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ukraineとsamに関するkaorunのブックマーク (7)

  • ブダノフ中将、ウクライナは対空兵器搭載の無人水上艇を開発中と明かす

    シルスキー総司令官は「占領者に対して空中でも非対称な対応をとる」「ロシア軍の航空機はさらに燃えることになるだろう」と言及して注目を集めたが、ウクライナ国防省情報総局のブダノフ中将は「無人水上艇に対空兵器を搭載する作業を行っている」と明かした。 参考:Знайти і потопити. Як дрони Буданова Magura нищать російські кораблі 我が国のエンジニアらは無人プラットフォームに対空兵器を搭載する作業を行っているシルスキー総司令官は侵攻2周年を迎えた2月24日「我々はロシアの占領者に対して近い将来、空中でも非対称な対応をとることになると思う。ロシア軍の航空機はさらに燃えることになるだろう。そのために国の指導者はあらゆる手を尽くしている」と言及、具体的な内容に何も触れていないが「非対称な対応とは飛行中のロシア軍機に対する何か」と思われ、ウクラ

  • 米当局、ロシア軍の攻撃でパトリオットシステムが損傷した可能性が高い

    ロシア国防省は16日「キーウ周辺に配備されていたパトリオットシステムをキンジャールで破壊した」と発表したが、CNNも米当局者の話を引用して「ロシア軍の攻撃でパトリオットシステムが損傷した可能性が高い」と報じている。 参考:US assessing potential damage of Patriot missile defense system following Russian attack near Kyiv ロシア国防省の主張は半分正解で、18発全てを撃ち落としたというウクライナ軍の主張は間違いだった可能性があるウクライナ軍は今月6日、プーチン大統領が「全ての防空システムを貫通できる」と豪語していたキンジャールを「4日夜にキーウ上空で迎撃した」と発表、米国防総省のライダー准将も9日「パトリオットによってキンジャールが撃ち落とされたのを確認した」と明かし、米CNNも「ロシア軍はキーウ

    米当局、ロシア軍の攻撃でパトリオットシステムが損傷した可能性が高い
  • パトリオット狙った極超音速ミサイルを逆に撃墜、ウクライナ

    地対空ミサイル「パトリオット」=2022年3月、ポーランド/Sean Gallup/Getty Images/FILE (CNN) 米政府当局者は14日までに、ロシア軍がウクライナに供与された米国製の地対空ミサイル「パトリオット」の破壊を狙い極超音速ミサイルによる攻撃を仕掛けたものの失敗し、逆にパトリオットに撃ち落とされていたことを明らかにした。 極超音速ミサイル「キンジャル」による攻撃は今月の第1週に発生。当局者の1人は、ウクライナのパトリオット運用の要員はキンジャルを迎撃するため異なる角度で多数のミサイルを発射したと説明。 ウクライナの要員がパトリオットの操作を迅速に習得していたことを見せつけたとも評した。キンジャル撃墜は、ウクライナに数週間前に届いたばかりのパトリオットを実戦に投入し、戦果を得た初の成功例ともされた。 ロシア側はパトリオットが発するレーダー装置の電波を傍受して居場所を

    パトリオット狙った極超音速ミサイルを逆に撃墜、ウクライナ
    kaorun
    kaorun 2023/05/14
    撃墜率で見ても、実被害数で見ても、西側の防空網が供与・投入されてから確実に良くなっているので、ロシア製ミサイルやウクライナが使用していたS300/S400のようなSAMの評価は国際市場で下がるだろうね。
  • 米国防当局、迎撃されたキンジャールの標的はキーウ郊外のパトリオット

    CNNは「ロシア軍はキーウ郊外に配備されたパトリオットシステムの信号を傍受して位置を特定し、キンジャールで攻撃を仕掛けてきたが迎撃されて失敗した」と報じており、これが事実なら非常に興味深い。 参考:Russia tried to destroy US-made Patriot system in Ukraine, officials say レーダー破壊を目論んだ攻撃か、極超音速ミサイルに対する迎撃能力を検証するためのテストかウクライナのDEFENSE EXPRESSは「キーウで見つかったミサイルの残骸はX-47(キンジャール)のもので、パトリオットシステムの運用が既に開始されていたことを考えると4日夜に極超音速ミサイルの迎撃に成功した可能性が高い」と指摘したが、空軍のイグナト報道官は「4日夜にキーウ上空で弾道ミサイルは検出されていない」と述べてキンジャール迎撃を否定、しかしオレシチュク

    米国防当局、迎撃されたキンジャールの標的はキーウ郊外のパトリオット
  • The Russian Air War and Ukrainian Requirements for Air Defence

    A Russian fighter jet flies above a railway junction on fire following recent shelling in the course of Russia-Ukraine conflict in the town of Shakhtarsk (Shakhtyorsk) near Donetsk, October 2022. Courtesy of Reuters / Alamy Stock Photo Executive Summary Russian Aerospace Forces (VKS) conducted significantly more extensive fixed-wing strike operations during the first days of the invasion than has

    The Russian Air War and Ukrainian Requirements for Air Defence
  • 巡航ミサイルの不足? ロシア軍が地上目標の攻撃にS-300を使用か

    ムィコラーイウ州知事のキム氏は9日「高価な巡航ミサイルの不足を補うためロシア軍はS-300の迎撃弾を対地攻撃に使用している」と明かし注目を集めている。 参考:Russia Now Firing S-300 Surface-To-Air Missiles At Land Targets In Ukraine S-300を対地攻撃に使用する方が合理的なのか、巡航ミサイルの不足を補うため渋々S-300を対地攻撃に使用しているのかは謎あまり知られていないがロシアが開発された防空システム「S-300」には地上目標を攻撃する機能が組み込まれており、2011年にベラルーシ軍はS-300PSの迎撃弾(5V55R)使用して地上目標の破壊に成功したと現地メディアが報じている。 空中目標と交戦する5V55Rの最大射程は90kmだが、地上目標と交戦する5V55Rは弾道ミサイルのように放物線を描きながら目標に接近す

    巡航ミサイルの不足? ロシア軍が地上目標の攻撃にS-300を使用か
  • ロシア、ウクライナ軍の無人航空機から地上軍を保護するためTor-M2を配備か

    ロシア製近距離防空システムとトルコ製無人航空機が再びウクライナで激突する可能性が高まっており、ロシアがナゴルノ・カラバフ紛争のリベンジを果たすのか再びトルコのUAVが勝利を収めるのかに注目が集まっている。 参考:Для захисту від Bayraktar TB2: Західний військовий округ Росії переозброять на ЗРК “Тор-М2” ロシアがナゴルノ・カラバフ紛争でのリベンジマッチを果たすのか、それともトルコのUAVが再び勝利を収めるのかロシア国防省は先月末にウクライナ方面を管轄する西部軍管区の近距離防空システムを「Tor-M2」で再編成すると発表、すでに幾つかのTor-M2が西部軍管区の部隊に配備されているためウクライナ東部ドンバス地方を巡る状況に投入される可能性がある。 補足:ウクライナはトルコからバイラクタルTB2を12機導

    ロシア、ウクライナ軍の無人航空機から地上軍を保護するためTor-M2を配備か
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