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心理とSNSに関するkinghuradanceのブックマーク (2)

  • 【漫画つき】コンプガチャだけじゃない。ケータイSNSゲーム課金の仕組み解説 | しっぽのブログ

    ツイート 昨日から、コンプガチャの話題が飛び交ってますが、 みんな結局何が問題で、どこが論点なのか分かりにくくなってると思います。 そこで今回、コンプガチャと、あといくつかケータイ向けSNSゲームの手法について、お金を使ってしまう仕組みについて解説してみました。 例のごとく凄く長くなってしまいましたが、 現役漫画家の森井ケンシロウさんが分かりやすいイラストを描いてくれたので、ぜひ楽しみながら見ていってね。 ちなみに、説明する各種システムはゲームによって微妙に差異があります。 今から説明するのはひとつの例で、カードの枚数や値段、期間やその他もろもろ、仕組みが違うゲームもあるってことは了承してください。 コンプガチャとその問題点 コンプガチャというのは、好調なケータイ向けSNSゲームで結構取り入れられている手法で、 一部では売上の50%をこのコンプガチャが占めるなんて話もあります。 「ガチャ」

    kinghuradance
    kinghuradance 2012/05/10
    「コンプリートガチャ」など、思わずソーシャルゲームに多額のお金を課金してしまう仕組みの数々についての解説。もう少しでコンプリートできそうなのにそこからが難しいという部分がポイントだろうか。
  • 科学者が警告! TwitterやFacebookは「自分を見て!」世代を作り出している – ロケットニュース24(β)

    今や現代人の生活において欠かせない存在となったTwitterやFacebook。これらのソーシャル・ネットワーキング・サービス(以下、SNS)のユーザーは増えていく一方で、現在Facebookには写真や動画、そして自分の想いを他人と共有するために7億5千万人のユーザーが登録しているという。しかしそんななか、SNSに関するある懸念が浮上してきた。 その懸念とは、SNSが常に自分の日常へのフィードバックを求める「自分を見て!構って!」世代を作り出しているというもの。この考えを提唱したのは、オックスフォード大学の薬理学教授バロネス・グリーンフィールド氏で、彼は拡大するネット上での友達の輪、そしてコンピューターゲームの利用が人々の脳に多大な影響を与えていると主張している。 こういったネットの動きはユーザーの集中力を低下させ、安易に得られる快楽への欲求を高め、そして会話中のアイコンタクトなど非言語能

    kinghuradance
    kinghuradance 2011/08/02
    そういう人々にとって便利なツールが登場しただけで、以前から毎日他人から見られ、賞賛される事を渇望する演技性人格障害者というのは存在していたように思う。
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