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mx30に関するkaorunのブックマーク (9)

  • 復活のロータリー 「ROTARY-EV」で、マツダは何をつくったのか

    さて、おそらく金曜日からあちこちでマツダの新しいロータリーエンジンの記事が出ているだろうと思う。新たに登場した8C型ロータリーは、かつての13B型と何が違うのかがかなりこってり目に解説されているはずだ。 まあ、筆者も同様に取材してきたので、結局はそこも書くのだけれど、その前にマツダは一体何を考えて、何をつくろうとしたのかの話から始めないといけない。ということで、またもや長いマツダの話が始まる。 今回登場した「MX-30 ROTARY-EV e-SKYACTIV R-EV(以下、R-EV)」 を端的に説明すれば、メカニズム的には2021年に発売された「MX-30 EV MODEL(以下、EVモデル)」のモーター/発電機と同軸に、発電専用ワンローターロータリーエンジンを追加したものだ。 発電専用エンジンを搭載して電欠のリスクをなくしたことと引き換えに、EVモデルに搭載されていた35.5kWhの

    復活のロータリー 「ROTARY-EV」で、マツダは何をつくったのか
    kaorun
    kaorun 2023/09/18
    テスラなんてミニバン並みの床面積の高級アメ車だからあの容量載せられるし、今の技術ではようやくあそこら辺がスイートスポットで、大衆車に万能BEVは時期尚早なんよ。BEV買って年間走行距離2千㌔以下とか何の脱炭素
  • マツダのロータリーエンジン復活、『MX-30 PHEV』に搭載 1月13日発表予定 | レスポンス(Response.jp)

    マツダ(Mazda)の欧州部門は1月9日、ベルギーで1月13日に開幕するブリュッセルモーターショー2023において、新開発のロータリーエンジンを積む小型クロスオーバー車『MX-30』のプラグインハイブリッド(PHEV)を初公開すると発表した。 マツダは2020年11月、中期経営計画の見直しを発表した。この中で、マツダの独自技術のロータリーエンジンを使用したマルチ電動化技術の開発を進めており、2022年以降、順次市場に導入していく、と公表していた。 ブリュッセルモーターショー2023で初公開されるMX-30のPHEVに、新開発のロータリーエンジンが搭載される予定だ。温室効果ガス排出削減という世界的な課題に対するマルチソリューションアプローチとして、マツダはMX-30の新しいPHEVを発表する。 なお、マツダは、「MX-30のPHEVには、新開発のロータリーエンジンを動力とする発電機を搭載する

    マツダのロータリーエンジン復活、『MX-30 PHEV』に搭載 1月13日発表予定 | レスポンス(Response.jp)
    kaorun
    kaorun 2023/01/11
    そもそも、マツダの新世代のイメージリーダーになるべきモデルをあんな中途半端なデザインにして、こんな風に技術を小出しにしたら、そりゃマーケティングに失敗する、って事が分からないとしたら組織の問題。
  • ロータリー搭載のマツダMX-30 ついにお披露目へ 待望のレンジエクステンダーEV | AUTOCAR JAPAN

    ロータリー搭載のマツダMX-30 ついにお披露目へ 待望のレンジエクステンダーEV 公開 : 2023.01.10 05:45 マツダは、ロータリーエンジンを発電機として使用するMX-30のレンジエクステンダー仕様を、1月14日開幕のブリュッセル・モーターショーで披露する予定です。RX-8以来のロータリー搭載車となります。 ロータリーで発電 航続距離は約400kmか マツダは、1月14日にベルギーで開催されるブリュッセル・モーターショーで、ロータリーエンジンを発電機として使用する新型EV「MX-30 REX」を公開予定だ。 従来の仕様とは異なり、発電用のエンジンを搭載して航続距離を伸ばすレンジエクステンダーである。同様のモデルに、125kWの電気モーターと2気筒のガソリンエンジンを搭載し、航続距離を435kmまで向上させたBMW i3レンジエクステンダーがある。 日におけるマツダMX-3

    ロータリー搭載のマツダMX-30 ついにお披露目へ 待望のレンジエクステンダーEV | AUTOCAR JAPAN
    kaorun
    kaorun 2023/01/11
    そもそも、マツダの新世代のイメージリーダーになるべきモデルをあんな中途半端なデザインにして、こんな風に技術を小出しにしたら、そりゃマーケティングに失敗する、って事が分からないとしたら組織の問題。
  • 独マツダ、2022 MX-30を発表!内外装と充電機能をアップデート!

    マツダドイツは、2022 MX-30を発表しています。インテリアとエクステリアカラー、充電機能などを更新しています。 独マツダ、2022 MX-30を発表!内外装と充電機能を更新! Mit optimierter Ladetechnik und einem erweiterten Ausstattungsangebot startet der Mazda MX-30 ins Modelljahr 2022. Zudem werten neue Multi-Tone-Außenlackierungen und ein neues, drittes Designkonzept für den Innenraum das Mazda Elektrofahrzeug auf. (2022年モデルでは、充電技術の最適化と装備の充実を図るとともに、マルチトーン塗装の外装や第3のデザインコンセプトを採用

    独マツダ、2022 MX-30を発表!内外装と充電機能をアップデート!
    kaorun
    kaorun 2022/04/16
    MX-30はフロント・リアフェイスに手を入れないないと何ともならんと思うんだよね。ドアはどうにもならないとしても少しでもリジェクト要素を減らさないと。
  • 「キャラがわかりにくい?」マツダ MX-30のデザインがわかる十カ条 | レスポンス(Response.jp)

    「いまいちキャラクターがわかりにくい」と、そんな声を耳にするマツダ『MX-30』。それってつまり、デザインの「見所」がわかりにくいのでは? これまで皆さんが慣れ親しんできた魂動デザインとは、あえて違うことをやったのがMX-30だ。従来と同じ目線で見ていたら、「ピン!」と来なくて当たり前かもしれない。 そこで稿では、おそらく多くの皆さんが「マツダらしくてわかりやすい」と感じているであろう『CX-30』と比較しながら、MX-30のデザインを「わかる」ための見所を、以下の十カ条で紹介していきたい。 第一条:「艶」と「凛」を超えてマツダ MX-30 魂動デザインが目指すのは「生命感のある動き」だ。2012年の初代『CX-5』以来、それを「動」、「艶」、「凛」という3つのキーワードで追求してきた。基となる「動」は不可欠。「艶」と「凛」は車種ごとに表現の配分を変える。 『マツダ3』で始まった「第7

    「キャラがわかりにくい?」マツダ MX-30のデザインがわかる十カ条 | レスポンス(Response.jp)
    kaorun
    kaorun 2021/07/16
    EVらしくフロントグリルを排除したのはいいけど、フラットにせずに抜いてしまったから虚ろな表情になってしまったのに、リアは太眉毛のファニーフェイスにしてしまったから混乱するんだよ。
  • 【試乗レポート】マツダ初のEV「MX-30 EV MODEL」、“まったくEVらしくないEV”と感じたそのワケ

    【試乗レポート】マツダ初のEV「MX-30 EV MODEL」、“まったくEVらしくないEV”と感じたそのワケ
  • マツダMX-30で1800キロ走って見えたもの

    マツダは現在第7世代プラットフォーム戦略の最中にいる。俯瞰(ふかん)的に見れば、基シャシーはスモールとラージの2種類がある。スモールは、Mazda3、CX-30、MX-30の3台で構成されており、Mazda2とCX-3は第6世代で1世代古い。 2021年中にはラージプラットフォームがスタートする予定で、こちらはMazda6、CX-5、CX-8で構成される。ラージについては、来20年中にはデビューする予定だったが、CASE対応をにらんで……というだけでは茫漠(ぼうばく)としているので、もっと明瞭にいえば、ラージプラットフォームの世代がそのライフタイム中に回避することのできない電動化を見据え、バッテリー搭載とマネージメントにおける技術のブラッシュアップのために、開発をやり直した。 ぶっちゃけて言えば、MX-30のEVモデルをやってみて、そのあたりの技術に未消化な部分があったことが表面化し、

    マツダMX-30で1800キロ走って見えたもの
  • MX-30がマツダのデザインを変える:マツダMX-30は「人」中心のデザインに大きく変化【火曜カーデザイン特集】|Motor-Fan[モーターファン]

    kaorun
    kaorun 2020/08/05
    能書きはわからなくはないけど、MX-30はフロント・サイド・リアのモチーフがバラバラでなにをしたいのかさっぱりわからないデザインだし、インテリアも取って付けたやっつけ感が高すぎる。
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

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    kaorun
    kaorun 2020/01/07
    発売まで時間があるから、フロントとリアの造形だけでもなんとかするべきだと思うんだ。いくら車が良くてもこの形では...。
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