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spacejetに関するkaorunのブックマーク (6)

  • SJ技術者、次期戦闘機へ転籍 三菱重工が主体、F2後継を開発:中日新聞Web

    三菱重工業が主体となって開発する航空自衛隊の次期戦闘機の開発チームに、開発を一時凍結したジェット旅客機「スペースジェット(SJ)」の技術者が参加することが分かった。体制を縮小している子会社の三菱航空機(愛知県豊山町)からの配置転換を進め、半世紀ぶりに「日主導」を掲げる戦闘機の実現を目指す。 次期戦闘機は日米共同開発したF2の後継にあたり、二〇三五年ごろの配備を目指す。防衛省は昨年十月、開発主体として三菱重工と契約し、二一年度から基礎となる構想設計を格的に始める。IHIや三菱電機などエンジンや電子機器を担当する複数の国内企業との開発...

    SJ技術者、次期戦闘機へ転籍 三菱重工が主体、F2後継を開発:中日新聞Web
  • コロナに負けず踏ん張れ、三菱スペースジェット 三菱の苦境、実は苦労したホンダ世界一の実態 | JBpress (ジェイビープレス)

    三菱重工業は5月11日の決算発表で、三菱スペースジェットの開発計画の見直しを公表した。新型コロナウイルスにより、航空業界が打撃を受けている特殊な状況であるとは言え、これまで6回も納入を延期してきた上の発表である。 一方、ホンダジェットは2017年、2018年に続き、2019年も同カテゴリー内販売数世界一となった。 これまでも、三菱スペースジェットの苦境とホンダジェットの成功という対比がなされてきたが、ホンダの成功が際立って見えているのは事実であろう。 しかし、「三菱は苦戦、ホンダは世界一の大成功」というイメージは、一面ではそう見えるものの、事実を正しく反映しているものではない。 両者の現状を比べその実態を明らかにしたい。 三菱重工の現状 三菱重工のスペースジェットは、これまでも型式証明取得の遅れから販売に入れず、苦しい状況であった。今回、新型コロナウイルス感染症の広がりによる航空不況の影響

    コロナに負けず踏ん張れ、三菱スペースジェット 三菱の苦境、実は苦労したホンダ世界一の実態 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 国産初のジェット、人員半減へ 海外拠点閉鎖、三菱航空機(共同通信) - Yahoo!ニュース

    国産初のジェット旅客機スペースジェット(旧MRJ)を開発中の三菱航空機(愛知県豊山町)が、業績の悪化に伴い進めている体制縮小の全容が12日、分かった。約2千人の従業員を半分以下に削減し、海外拠点は米西部ワシントン州の試験拠点1カ所を除いて全て閉鎖。開発責任者も刷新する。週明けにも新体制を公表する。 最高開発責任者のアレクサンダー・ベラミー氏が退任し、米試験拠点で勤務経験がある川口泰彦氏が7月1日付でチーフ・エンジニアに就き、開発を主導する。ベラミー氏はカナダの競合ボンバルディアで勤務経験があり、2016年に入社。安全認証取得に向けた作業を推進していた。

    国産初のジェット、人員半減へ 海外拠点閉鎖、三菱航空機(共同通信) - Yahoo!ニュース
    kaorun
    kaorun 2020/06/13
    現状はボーイングの方がよっぽどヤバイと思うよ。
  • 三菱スペースジェット、試験機完成遅れ 6度目延期が現実味

    三菱重工業(7011)の泉澤清次社長は10月31日、子会社の三菱航空機が開発中の「三菱スペースジェット(旧MRJ)」について、機体の安全性を国が証明する「型式証明(TC)」取得時に使う飛行試験機(通算10号機)の完成が遅れ、年明けになると明らかにした。 これまでの計画では、設計変更を反映した10号機を使った飛行試験を今秋から始める予定だったため、順調に試験が進んだ場合でも3カ月程度の納入遅延が生じる可能性があり、6度目の延期が現実味を帯びてきた。5度目までの遅延に対しては、すでに航空会社との補償交渉も始まっている。 ファンボロー航空ショーで初のフライトディスプレーを終えて着陸するANA塗装のMRJ(当時)飛行試験3号機。今年6月のパリ航空ショーには同じ機体がスペースジェット塗装で登場した=18年7月16日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire —記

    三菱スペースジェット、試験機完成遅れ 6度目延期が現実味
  • 初の国産ジェット 大型受注へ米航空会社と協議で合意 | NHKニュース

    三菱航空機は、国産初のジェット旅客機「三菱スペースジェット」の新たな主力機種として開発している70席クラスの機体100機の受注に向け、アメリカの航空会社との間で協議を進めることで合意したことがわかりました。この機種では初めてとなる大型の受注を実現し、受注拡大にはずみをつけられるか注目されます。 2024年の納入を目指して協議を進める方針で、受注が実現すれば4000億円規模の売り上げになると見られます。 三菱航空機はこれまで、90席クラスの400機余りを受注していますが、現在最大の市場とされるアメリカで需要が高まっている、70席クラスの機体を新たな主力機種と位置づけ、開発に力を入れています。 三菱スペースジェットは相次ぐトラブルで初号機の納入が当初の計画から7年遅れの来年半ばまでずれ込んでいて、この機種では初めてとなる大型の受注を実現し、受注拡大にはずみをつけられるか注目されます。

    初の国産ジェット 大型受注へ米航空会社と協議で合意 | NHKニュース
    kaorun
    kaorun 2019/09/06
    こういう交渉がどういう過程で進むのかしらないけど、協議に入ろうという所でこういう風に派手に報道されてしまうの、むしろ買い手側からの印象を悪くしないのか?
  • 三菱重工、2019年度事業戦略説明会。スペースジェットはTC試験向けに10号機、7号機、11号機を組み立て中

    三菱重工、2019年度事業戦略説明会。スペースジェットはTC試験向けに10号機、7号機、11号機を組み立て中
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