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estateとcovid-19に関するkaorunのブックマーク (4)

  • 足下JREITが米国REITと比べて元気がない理由 : 村越誠の投資資本主義

    最近米国REITに比べてややJREITの出遅れ感が目立っている件について。 ここもと米国REITJREITを比べるとややJREITが出遅れ気味になっているように思われる。 【米国REITETFのチャート】 【東証REIT指数のチャート】 米国の場合は現在様々なインフレ率上昇からどさくさまぎれでの家賃上昇というのが起こりつつある。 あとこれまでコロナ禍での経済制限で米国REITの大きな割合を占める商業物件がひどい状態であったが、ここもとの商業REIT最大手のサイモンプロパティーの決算を聞くと、ついに米国消費者の出足がショッピングモールに戻ってきたことがうかがえて、これも米国REITの追い風になっている。 ややオフィス復帰の点でも米国の方が速いように思える。 一方で日の場合はそんなインフレ率上昇はないので、家賃上昇というのはなかなか期待しづらいところにある。 加えて少し気味が悪いのはオフィ

    足下JREITが米国REITと比べて元気がない理由 : 村越誠の投資資本主義
  • 「東京脱出」した人はどこへ? 23区からの転出者が増えた市区町、調べました:東京新聞 TOKYO Web

    新型コロナウイルスの感染拡大で東京23区からの転出者増が止まらない。都の毎月1日現在の調査では3月は全ての区で前月より人口が減った。では転出者はどこに移ったのか。紙は昨年1年間の23区からの年間転出者数を独自に集計。移転先を2019年と比べた結果、神奈川県藤沢市の増加数が最多で、湘南地域や東京西部への移住者も多いことが分かった。(原田晋也)

    「東京脱出」した人はどこへ? 23区からの転出者が増えた市区町、調べました:東京新聞 TOKYO Web
    kaorun
    kaorun 2021/04/19
    三鷹って地味に広いから、吉祥寺の井の頭公園より南とか、仙川・つつじが丘の北の方とかも含まれるんだよね。あと放射5号線が開通して東八道路の都心アクセスがすごくよくなった。三鷹ICももうすぐできる(外環は…)
  • 世界の金融センターでアパート賃料急落、もはや「中心地」にあらず

    ニューヨークやトロント、ロンドンなど世界の大規模な金融センターで、都心部賃貸アパートの家賃が急落している。 通常は需要を支える留学生は自国で足止めされ、賃貸不動産市場で最も動きが活発な若年層は、もはや「中心地」でなくなった場所に高い家賃を払ってまで住む理由が少なくなっている。 在宅勤務が広がり、目新しいショップやバーなど都市生活の楽しみがほぼ奪われた今、住む場所を選ぶための方程式は変わりつつある。貸し手と借り手のパワーバランスにも変化が見られる。 ニューヨーク  ニューヨーク市郊外ウエストチェスター郡では、一戸建て住宅の購入価格が1年前に比べて16%値上がりした。対照的に、マンハッタンの賃貸アパートの家賃は2013年以来最も低くなっている。

    世界の金融センターでアパート賃料急落、もはや「中心地」にあらず
  • 米国CPIが職住近接からの逃走を示唆 : 炭鉱のカナリア、炭鉱の龍

    米国のコアCPI(上図緑)は堅調であり、アパレルや航空運賃が外出の減少で崩れる中でも全体としてデフレに転落する雰囲気がない。目立ったのは中古車価格(上図青)の上昇であり、8月分CPIではこれがコアCPI前月比上昇分0.4%の4割以上を占めている。中国でも同じ傾向が見られているようだが、公共交通機関の利用を避けるために自家用車を揃える動きがあるようだ。新車の方は生産が止まっていたことから品薄だったり品揃えが悪く、また給付金をもらえたとはいえ消費者にも節約志向が広がっているようである。またレンタカー企業の経営悪化により、新車を購入して中古車を供給するフローも鈍っている。少し前に破綻するレンタカー企業による処分が中古車相場を押し下げるのではないかと危惧されてきたのとは隔世の感がある。 一方今まで安定して伸びていた家賃(上図赤)の下落も鮮明になっている。都会で職住近接していた人達が密を避け、またど

    米国CPIが職住近接からの逃走を示唆 : 炭鉱のカナリア、炭鉱の龍
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