バンダイナムコエンターテインメントは、ドライブシミュレーター「リアルドライブ」を発表し、「第44回東京モーターショー2015」にブース出展すると発表しました。 「第44回東京モーターショー2015」は、自動車などに関連したテクノロジーの展示ショーです。今回同社は、「リアルドライブ」を世界初出品をするほか、iOS/Android『ドリフトスピリッツ』の試遊展示を行います。 ■スポーツ走行体感マシン「リアルドライブ」 参考出品される「リアルドライブ」は、実際に車に乗り込んでいるような臨場感で車の挙動を再現した「スポーツ走行体感マシン」です。180度視界のドームスクリーン、可動シート、サラウンドスピーカーシステム、6速シフト&3ペダルが搭載されており、スポーツカーでの走りを全身で体感できるようになっています。 ゲーム施設に限らず、車好きなユーザーに向けてのアプローチも予定されているとのこと。また
マイクロソフトの元幹部が、セガを買収することを検討していたことを明らかにしました。 これは1983年~2003年までマイクロソフトで働いていた元幹部のJoachim Kempin氏が海外サイトのインタビューの中で語ったもので、Xbox始動前、同社はセガの買収を考えていたようです。 Kempin氏によると、セガの買収プランはマイクロソフトがコンソール業界に参入するための容易な方法として浮上したものだということです。しかしソニーに対抗するには充分ではないとビル・ゲイツにより判断され、計画は幻と終わり、その後のXbox誕生へと繋がります。 なお、ドリームキャストのOSにはマイクロソフトのWindows CEが採用されていますが、XboxおよびXbox360のOSも同じくCEだと言われています。 もしセガがマイクロソフトに買収され、「ドリームキャスト360」が誕生していたら、日本のコンソールシェア
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