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ブックマーク / blog.azure.moe (22)

  • Azure Updates (2024-05-22) Build 2024 Day 1

    こっちもぼちぼち拾っていきます。大体は Microsoft Build 2024 Book of News を見たらいいと思う。 Azure App Service Unlock JBoss EAP on Azure App Service – Free Trials and Memory-Optimized Plans What’s New in Azure App Service at Build 2024 GitHub Copilot Skills for Azure Migrate App Service on LinuxでSidecarシナリオサポートとWebJobsのサポート。 Automatic ScalingがGA。 5月1日時点でアプリの回復性の公式アナウンスが99.99%になりました。(AZ構成してる場合) ASEv3でメモリ集中SKUが追加、TLS1.3サポート、ポー

    Azure Updates (2024-05-22) Build 2024 Day 1
  • Microsoft Build 2024 Day 1 keynote

    というわけで今年もBuildの季節になりました。 Microsoft Build Microsoft Build 2024 Book of News 例によっていつも通り適当にキーノートの様子を書いていきます。 AI transformation。キーノートはSatya氏から。 Build with AI (microsoft.com) 先日発表のあったCopilot+PC。NPU含めてWindows Copilot Runtimeが開発者に提供される感じ。ローカルSLMなPhi Silicaもでました。ローカルで動くベクター埋め込みなどオンデバイスなモデルたちも。PyTourchのネイティブサポートにWebNNもWindows上で。 今回いろんなアップデートたちは50以上。Copilot stackに沿って話していく感じですね。 まずはAIインフラから。リージョンも拡大。来年にはゼロカー

    Microsoft Build 2024 Day 1 keynote
  • Azure Update (2019.11.04 Ignite Day 1)

    さて編はさておきUpdateがたくさん出てるのでまとめて行きます。とりあえず今時点で公開されてるやつだけ。 基的にIgnite関連のUpdate的なのはこのPDF(直リン)を見ればOKです。 Book of News / Microsoft Ignite 2019 Microsoft Ignite App Service Secure your Custom Domains at no cost with App Service Managed Certificates (preview) App ServiceのTLS/SSLの証明書をManagedで管理できるApp Service Managed CertificatesがPreviewです。この機能のほうはExportできなかったり今のところApexドメインやワイルドカードがNG。単一のドメインで移行とかもないのならManage

    Azure Update (2019.11.04 Ignite Day 1)
  • Microsoft Ignite 2019 Day 1 Invent with purpose on Azure

    さてテクニカルキーノートのAzureを。 ※テクニカルキーノートはAzureの他にPower PlatformやDynamicsなど分野で分かれてるので他のやつはIgniteのサイトでオンデマンドで見たりしてください。 最初はJulia氏から。AIなどをビジネス使ってる事例の紹介から。Walmartやゑびやなどの企業が紹介されました。 次はAzureの最近について。Json氏にバトンタッチ。Azureリージョンで今Previewなのはノルウェーぐらいかな。VM関連の機能も強化されてるしUltra Disk Storageもきました。Windows Virtual DesktopもGAですね。 SAPやVMwareソリューション、パートナーもたくさんという感じ。 Azureの事例動画いろいろ。H&R Block社のAditya氏が登壇してJuliaと対談したり。Migrateしたりした話かな

    Microsoft Ignite 2019 Day 1 Invent with purpose on Azure
  • Microsoft Ignite 2019 Day 1 Vision Keynote

    Ignite 2019はじまりました。 Microsoft Ignite Microsoft Ignite 2019 | Vision Keynote with Satya Nadella というわけでDay1のVision Keynoteをいつものように貼り付けます。Vision KeynoteやセッションはIgniteのページからどうぞ。(MicrosoftTechCommunityなどにサインインできればオンデマンドで見れる様子。Youtubeは来週とかかな?※というつぶやきを見た気がする) Vision KeynoteといえばSatya氏。Inspireに引き続きTech Intensity。 Universal StudioのアクティビティにちょっとビビるSatya氏。 50Billionなデバイス、175ZByteなデータになるのが予想される、コンピューターな世界でAzure

    Microsoft Ignite 2019 Day 1 Vision Keynote
  • Build 2019関連リンク / Azure Update (2019.05.07)

    というわけでBuild 2019 1日目関連リンクもろもろです。 Logic Apps Inline Code for Azure Logic Apps is in preview Logic Apps内でECMAScriptなインラインコードを記述できるようになりました。 ちょっとした処理ならLogic Appsだけで完結できますね。 RosettaNet connector and standard support is now in preview RosettaNetコネクターと標準サポートがPreview。 Virtual Machines / Virtual Machine Scale Sets Red Hat Enterprise Linux BYOS images now available RHELのイメージ持ち込みがGAしました。 Azure Shared Image

    Build 2019関連リンク / Azure Update (2019.05.07)
  • Microsoft at MWC19 Barcelona / Azure Kinect, HoloLens 2 他

    Microsoft at MWC19 Barcelona / Azure Kinect, HoloLens 2 他
  • Microsoft Connect(); 2018 Keynote | ブチザッキ

    冬恒例(?)のMicrosoft Connect(); 2018 がありました。 Microsoft Connect(); 2018 ( https://www.microsoft.com/en-us/connectevent ) https://aldente-dev.github.io/connect2018/ 画像が長いので、関連リンクだけ見たい人は最下部までさっとスクロールしてください。 Keynote (1) 最初はScott Guthrie氏から。部署がCloud+AIになってますね。ソフトウェアといってもいろんな言語・環境・ツールの組み合わせで実行できます。 最初のデモはChris氏。macOS上でのVisual Studio Codeかな。node.jsなアプリの開発。IntelliCode拡張でインテリセンスが効くしサジェスト内容はAI使って適切と思われるのを提案してくれ

    Microsoft Connect(); 2018 Keynote | ブチザッキ
  • Microsoft Connect(); // 2016 Day 1 Keynote

    ここのところ毎年恒例(?)、Microsoft Connect();の時期がやってまいりました。 Connect(); // 2016 日での配信(いつまでURL有効なんだろ?) さて初日はキーノートということでいつもの通りざっくりぺたぺたしたいと思います。 最初はやっぱりScottGuから! おさらい的にMoile First + Cloud Firstの話。 今日のテーマはAny Developer、Any App、Any Platform。いろんな組み合わせでサーバーサイドもクライアントもお任せ的な。 ということで最初のデモはChris氏からVisual Studio Code。クロスプラットフォームで動くということでmacOS上で実行してみます。 VSCode上でnode.jsアプリをさくっと作ってローカルホスト上のMongoDB使ったりデバッグしたりもできます。エクステンション

    Microsoft Connect(); // 2016 Day 1 Keynote
  • Holographic Academy を卒業しました的な

    //build/ に併設でHolographic Academyというのがありました。 展示ブースの場所とかにある体験コーナーではなく、ハンズオンで実際にHoloLens上で動作するアプリ作って体験できる感じです。 ※ 参加対象者はよくわからないけどメールが来て事前に日時を予約しとく感じだった。(対象者はHoloLens予約してる人とかその中でも抽選だった?とかちょっとよくわからない) で指定した時間に行って受付済ませると参加者のバッジがもらえます。 ※バッジは返却不要だそうで。(なお色は毎日違う。どうもMSのロゴの色ぽい) あとロッカーのカギを受け取って手荷物は預けて入場する感じ。 なおフツーに一人でもくもくと作業するタイプじゃなく、一種のアトラクションのような感じでした。 開場すると軽快な音楽とともに「フォーー! 」みたいにノリノリのメンター達に出迎えられ席に案内されるw 6名で1グル

    Holographic Academy を卒業しました的な
    kaorun
    kaorun 2016/04/04
    すんごく楽しそうなんだけど。
  • //build/ 2016 Day 2 Keynote

    というわけで前日に引き続き//build/ 2016 Day 2のKeynoteを簡単にまとめたいと思います。 //build/ 2016 Day 1の様子 / Day 1 のリンクあれこれ 例によって関連リンクなどは後でまとめようかと思います。 最初はわれらが(?)Scott Guthirie氏から。Azure話ですね。 ハイパースケールということで30リージョン(予定含む)になるよ! ※ 今が22、予定でカナダ2か所に英国、ドイツ、あと2か所は拡張かな? 既存リージョン(データセンター)の横の空き地に建てたり拡張もするようです。(察しのいい人はどこかで見た写真ってわかりますね) ※ 大きさは丸で囲んだ車を参考に 今日はChoice+Flexibility、Enterprise Ready、Productivityの3で。 まずは1つ目のChoice+Flexibilityから。タイト

    //build/ 2016 Day 2 Keynote
  • //build/ Day 1 Keynote

    //build/な日がやってきましたね。ざっくりDay1 Keynoteまとめです。Breakout sessionはCh.9に公開されるでしょうし後でゆっくり見ましょう。まだ明日もあるし先は長いです。 なんかChannel9に10がぶら下がって意味深です。 ざっくり知りたい人はこの辺どうぞ。 [速報]マイクロソフト、コードを書くのに最適化したツール「Visual Studio Code」発表。WindowsMacOSLinuxに対応、無料提供。Build 2015 [速報]Visual StudioでObjective-Cがコンパイル可能に。iOSアプリからWindowsアプリへの移植をマイクロソフトがデモ。Build 2015 [速報]マイクロソフト、クラウドのデータ分析基盤「SQL Data Warehouse」発表。Amazon Redshiftに対抗。Build 2015 【

    //build/ Day 1 Keynote
  • Build web and mobile apps faster

    というわけでScott Guthrieプレゼンツのイベントまとめです。 もともと何か新しい発表するよ!という触れ込みでアナウンスされてましたが、フライング(?)でApp Serviceだろうというのがバレバレでした。。 さて気を取り直して。。 最初はScott GuthrieからAzure、クラウドのおさらいです。 アプリケーションはAzureを使うことでハイパースケール、機敏性、洞察力を得ることができます的な。 これまでのキーサービスはWebsites、Mobile Services、BizTalk Servicesでしたが、、 今日かわる!と。ここでBill Staplesに交代。 新しいAzure App Serviceの発表です。 Azure App Serviceは4つのアプリケーションタイプを含む総称です。 これまでのWebsitesやMobile Servicesも名前を変え

    Build web and mobile apps faster
    kaorun
    kaorun 2015/03/25
  • シアトル滞在記 (3) – 帝国兵氏との対談編 ~ みらいをおもふ

    とうわけで雑記っぽいのその3。 じつは延泊した理由の1つでもあるのですが、某アレ開催期間中はなんだかんだで時間が取れないのでゆっくり話したりできないなーというのがありまして。なのでちょっと多めにこちらにいて、Redmondで働く帝国兵氏( @superriver )とじっくりお話してきました。(対談風にちょっとしてみたけど。。。なお文章中の会話は脳内保管したものなので人原文ママと異なる場合がございます) ※帝国兵氏に忘れ物を届けにいくというミッションもあったことはナイショ。 Introduction 帝国兵さんが勤めてるビルはざっくりいうとレドモンドのトランジットセンターに近い感じのところ。改装したばかりで新築のにおいがするビル。 ※改装中の様子(マジこのビルでの写真) Kinectで前を通る人のシルエットに反応してパタパタ動くオブジェがあるようなきれいな入り口。 しばらく待っていると帝

    シアトル滞在記 (3) – 帝国兵氏との対談編 ~ みらいをおもふ
    kaorun
    kaorun 2014/11/14
  • It’s openness! [Connect(); とか Azure Updateとかいろいろ]

    Connect(); というイベントがありました(まだ明日もあります)。とりあえず簡単に纏め。 ※ニコ生(日語であれこれ解説してくれたり)もあります → 池澤あやかと語る MS開発者イベント Connect(); 解説・生中継 by 週アス .NET Framework とか Visual Studio とか まずはこれから。 .NET Core Runtime がついにOpen Sourceになりました!前から見れたみたいだけどGitHubホストされます! Announcing .NET 2015 – .NET as Open Source, .NET on Mac and Linux, and Visual Studio Community .NET Core is Open Source とりあえず.NET Core 5から。MITライセンスでの提供です。サーバーサイドからやって

    It’s openness! [Connect(); とか Azure Updateとかいろいろ]
  • Visual Studio 2013 Launch Event

    Visual Studio 2013 Launch Eventがありました。内容はストリーミングでも公開されてるのでそちらを参照ください。 Visual Studio Virtual Launch 目玉としてはざっくり以下の通りかな? Visual Studio Online Visual Studio.com Visual Studio 2013 Launch: Announcing Visual Studio Online PCL and .NET NuGet Libraries are now enabled for Xamarin Microsoft and Xamarin partner Globally to Help You Build Great Apps Visual Studio 2013の機能も盛りだくさん紹介してましたが、別にいいですよね( Visual Studi

    Visual Studio 2013 Launch Event
  • Windows Azure Authentication Libraryを使ってみた

    あまり話題に挙がってない気がするWindows Azure Authentication Libraryをさわってみました。 ※必要となる前提知識が多くて用語とか微妙な部分とか、おいら自身もまだ怪しい部分があるので要素要素の詳細は各自で調べて頂けると嬉しいです。あとツッコミあれば。 で、触る前にWindows Azure Authentication Library(以下AAL)ってなんでしょう? MSDNブログの説明を見ると「AAL は .NET ベースのクライアントアプリケーションやサービスで Windows Azure AD や他の認証プロバイダーを利用したユーザー/アプリケーション認証を利用するためのライブラリで、NuGet PowerShell 経由で直接 Visual Studio に追加できます。」とあります。 とりあえず.NET用のライブラリってのはわかりました。んで肝心の

    Windows Azure Authentication Libraryを使ってみた
  • GridViewを弄りたい

    Visual Studio 2012 RCのGridAppテンプレートとか見るとわかりますが、GridViewって便利そうだけど均一的な見た目でなんかもっさりですね。 タイルの大きさ変えたり、見た目に変化を付けたいのは人の常ということで、以下のサイトを参考に弄りましょう。 Customizing GridView Items in Metro App まずは適当にGridViewを継承したクラスを作って PrepareContainerForItemOverride メソッドをオーバーライドします。 using App5.Data; using Windows.UI; using Windows.UI.Xaml.Controls; using Windows.UI.Xaml.Media; namespace App5.Common { public class CustomGridView

    GridViewを弄りたい
  • Meet the New Windows Azure

    2012年6月8日は新しいWindows Azureと出会えた記念日ですね。 というわけで大営発表きました! Meet the New Windows Azure ま、命は今日の5時から始まる Meet Windows Azure の発表ですけどね! その他もろもろ先行で発表されてる内容は既にさとうなおきさんが翻訳されてたりするのでそちらもどうぞ。 “ハイブリッド クラウド” を実現する新しい Windows Azure サービスを発表 (Windows Azure Blogより) Windows AzureにおけるOpenness (オープン性) の新しいマイルストーン 細かい更新内容はこちら → What’s New in Windows Azure 以下赤シャツBlogの名状しがたき個人的見解みたいなのです。 新しい管理ポータルとコマンドラインツール 既にいろいろ出てますが新しい

    Meet the New Windows Azure
    kaorun
    kaorun 2012/06/08
  • Windows Azureの価格改定

    というわけで唐突ですが価格改定があったようです。 Announcing Reduced Pricing on Windows Azure Storage and Compute Windows Azure Storage値下げ Pay-As-You-Goの場合、12%オフ(0.14ドル⇒0.125ドル) … GBあたり約11円/月に Windows Azure ComputingのXSインスタンス値下げ 従来の50%に(0.04ドル⇒0.02ドル) … 1XSインスタンスあたり約1,312円/月に XSサイズはSサイズと比較すると1/6になりました。Sインスタンス1台分で6台分のXSが動かせます。多少スペック低くても台数欲しい時とか上手く活用すればかなりコスト削減になると思います。 SQL Azureの値引きも先月発表されましたし、現実的な使いやすいプランになるのはいいことですね。 参考:

    Windows Azureの価格改定
    kaorun
    kaorun 2012/03/12