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samsungとbatteryに関するkaorunのブックマーク (2)

  • 全固体電池で日中に後れた韓国、サムスンの「画期的技術」で諦めムードが一変

    韓国サムスン電子(Samsung Electronics)は2020年3月10日、同社の研究所であるサムスン電子総合技術院(Samsung Advanced Institute of Technology、SAIT)が全固体電池(All-Solid-State Battery)に関する画期的な技術を開発したと発表した。寿命と安全性を高めるとともに、大きさを半分にできる技術だという。併せて、研究成果の論文を学術誌「Nature Energy」に投稿し、掲載されたことも明らかにした。 関連記事:サムスンが高い体積エネルギー密度の全固体電池、デンドライトの封じ込めに成功 これは、サムスン日研究所(Samsung R&D Institute Japan)との共同研究成果である。論文の著者として名前が載っているのは韓国の研究員8人、日の研究員8人、計16人に及ぶ。そのことからも、同社において全固

    全固体電池で日中に後れた韓国、サムスンの「画期的技術」で諦めムードが一変
  • 韓経:GM・BMWの電気自動車も火災・リコール…困惑する「韓国製バッテリー」

    現代自動車の電気自動車「コナEV」で相次いで火災が発生した中、米ゼネラルモーターズ(GM)、独BMWなどが生産した電気自動車とプラグインハイブリッド(PHEV)自動車でも火災の危険性が提起され販売が中断される事例が続いている。共通して韓国企業が生産した二次電池(バッテリー)が火災原因として指摘されている。 韓国企業は電気自動車に対する消費者不信につながらないか懸念している。 米道路交通安全局(NHTSA)はGMの電気自動車「シボレー・ボルトEV」の火災事件の通報を受け予備調査を進めているロイターなどが14日に報道した。調査対象は2017年から2020年までに生産されたボルトEV7万7842台だ。NHTSAに寄せられた火災事件3件はいずれも後部座席下部で発生した火が内部に燃え移ったことがわかった。 NHTSAは火災原因をバッテリーと特定していないが、火災発生地点が「バッテリー部位」と説明し可

    韓経:GM・BMWの電気自動車も火災・リコール…困惑する「韓国製バッテリー」
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