Googleアシスタント搭載キッチン専用スマートディスプレイ「KitchenAid Smart Display」:CES 2019 米家電メーカーのKitchenAidが「Googleアシスタント」搭載のスマートディスプレイを発表した。キッチンでの利用を前提とした防水レベルIPX5の10インチディスプレイだ。レシピ検索もキッチンタイマーも音声で使える。
Amazonは、「Alexa」でユーザーの自宅を守りたいと述べている。 Amazonは米国時間12月13日、「Alexa Guard」のプレビュー版をはじめとする新たなホームセキュリティ機能をリリースした。Alexa Guardは9月に初めて発表されていた。 Alexa Guardを「Away」(不在)モードにセットすると、火災報知機や一酸化炭素警報器の警報やガラスの割れる音を自宅内の「Echo」デバイスが検知すると、スマートフォンに通知が届く。 Alexa Guardを自宅内の照明と連携させると、外出中も自動で照明を付けて、誰かが在宅中のように見せかけられる。この機能は、RingとADTのセキュリティシステムにも対応している。 Amazonの広報担当者によると、Alexa Guardは「ユーザーが選択した音と一致する音響パターンを検知」することで、危険を知らせる音を識別するという。 Am
アマゾンは7月18日、プライムデーのセールスで、100万台以上のスマートホーム関連デバイスを販売したとアナウンスした。同社が今年2月、10億ドルで買収した動画撮影機能つきのスマートドアベル「Ring」は、7月16日に過去最大の販売台数を記録し、ソールドアウトとなった。 アマゾンはスマートホーム分野で特権的なポジションを獲得している。AIスピーカー「エコー」の売上台数は「グーグルホーム」を下回っているものの、スマートホーム製品を活用する上で、アマゾンのアレクサのスキルは最大の人気を誇っている。スキルの数は現在、3万件以上に達している。 アマゾンはアレクサ経由で得たデータで、スマートホーム市場の動向を把握し、どのカテゴリに投資すべきかを完全に把握している。同社が今後この分野でさらなる投資を進めるのは明らかだ。 その一方、アップルは同社のスマートホーム規格「HomeKit」の対応製品リストから「
数年前まではエアコン無しでもなんとかなる日も多かった気がしますが、今年は毎日エアコンのお世話になっています。 できれば自然の空気で生活をしたいというのには変わりはないし、エアコンを使っていてもたまには換気をしないとよくありません。しかし暑すぎて換気をするタイミングって早朝くらいしかない。 なんとかしたいと思って、先日温度計を購入したんですけど、もうこれ無しで夏を乗り切るのは嫌だってくらいには気に入ったので、iPhoneの話じゃないけど記事にします。後半はiPhone関係の話もしますけど。 導入したのはこの温湿度計。 ▼温湿度計・親機 (上が室内、下が室外の数値。真ん中にあるのは熱中症危険度) 室内だけでなく室外の温度まで表示してくれるのがポイントでして、涼しい室内に居ながら外の状況を逐一把握できるのが素晴らしいのです。 当然室外用の子機が付属しています。 ▼温湿度計・子機 子機は室外だけで
家電リモコンをスマホにひとまとめにできたり、スマートスピーカーから音声操作ができる便利な製品、それがスマートリモコン。 スマートリモコンとは、シンプルに言うと、「Wi-Fi対応した学習リモコン」です。 あらゆる赤外線リモコンの信号を端末に覚え込ませ、スマートフォンやスマートスピーカーからネットワーク経由でその赤外線信号を発信することができます。 ▲このようにスマートリモコンが家電との中継機(ハブ)の役割を果たし、操作されます。 この仕組みによって、様々なデバイスから、家電の遠隔操作や自動操作をすることができるようになります。 こういうことをしようものなら、インターネットに対応した家電に買い換えなければならないの?と思われるかもしれませんが、その必要はなく、スマートリモコン1台の導入で解決するのでとてもコスパが良いです。
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