が誘発されている。 京都大防災研究所の遠田晋次准教授(地震地質学)は全地球測位システム(GPS)の測定データから、海のプレート内部で引っ張られる力が強くなっていることを突き止めた。明治三陸地震(1896年)の37年後、昭和三陸地震を起こしたメカニズムと共通しているという。「今、昭和三陸規模の地震が起きると、仙台市で10メートルの津波が押し寄せる計算になる」と言う。