Banggoodから新型Xiaomi Smart Band 7(Mi Band 7←「Mi」は使わなくなったみたい)がやってきたので紹介します。 2022 6月現在はまだグローバルバージョンが出ておらずNFC無し、Alipay・WeChat Payありの中国版のみ販売されています。 特徴は横に広い1.62インチ有機ELディスプレイでMi Band 6よりも表示領域が25%アップ!、画面が横に太っちょになってかなり見やすくなりました。 Mi Band 7 気になるMi band 6とのゴムバンドの互換性ですが、太くなったにも関わらず互換性があってMi Band5・6・7どのバンドを装着してもちゃんとはまるようになっていました。 Xiaomi Mi Band 1S~6までの進化 2015年ごろからMi Bandが始まって現在は8バージョン目のMi Band 7、価格は以前は2~3千円ほどでした
MMD研究所は5月17日、「ヘルスケアとウェアラブル端末に関する調査」の結果を公開しました。 この調査は2022年4月4日~4月7日の期間で行われ、事前に18歳~79歳の男女15,000人を対象に予備調査を実施し、本調査では、Apple Watch、スマートウォッチ、スマートバンド利用者の400人を対象に実施したものです。 健康に関する記録を撮っっている人は39.6%、そのうちデジタル媒体で記録は47.1% 18歳~79歳の男女15,000人を対象に、健康に関する記録をしているか聞いたところ、「記録している」が39.6%、「記録していない」が60.4%でした。年代が上がるごとに割合が増え、60代70代で急に多くなっています。 健康に関する記録のつけ方を聞いたところ、「デジタル媒体で記録」が47.1%、「アナログ媒体、デジタル媒体併用」が15.1%、「アナログ媒体で記録」が37.8%でした。
Pixel Watchの詳細については、今後数カ月かけて発表するとしている。 Google I/O 2022ではこの他、Pixelシリーズの廉価モデル「Pixel 6a」と同社初のアクティブノイズキャンセリング搭載ワイヤレスイヤホン「Pixel Buds Pro」を発表した他、「Pixel 7/7 Pro」「Pixel Tablet」の概要を公開。加えて、翻訳機能を備えたARスマートグラスのプロトタイプなどを披露した。 関連記事 Google、「Pixel 6a」を正式発表 自社チップ搭載で5万3900円 7月28日発売【追記あり】 米Googleは、同社のテクノロジーカンファレンス「Google I/O 2022」において、新型スマートフォン「Google Pixel 6a」を発表した。国内価格は5万3900円。 Google、「Pixel 7」を“チラ見せ” 次世代「Google Te
世界スマートウォッチ市場は、新型コロナウイルスの感染拡大で2020年は振るわなかったが、2021年は好調で、第4四半期には過去最高の出荷台数を記録したとの調査結果を、Counterpoint Researchが明らかにした。 同社の最新レポートによると、2021年の合計出荷台数は前年比で24%増加した。特に100ドル(約1万2000円)未満の低価格製品が好調だった。 低価格スマートウォッチに対する関心の高まりを受けて、出荷台数は北米で14%、中国で10%増加した。しかし、最も大きな影響がみられたのはインドで、出荷台数は前年比で274%増加した。世界市場に占めるインドの割合は、2020年のわずか3%から10%にまで増加した。 ブランド別では、Appleは市場シェアを3ポイント減らして30.1%になったが、不動の首位を維持した。一方、サムスンは、第3四半期に出荷台数が200%以上増加。年間で華
2022年中にも発売される可能性がある針のない血糖値測定機能付きスマートウォッチですが、日本企業も開発をおこなっています。 ベンチャー企業であるクォンタムオペレーションがCES 2022において、非侵襲血糖センサーのデモをおこない、「CES 2022 Innovation Awards」を受賞しました。 「CES 2022 Innovation Awards」を受賞した日本企業の非侵襲血糖センサー このデモをおこなったのは日本のベンチャー企業であるクォンタムオペレーションです。 クォンタムオペレーションは2017年に設立されたベンチャー企業であり、針のない血糖センサーの研究開発が主な事業内容となっています。 クォンタムオペレーションはCES 2022において、開発中の非侵襲血糖センサーのデモをおこないました。 この技術によってクォンタムオペレーションは「CES 2022 Innovatio
カロリー摂取量、体の水分補給、 ストレス レベルを手動で記録する ことなく自動で記 録する世界初の スマートバンド。
今すぐ入れたい「Apple Watchアプリ」11選2020.06.18 23:0072,059 David Nield - Gizmodo US [原文] ( たもり ) 「さてどうしようか?」 ようやくApple Watchを手に入れた人は、こう思うかもしれませんと。Apple Watchにはすばらしい機能がたくさん搭載されていますが、WatchのApp Storeにはデバイスをさらに便利にするサードパーティーアプリが豊富にあります。 以下、米GizmodoがすすめるApple Watchアプリ11選をご紹介します。 1. AutoSleep Image: AutoSleepもしAppleがApple Watchの標準機能として睡眠トラッキングを追加するつもりがあるなら、AutoSleepを超えるほどすばらしいモノでなきゃ。このアプリは睡眠の質を記録するだけでなく、眠りの深さを検知して
Fitbit Versa 2ハンズオン:Apple Watchの独占に風穴が空くかも2019.08.30 17:0024,803 Alex Cranz - Gizmodo US [原文] ( scheme_a ) 牙城を崩せるか?! 着実に進化を遂げてきたFitbitのスマートウォッチ『Versa』。どうやら最新のVersa 2は、Apple Watchの独占状態に風穴を開けられるかもしれません。米GizmodoのAlex Cranz氏によるFirst Lookです。 新しいFitbit Versa 2は、過去のFitbitのスマートウォッチの問題をかなり意識しているようです。先日発表されたこの最新作は、過去のVersaシリーズの問題の多くを解決しつつ、以前から好まれてきた特徴もしっかり備えています。 過去同様、これはApple Watchにそっくりだけど、それよりはるかに安いのが売りのス
米ライフスタイルブランドのFossil Groupは1月17日(現地時間)、スマートウォッチ関連技術の知的財産と研究開発部門の一部の人材を米Googleに4000万ドル(約44億円)で売却すると発表した。取引は1月中に完了する見込みだ。 Fossilは取引完了後も200人以上を擁する研究開発部門で引き続きイノベーションと製品開発を続けるとしている。 Fossilは1984年創業の、テキサス州リチャードソンに拠点を置くライフスタイルブランド。時計やバッグなどのファッションアイテムを販売している。安価で洗練されたデザインのカジュアルな腕時計で知られる。2015年に「Fossil Q」を発売して以来、Wear OS by Google(当時は「Android Wear」)搭載スマートウォッチを製造・販売している。 直近では昨年11月、米Qualcommの「Snapdragon Wear 3100
ドイツの電子機器メーカーTrekStor GmbHが「Windows 10 IoT Core」ベースの「B2B商用グレードウェアラブル」をビジネス向けに開発している。この1.54インチの端末は、Wi-FiとBluetoothをサポートし、特に小売りやホスピタリティ、製造、ヘルスケアなどの業界をターゲットとしている。Windows 10 IoTを搭載するので、「Universal Windows Platform」のアプリケーションを実行することが可能だ。 このスマートウォッチは、業務部門(LOB)向けの機能を担うのに必要なストレージ容量、処理能力、バッテリ持続時間を備える(米国時間4月24日のMicrosoftのブログ投稿によると、「数カ月以内」により詳しい情報が発表される予定だという)。さらに、「Gorilla Glass 3」とソフトケースも含まれる。この端末を利用すれば、「音を出さず
カシオ計算機は1月5日、アウトドアウォッチ「PRO TREK(プロ トレック)」シリーズから、Android Wear 2.0を採用し、低消費電力GPSとオフラインで利用できるカラー地図を搭載した「WSD-F20」を発表した。2017年4月21日発売予定で価格5万5080円。 2016年3月に発売したアウトドア用途に特化したスマートウォッチ「Smart Outdoor Watch WSD-F10」(以下WSD-F10)は、ブランド名が付かず同社内の他ブランドと一線を画していたが、WSD-F20はPRO TREKの新シリーズ「PRO TREK Smart」という位置づけになる。 スマホに依存せずにオフラインでカラー地図が利用可能 アウトドアシーンで役立つ大きな特徴は、低消費電力GPSとオフラインで利用できるカラー地図。スマートフォンの電波が届かない環境や、スマホを手に持てないウォータースポー
ウェアラブル市場1位(IDC調べ)の米Fitbitが、Kickstarterで名を馳せた米Pebble Technologyの資産を買収したと発表した。進行中だったPebbleのKickstarterプロジェクトは終了して払い戻しになり、PebbleのCEOは同社を離れる。 米活動量計大手のFitbitは12月7日(現地時間)、競合する米Pebble Technologyの資産の一部を買収したと発表した。買収するのは主要な開発チームメンバーと知的財産権。詳細は公表されていないが、Bloombergによると買収総額は4000万ドル以下という。 Pebbleは同日、Pebbleブランドの端末およびサービスの終了を発表した。同社は2012年に米Kickstarterで初代「Pebble」のプロジェクトを成功させて以来、Kickstarterで幾つかのプロジェクトを展開してきた。 今年5月に立ち上
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