HTML5 Conference 2017のセッション「コンセプトのつくりかた - アイデアをかたちにする技術」の発表スライドです。 http://events.html5j.org/conference/2017/9/session/#c4
こんにちは。ヨッピーです! 本を出したので宣伝させてください!!! www.amazon.co.jp Kindle版もあるよ! Kindle版は今日配信開始で、本は明日から届くはず! 早速レビューも書いて頂いててめちゃめちゃ褒められてる! 今度土下座して足とかペロッペロ舐めてやるからな!ありがとな! ちなみに、あがってきた表紙を見て「情報商材屋っぽさすごいな」とか思ったんですけど、 これくらいキャッチーじゃないと売れないのかもしれない。 そもそもこの本、売れる、のか…? ちなみにこの本はビジネス書、特にサラリーマン向けの本で、「なんで雑魚ライターのお前がサラリーマンを語れるんだよ」って言われそうなので一応言っておくと、僕はライターになる前までは商社で営業職、つまりはサラリーマンをしていたのである。 今でこそ年がら年中、Tシャツにサンダルといった、やる気ゼロパーの昭和のヒッピーみたいな恰好で
長く事業を続けていると効率よく仕事を回すことが上手になり、生産性があがる。半面、大きな改革はしづらくなる。 *************全体会議の話から************************************** アークコミュニケーションズを設立した時に、7つの基本理念を作りました。 「私たちは、変化に対応できることが重要だと信じ、新しい仕事やしくみに積極的に取り組みます。」は6番目に書いた言葉です。 この考えにいったった古人の知恵が二つあります。 一つ目は、ダーウィンの言葉と言われている、生き残りしもの。 『最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるでもない。唯一生き残るのは、変化できる者である』 進化論を唱えたチャールズ・ダーウィンの言葉だと思うと、説得力がありますね。 最も強く、最も賢かった恐竜がなぜ生き延びられなかったのか。 それは、地球の気候の変化に対応
不思議な議論を見ました。 途中までは真にもっともな議論を展開しているのです。 私が『日本の雇用と中高年』で論じた話とも重なる話をしているのです。 ところが、なぜか後半で話が(少なくとも私の目には)おかしな方向にさまよっていっているように見えます。 何がそうさせているのか、いろいろと考えさせるのが、「荘司雅彦の最終弁論」という弁護士さんのブログです。 https://ameblo.jp/masahiko-shoji/entry-12307309443.html(人口構成から考える「終身雇用制度」維持が困難な理由) ・・・・ところが、新入社員の数が減少していけば、管理職の年齢を上げない限り、従来通りの部下の数を維持することはできません。 今まで35歳で課長になれたとすれば、34歳以下の社員の総数が一人の課長の部下の人数枠を確保するくらい存在したということです。 下の年齢の人数が少なくなれば、課
「からくり改善」で躍進、重力と知恵で実現する自動化で年率30%成長:からくり改善(1/2 ページ) 工場の自動化ニーズが高まる中、安価で作業負荷を軽減できる“からくり”への関心が高まっている。その“からくり”を支援して年率30%成長を見せているのがアルミフレームを提供するSUSである。同社の“からくり”の提案を取材した【訂正あり】。 人手不足が顕在化する中、工場の自動化ニーズは従来以上に高まってきている。しかし産業用ロボットや専用設備などは高額で設定の手間などがかかり、条件によっては活用が難しい状況がある。こうした課題を解決し現場の負荷軽減に大きく貢献するのが“からくり”である。 【おわびと訂正:2017年9月4日21時 初出ではタイトルが「130%成長」となっていましたが「年率30%成長」の誤りでした。お詫びして訂正致します。】 “からくり”は、モーターやセンサーなどの動力や制御機器を持
@ITの人気連載「開発残酷物語」のナビゲーター山本一郎氏と、「IT訴訟徹底解説」の筆者細川義洋氏が語り合う「開発残酷物語夏休みスペシャル」。第2弾は、発注側であるユーザーと受注側であるベンダーが炎上や訴訟に至らないためにはどうすれば良いのかを、ショッパイ表情で話し合った。 細川氏は、NECソフト、日本アイ・ビー・エムでエンジニアやコンサルタントとして活躍した後、日本国内に数十名しかいない、IT事件担当の民事調停委員に推薦され着任。2017年春まで数多くのIT紛争事件の解決に寄与してきた。@ITでは『「訴えてやる!」の前に読む IT訴訟 徹底解説』『コンサルは見た! 与信管理システム構築に潜む黒い野望』など、IT紛争回避指南の記事を執筆している。 訴訟に至った悲惨なプロジェクトを数多く目の当たりにしてきた細川氏と、「開発残酷物語」でベンダーへのインタビューを通じてIT業界の「残酷物語」をコレ
幸運にもいろいろなおじさんと酒を飲んだりする機会が得られている。これまで飲んだおっさんは100人ぐらい。一部をまとめて知見を共有したい。 ・中小企業社長A 地方の製造小売社長。自分で決めたことは特に根拠はなくても決めたらできる。例えば明日から朝4時に起きると決めたら明日からできるしずっとできる。行動力も半端ない。真似出来ない。 ・無職B メーカーを50過ぎてクビになった。経験もスキルもそこそこありそうだがよく聞いたら30歳ぐらいのスキルと経験。趣味に時間をかけていたらしく趣味の知識はすごい。 ・無職C 50代。営業なのに営業スキルが低く、勘違いして起業、転職を試みるも失敗。貯金も少なくなり最近はティッシュ配りのバイトに精を出しているらしい。推定年収200万円。 ・会社員D 40代半ば。年収380万円で奥さんと2人の子供。忙しさで殺されスキルも経験も高められずに消耗戦。 ・地方銀行E 50代
不正接続対策製品「IntraGuardianシリーズ」や大規模向けDHCPサーバ「ProDHCP」を中心にIT製品の開発販売がIT関連売上の7割以上を占める状態までになり、結局10年近くかかりましたが、ほぼ事業を請負型から自社製品型に移行できたと考えています。やってみなければ分からないことばかりでしたが、やってみた今となってみれば「ここがポイントだったなぁ」というところが分かるようになった気もするので、少し書いてみます。 請負型から製品開発販売型にビジネスを移行する上で非常に難しいのが、請負型は毎月といかないまでも検収後にお金が入ってきます。しかし、製品は開発が完了しても売れなければ全く入ってきません。「開発期間中にお金をどうするのか」「売れはじめるまでにお金をどうするか」「本当に売れるのか」と、実に経営側としては悩ましい期間が続きます。いずれも私なり(というより、私たちなり)にどう乗り越
※マイナビ、リクルートなど各社のプロモーションを含みます。 ※この記事は有料職業紹介(許可番号:13-ユ-314522)の厚生労働大臣許可を受けている株式会社コレックが制作しています。 入社後のパフォーマンスが良くないが転職時の面接だけは、やたらとうまい人がいる。 転職の面接を突破するだけのテクニックを教えるのはあまり本質的ではないが、面接だけ得意な人の技術は参考になるので今回は転職面接だけうまい人について話す。 今回記事作成にあたり、転職面接だけうまい人に悲惨な目にあわされ続けてきた方から多くのアドバイスをいただいた。意外と多くの企業が同じ被害にあっているようだ。 あとで詳しく述べるが読者の中で転職活動を進めている人があればまず ビズリーチに登録しよう。 本記事で取り上げるような面接のテクニックも含めて、各業界に詳しいエージェントがサポートしてくれるのとスカウトメールを受け取ることができ
世の中を驚かせるアートを生み出し続ける“ウルトラテクロノジスト集団”チームラボは、その創作活動の基本に「集団的創造」を掲げている。なぜ彼らは、チームでの作品づくりにこだわり続けるのか。そこには、現代の知のあり方に対する深い洞察が隠されていた。猪子寿之氏へのインタビュー後編。(構成/加藤年男、写真/鈴木愛子) 編集部(以下色文字):前回、手を動かす中で知を発見する重要性についてお話されましたが、同じプロセスで同じようにモノをつくっていても、知を発見できる人とできない人がいるのではありませんか? 猪子寿之(いのこ・としゆき) チームラボ代表 1977年、徳島県生まれ。2001年、東京大学計数工学科卒業時にチームラボ設立。チームラボは、さまざまな分野のスペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。アート、サイエンス、テクノロジー、クリエイティビティの境界を超えて、集団的創造をコンセ
人工知能に「仕事を奪われる」ことの何がいけないのか?:真説・人工知能に関する12の誤解(2)(1/3 ページ) 人工知能に仕事が奪われる――。この言葉は、昨今の人工知能ブームを生んだ原因の1つでしょう。しかし、言葉だけが先行してしまい、誤った認識が広まっているのも事実だと言えます。 日本における第3次人工知能ブームのキッカケの1つは、2013年9月に発表されたマイケル・A・オズボーン博士の「THE FUTURE OF EMPLOYMENT」という論文だと私は思っています。“10年後になくなる職業について分析した論文”といえば、覚えのある方もいるのではないでしょうか。 この論文には「米国労働省が定めた702の職業のうち、自動化される可能性が高い仕事は47%ある」という衝撃的な結果がまとめられています。中には自動化は無理だと思われるバーテンダーなどの職業も含まれており、「なぜロボットが代替可能
表に出た抵抗には、2段階で対応する あからさまに抵抗されていると、人間の心理としては、とにかく早く対応してしまいたくなる。だが、焦ってはいけない。2段階で土台を固めながら、慎重に解消していく必要がある。 1段階:指摘や不満を“明らかにする” 真っ先にやるべきは、指摘不満を明らかにすることだ。 「明らかにする? ハッキリ批判されているのだから、既に明らかになっているのでは?」と思う方もいるかもしれない。 しかし、ハッキリ批判されているからといって、指摘が明らかになっているとは限らない。 ……どういうことなのか? 1つの事例を紹介しよう。 【怒濤(どとう)の勢いで指摘される】 3年ほど前に支援したあるプロジェクトで、システム導入を検討していたときのことだ。 システム導入後の新しい業務プロセスを設計し、現場のキーマンに見てもらった。業務が良くなるか、詰めが甘い部分や無理がある部分があるか、負荷が
「『潤滑油』を雇いすぎるな」とアルファベットのエリック・シュミット会長は語る。(ラスベガスで開催された2017年SALT会議にて) Richard Brian/Reuters エリック・シュミット氏が2001年にグーグルの会長兼CEOに就任した当時、従業員はほんの数百人しかいなかった。しかし10年後、同氏が会長職に専念する為にCEOを退任する頃には、従業員数は3万2000人にまで膨れ上がっていた。 シュミット氏は今や、グーグルの親会社であり、世界最大級の影響力を持つ会社、アルファベットの会長を務めている。現時点で、アルファベットの従業員数は6万人以上、時価総額は約6630億ドル(約72兆9000億円)。 「私自身のみならず、グーグル全体のマネジメント哲学の基礎は、急成長していたグーグル黎明期に築かれた」 LinkedIn共同創業者兼会長リード・ホフマン(Reid Hoffman)氏が有名創
タクシー業界大手のエムケイ創業者で、近畿産業信用組合(大阪市)の会長も務めた青木定雄氏が8日、88歳で死去した。1993年に全国で初めて運賃引き下げの認可を取得し、規制緩和の旗手とされた人物だ。 月刊誌「日経トップリーダー」では青木定雄氏の人となりや経営手腕について、多くの記事を掲載してきた。 青木氏の訃報を受け、2005年に掲載した記事を再掲載する。 「労務管理が近代的じゃなくてはあかん。非近代的な労務管理では、企業は成長せえへん」――。無断欠勤、遅刻、早退が当たり前、挨拶もしない運転手たち。「おはようございます」と挨拶ができるようになるまで10年掛かったという青木氏が、この状況を打破する際に経験した人材教育の苦労を肉声で語る。 「青木さんはいいなあ。そんなに儲かって、有名になって」 みなさん、羨ましがりますけれどね、エムケイを率いてきた約40年、私にしてみたら苦痛の連続でした。もう一回
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メール作成時に不安を抱いている人は7割を超え、主な不安の内容は「正しく伝わるか」「誤字や脱字はないか」「宛先が間違っていないか」。4割近い人が過去1年間メールで失敗をしており、一番多かったのは「添付ファイルの付け忘れ」だった。 4月1~30日にかけてWeb上で調査し、2395の回答をまとめた。 関連記事 ビジネスメール、語尾に「!」はマナー違反? メディケア生命が6月2日に「ビジネスマナーに関する調査」を発表。ビジネスメールについて”アリかナシか”を調査した。 ビジネスマナーの基本の基「メールはスピードとクオリティ」 ビジネスメールはスピードとクオリティが大切です。「件名」と「要約」で相手に伝えたいことが簡潔に分かるようにすることを心掛けましょう。 できる! ビジネスマナー「取引先訪問はアポイントからお礼まで」 ビジネスパーソンであれば、アポイントをとるところから実際に訪問して、お客さまと
堀江さんの「多動力」についての記事を読みました。 インターネット出現前は特定の人間だけが技術や情報を独占し、それこそが価値だった。 しかし、インターネットの時代では「オープンイノベーション」が前提となる。 (中略) これからは旧態依然とした業界に「オープンイノベーション」の波が来て、情報それ自体の価値はなくなる。 (略) 飽きやすいということをネガティブに捉える人もいるが、実は成長が速いということでもある。 どんな分野でも、80点までは簡単にたどり着けても、100点満点を達成するまでには膨大なコストと時間がかかる。80点まではウサギの速さで駆け抜けても、そこから100点に到達するには亀の歩みになってしまう。 (中略) 僕は80点を取れるようになるとあっさり飽きてしまうことが多い。ある程度ハマれば、大半の知識は得られる。そこから長い年月をかけて100点を取ることに執着せず、次のジャンルへ飛ん
堀江貴文氏の『多動力』が発売前に2万部の重版が決まり、すでに5万部を突破する、異例の売れ行きとなっている。 あらゆるモノがインターネットにつながることによって出現したのは、全業界のタテの壁が溶けてなくなった、フラットに開かれた社会だ。このかつてない時代では、業界の壁を軽やかに飛び越える「越境者」にこそ、チャンスがあるという。堀江氏は、「1つの仕事をコツコツとやる時代は終わった」と断言する。これまではネガティブにとらえられていた「多動力」こそ、未来の日本人に必須のスキルとなるのだ。 「多動力」とは何か。それは、いくつもの異なることを同時にこなす力のことを言う。 しかし、「多動力」がある人は、次から次に、興味が移り変わってしまい、まったくもって落ち着きがない。モノは忘れるし、なくすし、不注意でケガだってする。やるべきことをしていないのに、やりたいことばかりしてしまう。 ■「多動力」が仕
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